宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    巨大地震の謎について

 
 赤軍派の活動はイランのためにやっている
 
 重信房子赤軍派の活動を「パレスチナのためにやっている」と言って、「それを教える代わりに世の中の問題は全部女が悪いということにしてくれ」と警察に依頼してきたのは、イラン人のためにやっている、ということの裏返しでもあるといえよう。
 イランは、有無も言わせない女性蔑視の国家であり、女性の人権を一切認めない国家だからで、その主義を作った国と言われる(イスラム原理主義)。
 新日米安保条約で、日本とアメリカが安保条約を強化されては困るのは、ソ連に対しての面子が立たなくなるからで、その後、アメリカとソ連は冷戦になっている。アメリカとソ連が日本の取り合いをするようになったからだが、キリスト教を信仰しない日本を陥れて、アメリカとソ連によって破滅させようと思っていたのに、どちらか一方に味方につかれると、その計画がうまく行かなくなるからだ。そこで安保条約を邪魔しようと、テロやゲリラ活動によってやめさせようと思ったがうまく行かなかった。そして、アメリカが日本国内で強くなる一方で、ソ連についた赤軍派(イラン)も台頭し、赤軍派のメンバーでKGBでもある佐藤栄作が日本を陥れるために非核三原則の法を出し裏で核の乱輸を黙認して、日本は核地雷天国となった。その結果が今の地震多発国家日本であろう。日本に地震が多いのは、実は、知らない間に、核地雷をたくさん埋められていたからだろう。
 地震は、被爆国日本が核の密輸に気づかないと、大変なことになるという警告でもあったのだ。
 イランが濃縮ウランを製造して、先進国が条約を無視してまでそれを買おうとするのは、実は、エネルギーの無駄遣いを止めない、キリスト教を信仰しない日本への妨害行為でもあったのだ。
 赤軍派タリバンは似ている。赤軍派も、旅客機のハイジャック事件を起こしている。赤軍派の活動が下火になったのは、日本が核地雷天国となったので腹いせができたせいだろう。しかし、それを知らず平和な国で女性が社会で活躍するようになると、また嫌気がさし、今度はオウム真理教として、無差別テロを行い、化学兵器で女性や若い人たちを脅迫し死に追いやった。今度は国家にテロ、ゲリラ活動をするのではなく、市民個人に対してテロ行為を行うようになった。そこで政治家は他人がされている分にはいいして、テロリストによる人々への暴力を知らん顔をするような政策をし、それをマスコミなどが表面化させないように圧力をかけたのだろう。一番いいなりになるA倍晋三と同一人物者ばかりが首相職に就任するのはそのためだ。A倍(M山富市、K直人、K泉純一郎、Ⅰ原慎太郎と同一人物)は、キリスト教徒ではないし、イランの革命により国王の座を追われた人物だったので、イラン人は実はA倍を嫌っている。すぐに支配者のいいなりになるところも利用でき、しかも、我慢強いので、何度地震を起こしてもめげないので、首相にするのにはもってこいの人物だったのだ。
 ただ、Ⅰ原慎太郎は、女性蔑視思想を前面に押し出しているので、何かの標的にするのは止めていたようだ(イランは、女性蔑視思想が何よりも優先されるのでⅠ原は格好の宣伝になった)。さらに、麻原彰晃として拘束されているも同然なので、「麻原を首相にばかり選んでいる日本は死ね」というつもりだったのだろう。
 イランの静かな攻撃があまりにも醜いので、アメリカも愛想を尽かすようになってきている。
 南海トラフ地震が問題になっているが、戦後四大地震を実行したのもイランなのだろう。海底に実用化される寸前だった、核地雷を埋めて爆破させたのだろう。それと同じことを現在も行い、時が来たらボタンを押そうと思っているのだろう
 
