宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 38-100    八王子大和田スーパー殺人事件のつづき

 
 八王子スーパー殺人の犯人は、国松長官
 
 八王子スーパー殺人の被害者は、上祐(パートの知人)に銃殺され、病院に運ばれた後生き返ったが、病院に侵入した北朝鮮金正日に再び銃殺されて死亡した。
 この銃殺犯の金正日は、菊池直子と同一人物の国松長官である。
 つまり、八王子事件の犯人は、国松長官だったことになる。
 警察の中で銃の不具合を訴える人がいたのは、銃を使用した未解決事件の八王子事件の犯人が、警察庁長官だったからではないだろうか。
 国松長官は、1995年に銃撃されたが、一命を取りとめその後も警察庁長官となっていた。
 当日、国松長官は、新実という信者と入れ替わり、銃撃されたのは替え玉の新実であることがわかったのだ。
 菊池直子は、平田の乗る車に同乗し「今だ」と声を出して銃撃の合図をした人物だったのだ。
 この頃起きた事件は、警察庁の謀略によるものが多かったのだろうか。オウムの指名手配も警察庁がしている、ということは、オウムの指名手配、公開捜査自体が謀略だった可能性がある。
 
 八王子スーパー殺人の被害者は池田大作
 
 田中角栄は、池田大作と同一人物だろうか。
 田中角栄といえば、集票マシーン、金と数が連想されるが、これは全く池田大作にあてはまる。
 雰囲気的にもよく似ていて、人物が同じといっても過言ではないほど酷似している。
 田中角栄がもし、池田大作と同一人物だとすれば、池田大作エジソンで、GE社の創設者ということになり、八王子事件の被害者は、証人喚問をしたくなかった池田大作ということになり、証人喚問を逃れるために一旦死んだことにし、自民党議員や野党議員から同情を集め、証人喚問をやめさせ、犯人の秋谷が参考人招致に出た、というような詐欺まがいの事件だったことになる。
 事件がおきてから、秋谷栄之助参考人招致に出席するまでの間、国会議員らに見つからないように、池田は姿を隠し、創価学会のお膝元の八王子でいかにも死んだように見せかけ、また、そういう噂を流し、何とか証人喚問を逃れようとしたのだ。
 
 八王子スーパー殺人は、創価学会の自作自演?
 
それほどまでに池田はオウムとの関係がバレるのが困ったことがうかがえる。
 金正日が被害者を殺害したというのも、銃撃はあっかも知れないが死ぬまでにはいたらなかったのだ。
 そのようにして、二重に殺しそれがわからなければベールになる、というような工作をしたのだ。
 いってみれば、この事件は、創価学会の自作自演、ということになる。
 襲撃犯人の上裕は、創価学会の武闘派・金城会のメンバーで(ひかりの輪?)、金城会というのは、「金の城を守る」というような名称から、池田や創価学会の金を守る、というようなグループだと想像もされる。つまり、池田を守るグループだったので、事件を自作自演することにより、池田を証人喚問から守ったのだ。
 もしかしたら、仮谷清志は、常陸宮池田大作と同一人物なのかも知れない。
 明仁の皇太子時代を常陸宮が演じ、本当の明仁東条英機であったことを隠し、天皇に即位した時に本来の明仁と入れ替わり、天皇になってしまえば隠す必要はない、というような長年の工作があったのではないだろうか。
 仮谷清志で常陸宮は、松本サリン事件の被害者の河野澄子とも同一人物で、この人物が長野裁判所の裁判官で麻原彰晃と同一人物の平田信(仮谷清志、常陸宮、河野澄子)だったというわけだ(麻原の名前のしょうこうという漢字は、祥晃が正しいのではないだろうか→ひかりの輪の麻原隠しとは、しょうこうの漢字を彰晃にすることではないのだろうか)。