宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-585    9.11同時テロ事件のつづき

 

 ビンラディンの正体

 

 ビンラディンの正体が最近になりわかってきた。

 ビンラデインは、1968年頃に生まれた女(K澤H江)と関係があることがわかった。この女は、日本の皇族として生まれたが、赤軍派により拉致され、様々な家を赤ん坊の時から点々としていた北朝鮮拉致被害者を殺害していた人物であると思われる。

 よど号事件の時に北朝鮮に渡り、金日成と顔合わせをしていた女の子供で、その時、「この子供は金さんの娘です、お世話をお願いします」と頼んでいる。その後殺害されたが、殺害者をその女の子だと思い、よど号事件の際のお願いが未だに続いていて総書記が変わっても、この人物が好調でない時に、北朝鮮日本海に向けてミサイルを発射している。

 この女は、これまで、上祐と同一人物であると思われていた。上祐はアメリカがビンラディンであるとみなしている人物だ。女の触れ込みは「子供の時代から変装ができるように体の一部を切断している」、「総入れ歯にしていて、どんな顔にも整形できるようにしている」等だが、その謎が解けてきた。

 1968年に生まれた女は、オウム真理教端本悟(警備検定資格者)という信者と同一人物である。指名手配犯の高橋克也とも同一人物である。

 上祐が二人いるとすれば、片方の上祐であるということで説明もつく。

 じゃあ上祐と同一人物か、と言うと、この女は頑なに「現役世代だ」と言い張る。それを周りが結局信じているのだが、何故、そんなに周りが信じてしまうのかが気になる。

 空爆等で様々な体の部位を負傷する等して体や身長が小さくなっている人は、このことを利用して、子供になりすますことがある。

 例えば、3~4才の時からなりすましていれば、現役世代の人のように見える。

 

 

 ビンラディンラムズフェルドと同一人物

 

 ビンラディンは、ラムズフェルドと同一人物だという説がある。

 ラムズフェルドは、ビンラディンへの空爆を担当したべ軍の司令官だが、空爆を担当した米軍兵が、ラムズフェルドだとわかって空爆を躊躇し、殺害に至らなかったという説がある。

 

 アルカイダとは警察警備員?

 

 国際テロ組織アルカイダというのは、何なのだろう。

 上記のK澤H江という女は、演歌歌手Ⅿである。

 演歌歌手Ⅿは、ロシア正教会の神であり、イエスの実の父親である。

 イエスの実の父は、マルクスレーニンと同一人物であり、政治経済に大きな影響を与えている。

 演歌歌手Ⅿが一番恐れているのは、対立するマリアとの力関係で自分の方が上であるということを保ちたいために、女性全般に対して人権を制限し働くことを妨害し、金を持ったり何かしらの権限を持つことである。

 この思想から、ターゲットの女性が社会的に地位を上げそうだと思った時に、テロを起こしてそれを妨害しようとする。

 2000年頃とは、女性の地位が低いことからくる偏見が薄らいできた時であり、そういう時に当時、よくいることが多かった日本の警察に対して土下座をし、「女性警備員がいい思いをしないよう弾圧して下さい」と頼みに行き、すっかりそのことに気を良くした警察がそれを承諾しその時から女性警備員がたくさん働かないよう勤務回数を制限するようになったようだ。何故、警備員なのかはわからないが、サイフは警備員という職業にこだわりを持っている。

 警備員の職業は、国家資格のほとんどを警察官警備員が取得しているのだが、国家資格を持っているので、持っていない警備員より意見が通るし職権乱用も多い。サイフは、警察官に女性警備員の制限を頼んだのは、警備員の国家資格を持っている警察官警備員に職権乱用をして女性警備員を陥れるように頼むためという理由もあった。

 アルカイダが首都を制圧、等という言葉の使い方をするが、首都を制圧したということは、何らかの権力を握ることに成功した、ということであるが、サイフは警察や警備員に強いこだわりを持っているので、警察権力を握ることに成功した、という意味である可能性もある。

 国際テロ組織だというので、日本の警察警備員というわけではないだろうが、世界にも似たような警備員の資格があるとして、アルカイダとは警察警備員のことなのではないだろうか。つまり、職権乱用にて女性を殺害することができる特権階級者がアルカイダなのではないだろうか。

 その中のボスが演歌歌手Ⅿでサイフでイエスの父であり、ロシア正教会の神ということになる。

だから、タリバン(土木関係者?)のテロは、アルカイダ(警察警備員)のトップのターゲットの命令で行われ、その理由がターゲット女性に対する妨害行為がひどくなったものがタリバンのテロということになるのではないだろうか。

 9.11のテロにはロシアが関係していると思われるのは、テロの資金源がサイフであるということの他に、アメリカに対してテロが行われていること、女性の労働に対して何らかの妨害行為がある(ロシアは女性の労働が差別的であると言われている)こと等が挙げられる。