 
 井上夫妻を襲ったアルゼンチンのペドロ・マフィア
 
 エリザベス女王と妹の上裕の井上さん夫妻がアルゼンチンで銃で脅されたという、その犯人の人物は、マフィアはマフィアでも、ペドロ・マフィアという人の名前であることがわかった。
 ペドロ・マフィアという人物は、アルゼンチン出身バンドネオン奏者で、ペドロ・マフィア楽団のメンバーである。1899年~1967年に生存した音楽家で、タンゴ黄金時代を代表するバンドネオン奏者の第一人者であるという。
 この人物は、写真をみると、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下に似ている。
 フィリップ殿下は、1980年代の福田和子事件の時、本物はやはり殺害され、その後、エリザベス女王に「必ず君を幸せにする」と言い、二代目フィリップ殿下としてエリザベス女王と結婚した人物だ。
 フィリップ殿下にもし、殺人の動機があるとすれば、井上夫妻で姉妹の上裕とエリザベス女王が仲良くされると、昔、自分が上裕を拉致して二人の姉妹を引き裂いてしまったことがバレ、家族が不幸になってしまったことも次第にわかって、自分の地位が危うくなる、と思った、ということが考えられる。
 エリザベス女王殺害の犯人の首謀者は、やはりフィリップ殿下である可能性がある。
 
 エリザベス女王を殺害したのは「地震会社」の社長
 
 フィリップ殿下は、日本で仮谷拉致事件というオウム事件の被害者の仮谷清志と同一人物だが、この仮谷さんは、麻原の妻の松本知子と同一人物で、特に、本当に殺害される、という危険はなかったのではないかと思われる。しかし、自分たちの団体が明らかにならないように、自作自演の事件を起こして未解決にし、宗教団体の利益にしようと思っていたようだ。仮谷清志は、橋本政権の時に「女が嫌いなので少子高齢化対策をして下さい」と直談判し、それが認められ、橋本政権で少子高齢化対策が実施されている。しかし、この真の目的は、言っていた通りに、「嫌いな女を弾圧すること」だったことの他に、弾圧した女に「自分の財産を守らせる」目的もあったようだ。警察で仮谷清志をかばわせて、信者には「仮谷さんに何もするな」と教え、だから、仮谷さんの代わりに女を殺してもいいのだ、と解き、多数の日本の女が弾圧されている。
 仮谷清志の財産の中に、M社というイスラエルの会社があると思われ、このM社というのが、建設の公共入札に参加し落札し、公共事業で建設物を建てる会社で、この会社が入札した建物の付近で、地震が起きるよう、工事の最中に地雷などの爆発物を埋め込んでいる、という噂、説がある。
 仮谷拉致事件を発表したM富士警察署は、イスラエル諜報機関で、仮谷さんの財産がオウムに取られると、イスラエルが大変なことになる、といって、これまでずっと仮谷清志をかばってきていた。阪神淡路大震災の時、地震と密接な関係のあるK村拓哉を逮捕しようとしたが、人気のあるK村拓哉だから釈放した、という話が残っているが、この時も、この地震がM社によるものであるとうすうすわかっていたので、調べてそれがM社の犯行であることがわかると困るので(イスラエルが困る)、K村を釈放した、という可能性がある。
 
 日本とチリに地震が多い理由
 
 ところで、地震の多い国というのは、比較的、治安のいい国であることがあるようだ。
 日本は、アジアや欧米の中でも治安のいい国として知られているが、実は、南米でも一番治安のいい国はチリであるという。何故、治安にいい国に地震が多いか、ということは、民族的な要素が大きいと思われるが、そのことを妬んで、わざとそういう国の土地に地雷などを仕掛けて強制的に地震を起こして破滅させようとする人がいるのかも知れない。それは、世界でも悪魔の国として知られている、中東諸国の人物がその可能性が高い。
 
 A倍政権が内閣機密費を流している会社
 
 エリザベス女王を殺害した、菊池直子は、ある会社の女性社長をしていて、その会社は、広告調査会社Mという(仮谷清志が経営するM社とは別の会社)。
 この会社は、オウム真理教事件が起きた頃、菊池直子や他のオウム信者が日常的に働きに行っていた会社だ。
 菊池直子の上司に、福田和子こと、O島という女の従業員がいて、A倍晋三は、この会社に内閣機密費を流しているようだ。
 つまり、A倍は、エリザベス女王を殺害した女が経営する会社に内閣機密費を流していて、その元上司だったO島か天下を取るように取り計らっていると思われる。
 A倍晋三と関係のある土地に、巨大地震が多いのは、そのせいなのだろうか。
 結果的に、巨大地震を計画・実行しているのも、オウム信者の松本知子で、 巨大地震が起きる場所というのも、オウムの前の麻原彰晃(1997年頃に麻原彰晃は福田和子に変わった)で林郁夫であり、全部がオウム内で完結していてオウム真理教の自作自演であるという見方もあるが、問題は、オウム真理教に被害が及ばず、他の国や人たちが地震により迷惑を蒙ることにある。
 
