宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-796     仮谷さん拉致事件のつづき

 神宮と大社

 伊勢神宮の神宮がつく神社は、天武天皇以後の神社で、出雲大社の大社がつく神社は、天武天皇以前の神社という分け方が存在するのかも知れない。
 大社は歴史が古いが、どこか寂れた雰囲気があるが、神宮は、今でも人がたくさん訪れこぎれいになっている天皇ゆかりの神社という感じがする。
 天皇との関係があるのに、寂れている、というのは、前に天皇の革命が起こり、その神社を拠り所にしていた人たちが死んでしまい、集まる人も少なくなり、あまりきれいにしていると新しい天皇に嫌われる、ということなのではないだろうか。

 ところで、日本は地震が多い国だ、といわれるのは、常に国が大きな勢力によって危険にさらされているとというとと類似の意味がある。
 それは、ナマズ天皇の勢力が衰えないからではないだろうか。
 アメリカとイスラエルキリスト教が味方し、それを支えているのだ(アメリカの軍隊は事実上イスラエルが牛耳っている。キリスト教と闘わずしてすぐにひれふしたのもアメリカ人だし、イスラエルアメリカが最重要な駒国家である)。

 東京大学近くで行なわれていた大量殺人の理由

 文京区のS社の社長の家は、M岡という歯科医を開業している人物の自宅で、常陸宮が総裁をしていた日本義肢協会の隣にある家である。この家は、当初、上裕の家かと思われたが、上裕と似た整形
する平田信が持ち主であり、この人物がS社の社長の息子といわれた人物である。
 義肢協会の周囲の家は、元の所有者が急にいなくなったのか、揃って新しい家が建っている。
 元の持ち主は東京大学を大きくするから、という不動産屋が尋ねてきて、拒否すれば殺されたと噂もある。

 東京大学は、S社に「人体実験に使用する献体はないか」などと尋ねていた者がおり、S社が東大病院に遺体を持って行って、地元の人など500人が犠牲になった、ということだ。
 これらの人々を使って、兵器や人工臓器などを研究していたのではないだろうか。東京大学だけではなく、北里研究所にも遺体は運ばれていたようだ。
 何故、このようなことが東大で行なわれたかといえば、皇太子妃M子が麻原彰晃と同一人物で、東大卒の元官僚であることから、東京大学天皇家宮内庁病院にしようとしていたかららしい。
 だから、天皇家に反対しそうな地元民は邪魔だったのだ。東京大学は、もともと、共産党と親しく、赤門に出ていた看板には、よく当時の政権を批判した言葉が書かれていた。

 左翼が右翼に鞍替えできるか

 この地域は、以外と左翼系の人々が住んでいたのだが、天皇宮内庁病院を東京大学病院にする、という決定のせいで、左翼が右翼系に変えるか、拒否すれば殺された、ということが起きていたのだろう。
 そのため、この地域では、近年、不思議な死に方をする住民が多かったという。

 天皇(上裕)を中心としたひかりの輪のテロ

 S社の社長は平田信だが、この宮内庁病院の件からいって、天皇がからんでいる。天皇は、上裕と同一人物なので、オウムというよりはひかりの輪のテロ活動だろう。
 ひかりの輪とは、上裕を中心とした天皇独裁政権を作るための宗教団体で、この団体の中心人物は、赤軍派塩見孝也や大道寺あや子の存在にも似ている。上裕(天皇)は、塩見孝也や大道寺あや子と同一人物である。
 また、戦中の日本人に背任行為をしていた大反日政治家の東条英機とも同一人物である。