イランにスバタンという場所があり、国境ギリギリの位置でイランにあるが、このスバタンが、イラクから流れてきたチグリス・ユーフラテス川がちょうど、合流して海に流れて行くその場所である。この場所は、クウェートにも近く、三国の国境付近の場所ともいえる(海に近い場所?)。
ここに、太陽光発電のソーラーシステムなどを利用した大量破壊兵器があるのか、原発所のような原子炉か、エネルギー施設のようなものでもあり、そこに大量破壊兵器が埋められ、寸での時に遠隔操作で爆破できるようにでもなっているのではないだうろか。
イランは、イラン・イスラム共和国というが、本当は、影で支配する王がいて、それがタリバンの首謀者でドンなのではないだろうか。
イランは、濃縮ウランの問題でヨーロッパから非難もされているが、実はそういってもイランからウランを買っている。原爆を開発したのはドイツだといわれているが、イランはウランの産地でもあり、イランとドイツは案外、裏で組んでいた可能性もある。
戦後、日本に原発がいくつも作られたが、実は影で喜んでいたのはイランなのかも知れない。
イランがもし、9.11の首謀国なら、前述のように、エリザベス女王の家族を殺害し、別のエリザベス女王の家族らを事故機に乗せて事故死させ、何も言えないところに「お前が首謀者だ」とフセイン(エリザベス女王と同一人物)を名指しして攻撃すれば、首謀者がフセインのように見える。
イランの情報省 VEVAK
SAVAKから名前を変える時に、親イラク派を追い出そうと思ったが、そういう人たちの機関員がほとんどだったので、それが出来なかったということだ。
つまり、イラクのフセインやその一族がイランの諜報機関の中にいた、ということで、彼らにしてみれば、イラクもイランもさほど変わりがないが、一つ違うのは、女性に対する扱いで、イラクはそれに対し、さほどの偏見がないが、イランの場合にはそれが大きな比重を占めている、という点だ。
イランが戦争になれば男がやられるが、イラクが戦争になれば女がやられる、といった面がある。
1996年の日米共同宣言の時からイラク戦争が決まっていた
それは、H本龍太郎が首相だった時、日米の首脳が会談し日米共同宣言を出す際に、H本がクリントンに「そろそろ女をやりますか」などと言ったことに表れている。そして、それが、今度はイラクの方をやろう、という確認だったのだ。
日米共同宣言では、当時まだテロが起きていない段階で、すでに将来起きるでうあろうテロについて、テロに注意しようという宣言が採択されており、ここでイラクの戦争が決定していたと思われる。
H本龍太郎は、クリントンにこれからの日米や世界のあり方を提起する立場にあった人物ということなのか、あるいは、クリントンの方がそのように考えて、それをH本が先読みして言ったのかだが、日米共同宣言は、会談の前から原稿が決まっているので、それを言い出したのはクリントンの方、ということになる。
しかし、H本という異色の人物(女にモテるが異常な男尊女卑思想)が総理になったことを受けてのもの、という捉え方もできる。
イラクをやることは1996年から決まっていたのだが、イラク戦争を起こすには、男が勢力を強める必要があり、当時は女性議員の数も多かったので、それを変えるために、オウム事件を起こす必要があったのではないかと考えられる。オウム真理教の幹部も、イランのVEVAKの幹部と同じメンバーであり、オウムももともとVEVAKである可能性がある。
オウム事件の後に指名手配者を出し、公開捜査し、通報者を取り締まって、社会の状況が悪化すれば、女の方がひとりでに状態が悪くなる。
Ⅰ原慎太郎のポーズ
自分がやめたいと思えば、いつでもやめられる環境にはあったはずで、現在のエリザベス女王やⅠ原慎太郎の勢力の衰えは、故意に作ったものといえる。
1995年に、突如として、Ⅰ原慎太郎が「衆議院を辞める」と言い出したのも、演技であると思われ、裏では、女狩り(→女の大量殺人、人権搾取、虐殺、弾圧、性的関係の強要、職場での妨害いやがらせ、行動制限、脅迫、盗聴、国家権力を使った死の強要など)をしようと思っていたのだが、そういう時期に合わせて辞任を発表することにより、後々のイメージを考えたり、諜報機関員に見せるためにやっているのだ。
しかし、イギリスのバックにいるのがオランダであるので、エリザベス女王より上の立場にいるオランダの王室が、一番のまとめ役なのではないだろうか。
その人物は、早川紀代秀である。
日本の天皇が女性勢力に不満を表していた
日本は、国民性が素直でテレビまかせなので、謀略活動をするにはもってこいの国だといえる。
日本の天皇が社会党勢力が大きかった頃から、この情勢に不満を訴えており、そんな時期に首相に抜擢され、その間から、女性に対する謀略を行ったが、少し不利だったため、選挙制度を変えるなどして、そういう状態になるよう、進めていた。
これは、世界を牛耳る政治家が男がほとんどだからだろう。
その証拠に、湾岸戦争から9.11が起きるまでが約10年なのに対し、9.11からは現在までは14年経っているが、この先もこの秩序は続きそうだ(後50年は続くといわれている→天皇が崩御しても続くということ?)。
さらに、地球に住むことを放棄して、火星に住めばいい、と思う政治家も出てきている。
9,11の時、世界貿易センタービルなどにイスラエル人がたくさん働いていて、テロの犠牲になった人も多い、といわれる。
パレスチナとパキスタンが同じ民族である証拠のようなものはないが、例えば、ユダヤ人の弾圧をしていたヒトラー(ビン・ラデイン師と同一人物)は、パキスタン人だし、9.11のテロで犠牲になったユダヤ人と昔から対立していたのはパキスタン人だ。
一般に、イスラエル人というのは、どういう人たちか、ということはよく知られているが、逆にパレスチナ人とはどういう人たちなのか、という記述はあまりなく、実際に、パレスチナ人の特徴などはベールに包まれているのが現状だ。
富豪家や権力者の素性がなかなかわからないのと同様に、世界の猛烈パワーの政治家として活躍するパレスチナ人の素性はなかなかわからないということなのだろうか。