 もう一つの地震会社
 
広告調査会社M社に関する噂は下記で、
北朝鮮、韓国の諜報機関
・裁判所の判事をたくさん殺している
電通も頭が上がらない調査会社である 
というものだ。
 このうち、サウジアラビア諜報機関というのは、実は、イランの諜報機関ではないかと思われる。サウジアラビアが出てくるのは、タリバンだから、ということかも知れない。
 北朝鮮、韓国が出てくるのは、タリバンと組んでいるのが、北朝鮮や韓国で、北朝鮮金正恩は菊池直子と同一人物で、韓国も菊池直子ととても親密な関係にある。菊池直子が教祖をしている、キリスト教福音派という宗教が、韓国人の信仰者が多い(菊池直子は、ビン・ラディンの息子と言われるハムザ容疑者と同一人物)。
 イランと韓国の関係は、二つの国とも歴史が古く、前々からグルだったという可能性も考えられるが不明である。菊池直子の両親が、韓国とイランの出身者である、ということも考えられる。菊池直子の出身地は韓国と言われていて、韓国の母親とイラン人の父の間の息子が菊池直子(本当の性別は男)ということかも知れない。
 エリザベス女王を殺害し、内閣機密費をもらい、判事をたくさん殺してなりすましているということは、犯罪などの裁判が、適正に行われていなくなっている、という可能性か高い。
 警察の捜査が全くうまくいかないのは、こういうところから来ているということも考えられる。
 
 阪神淡路大震災が起きた理由は、オウム真理教を日本で台頭させるため?
 
 阪神淡路大震災は、すでに成り代わっていたニセのエリザベス女王(福田和子)が、「日本に地震を起こすなら、関西の方が適当」と言っていた、という話が伝わってきている。
 阪神淡路大震災が起きたのは、1995年1月だ。そして、その2ヶ月後に、オウム真理教が東京で地下鉄サリン事件を起こす。警察は、赤軍派の仕業だと思い、赤軍派を捜査した、というのが流れである。
 実は、イギリスは、この頃、ドイツで勢力を増していたオウム真理教を、ドイツではなくて日本で暴れさせればいい、と考えていた。ヨーロッパにオウムの被害が及ぶのを避けるためである。オウムはもともとドイツで勢力を増していた、ということは、ナチの残党のような団体とみなされていた可能性がある(ドイツでオウムが流行っていた頃、酸性雨が降っていた?)。
 イギリスは、日本でオウムの活動をさせるために、イスラエルの会社M社に依頼し、阪神淡路大震災を起こさせたのではないだろうか。そして、そのイスラエルの会社M社というのが、仮谷拉致事件の仮谷清志が経営する会社である。オウムの仮谷拉致事件は、1995年2月頃に起きている。オウムが仮谷さんを拉致したというのが、1995年2月である。この事件は、オウムを台頭させるために、わざと起こし、わざとモサドであるM富士警察署が発表していた可能性がある。そし、仮谷拉致事件の一ヶ月後に地下鉄サリン事件が起きたが、阪神淡路大震災を起こしていた「オウム」は、今度は、真の狙いだった東京で、テロを起こし、有名なカルトとなったのだ。
 まとめると、ドイツのオウム真理教をも今度は日本でテロ活動をさせようてイギリスが思い、仮谷清志の経営する建設会社で地震会社M社に地震を依頼。すぐに東京では失敗するので、暴力団が多い関西で起こすよう指示。1995年1月に、阪神淡路大震災が起きる。阪神淡路大震災地震テロの実行犯であるオウム真理教が、地下鉄サリン事件を東京で起こし、イギリスの狙いを完成させる。
 このことから、オウム真理教が暗躍すると、地震が多発する、ということがわかる。