東日本大震災はロシアが起こした？
それを想起させることが、実際に、2010～2011年にかけてあったようだ。
というのは、ロシアが、北方領土の樺太島に作った日本の鉄道に空爆を繰り返していた、という話がある。実は、この頃、どこか（東北より北の方）でドーンというような爆発音がよくしていた、という説があり、この音のことをイラク戦争ではないか、と思っていた人がいたのだ。
しかし、その時期に、イラクでも、鉄道テロが頻発していた。
当時の首相だった、Ｋ直人は、ロシアのプーチン大統領と同一人物である。
東日本大震災が起きたのは、オウムの逃走犯が逮捕される.1.5年位前で、ちょうど通報が集中していた時期である。逃走犯が逮捕され、オウム真理教が暴かれると困ったのは、ロシアのオウム信者ということも有り得るわけだ。
こんな驚愕の説が浮上した。
阪神淡路大震災の謎
ある新聞社に掲載された、阪神淡路大震災直後の高速道路が横倒れになっている写真がある。
この写真には、謎が多い。
①高速道路が横倒しになっているのに、周辺の建物や車は、崩れた形跡もなければ、倒れたり押しつぶされている物が見当たらない。つまり、高速道路だけがいつもと違っているが、他は、ほとんど原型を留めている。この写真を見ると、まるで高速道路だけが、ガリバーのような大きな人物に突き飛ばされて倒されているという感があるのだ。これは一見して不自然である。しかし、写真が捏造されたものとも思えず、何とも不思議な光景である。
②この写真の高速道路をはさんで、進行方向と反対車線の国道があるが、何故か、反対車線には車はいなく、進行方向の車線に、進行方向と反対車線の車がクロスしている。つまり、普通に走っていると、進行方向の車が反対車線の車に衝突してしまう、という具合に、車のテールランプとフロントがおかしな位置にあるのだ。
③高速道路が根こそぎ倒れているというのに、国道の道路にたいした陥没がなく、柱の根元部分でポキッと折れているようにも見える。この倒れ方が普通なのか異常なのかがわからないが、だとしたら、どういう圧力が加わり高速道路が横倒しになったのかが疑問である。
例えば、高速道路の柱のずっと地下の部分に爆発物でも埋めて、遠隔操作で一斉に爆破させ、その地下の爆風で一揆に横倒しにでもなったのだろうか。
この写真がもし、手を加えられた物でなければ、高速道路が倒れたのは、地震によるものではなく、他の理由によるものであると考えられ、だとすると、大掛かりな仕掛けができるのは、どこかの大国ではないか、という疑惑も浮上する。
それは、プーチン大統領と同一人物者である。
もし、巨大地震がロシアによる謀略だとしたら、現在の日本は、ロシアに強い支配を受けている、という可能性が出てくる。
巨大地震が起きる経緯として、ある人間関係があることがわかっている。
それは、ある人物とある人物の間に介入しているある人物との人間関係と故意に巨大地震を起こそうとする計画である。
これが巨大地震が起きる全てとは言えないが、今後の参考になるだろう。
ある人物Ａが、ある人物の経営するＢ社の求人に応募し、合格して採用される。ＡとＢ社の経営者Ｂとは、表面上はわからないが確執が存在し、ＡはＢを陥れる謀略を行っていたりする。
Ｂは、当時、日本の首相をしている。三つの地震全部が起きた時の当時の首相と同一人物である。
Ｂは、日頃からＡにしくじらされていて、あまり好きではない。しかし、Ｂ社の経営する会社の求人にＡが応募してくると、断れずに雇うことになる。
しかし、Ａの働きはあまりよくなく、他の社員に比べるとひどいものだった。Ｂは「こんなにＡに陥れられているのに、Ａはこんな仕事もろくろくできないのか」と思い、そのうち、そんなＡにしくじらされてばかりいる自分に自信をなくしてくる。そんな矢先に、Ｂと関係のある土地柄に地震が起きるのだ。
単に自信をなくしてきて地震が起きる、というよりも、その関係を知っているある人物Ｃが巧みに二人を操り、核地雷のボタンのスイッチを押していたのだ。
Ｃは、Ａという国の大統領である。
Ｃは、公共事業の入札に応募し、日本の公共施設の事業なども受注している会社の経営者で、建設事業に関わる外資系の業者である。
こういう業者の中には、悪質な者がいて、工事の最中に地中に核地雷のような物を埋め込み、遠隔装置で爆破する仕掛けをしておく。
Ｃの会社には、その疑惑がある、と言われている。
ＢがＡに落胆して自信を失った時、Ｃは、核地雷のスイッチを押しに行く。そうすると、巨大地震が発生する。
Ａは、別名を幾つか持っていて、特に、その地震が起きる地名のような名前（苗字）を名乗っている。わかる人が見れば、「今度は○○県で地震が起きるのか」という合図にもなっているか、事前にわかるようになっている。
だから、Ａが地名のような苗字を名乗っている時には、地震に警戒が必要なのだ。
偶然かと思うかも知れないが、ＢもＡが地名のような名前を名乗っている時には、その地名に迷惑がかかる代わりにいい思いをしたい、という願望も隠されている。
巨大地震を起こそう、と思って応募してくるので、Ｂも無碍（むげ）に断れない、というような人間関係が存在しているが、それを裏でＡにそのようにさせているのが、Ｃかも知れないのだ。
巨大地震が起きる場所とある人物
上記の人間関係とは別に、ある人物と地震の場所に関する共通点が出ている。
それは、菊池直子である。
菊池直子と同一人物者の出身地と、巨大地震が起きる場所（あるいは起きる、と言われている場所）が関係している。
菊池直子と同一人物者と出身地は以下である。
Ａ篠宮紀子→和歌山県
Ｎ渕剛→鹿児島県
Ｙ代亜紀→熊本県
などである。
小向美奈子は、日本の地名を自分の苗字にして首相の会社に入社しているＡと同一人物である。
Ａは、あらかじめ、菊池直子と同一人物者の出身地を調べて、その土地と関係のありそうな苗字を名乗っているので、情報通になり、小向美奈子として逮捕された時、それを警察に言うことによって釈放されているのではないだろうか。