 サイフは、イスラエルを味方にしている。

 マリアとサイフの二択でサイフの方を取っているのがイスラエルだが、世界貿易センタービルユダヤ人が所有していると言われていたが、「自分たちの所有するビルを破壊して何が悪い」という風に当初思っていたことが伝わっている。

 事故機には、イスラエル人が多く搭乗していたという話もあるが、これも、自分たちを犠牲にして何が悪い、という風に思っていたのだろうか。

 イスラエル自爆テロのような存在だが、サイフがうまく丸め込んでいるか騙しているかして使っているというイメージもわいてくる。

 サイフは、大戦中にイスラエル人を助けたという杉原という外務省の人物と同一人物だが、助けると見せかけて全員殺害していたとしてそれに気が付かないので利用しているということなのだろうか。

 つい最近、タリバンアフガニスタンを攻撃し、全土を制圧した、等と言っていたが、これは、東京オリンピックの真っただ中で、日本の警察警備員であると思われる人物らが集団でアフガニスタンに出国しているという情報がある。

 警察警備員というのは、警備員の国家資格の2級以上の合格者のことである。

 つまり、日本からアフガニスタンにテロの加担に行ったのは、警察警備員だったということになる。警察警備員は、職権乱用で女性警備員を殺害することが合法化していると思い込んでいる集団で、この理由の元になっているのが、ロシアの神のサイフが警察に出向き土下座をし「女の警備員を制限してくれ、勤務回数が多い女性警備員を殺してくれ」と頼んだことに由来している。

 一方、アフガニスタンにいる女性たちというのも、日本人女性が多いと言われている。日本の女性警備員は、検定資格者の警察警備員に自己破産させられる等ひどい扱いを職権乱用で受けており、東京オリンピックの時期に合わせて、アフガニスタンにいる元女性警備員を弾圧したり殺害する目的で日本から渡航している。

 これがアルカイダの仕業であると言われており、さらに国際テロ組織だと言うので、世界の警察警備員の元締めが日本の警察警備員なのか、アフガニスタンには他国の警察警備員が行ったのかは不明である。

 警察警備員が無条件で女性警備員を弾圧し殺害していることから、自身の犯罪のなすり付け等の冤罪をかけて皆で追いかけまわすこと等もしており、これが積み重なって女性に対して何をしてもいい、と思う警察官も多数いる。 

 さらに気になることに、アルカイダは、ソ連への抵抗運動をしていた集団と説明されているが、それは真逆で、アメリカへの抵抗運動をしていたソ連に関係のある人たちということなら辻褄が合ってくる。しかし、これだと目的や素性がバレるので、説明者たちが色付けをして解説しているという説もある。

 日本の警察は、天皇の世話をするという掟のようなものがあり、これを口実に9.11のテロを行っていたという解釈もできるが、9.11が天皇の座を巡る対立がどのように変化したかといえば、本来、天皇になることが決まっている人物(皇太子)が、ビンラディンとして空爆されるというようなことが起こっている。この首謀者のアルカイダは、Aの宮(サイフ)である。しかしだからといって、天皇がAの宮になったかといえばそうではないが、次期天皇になれる権利を得ている。

 警備検定資格は、国家公安委員会から発行される証明書を取得する仕組みで、国家公安委員会アルカイダという風にも解釈できる。

 

 アルカイダの特徴

 

 アルカイダは、ロシア正教会の神をトップとしているのに、マルクス・レーニン主義のように「貧乏人が偉い」という思想とは違って、金持ちが偉いという思想を持っている。共産主義の関係でありながら、資本主義的な思想を持っていることになる。社会主義市場経済制を採用している国家がバックかも知れない。

 この思想に一致するのが中国やベトナムであるようだ。

 アルカイダとはベトナムを拠点とする組織なのだろうか。

 ベトナムの女性観は、やはり有無を言わせず男が偉い、というもので、仕事であっても男の要請があれば女は引かなくてはならない。

 ベトナムは1941年にインドシナ戦争を起こし独立運動をしているが、この時のヴィシー政権のヴィシーが、昭和天皇と同一人物である。女性に対する差別思想は昭和天皇の時代に最盛期を迎えていた。昭和天皇といえば、旧内務省が連想される。このような戦後処理の中で手をつけなかったことが今の時代の問題として浮き上がってくるのだろう。

 中国では、共産党一党独裁でありながら、市場経済を導入し、経済が自由であり、金を持っている人が偉いという思想である。しかし、警備資格者がよくやっている自身の罪を他の人になすりつけてもいい、という思想は、中国が発祥の天台宗という宗教がよく使っている手口である。

 社会主義国家は必ずしも平等ではないようだ。

 日本国内で言えば、警察警備員(警備検定資格者)がいい思いをする警備会社は、大日本帝国とか大東亜圏というような「アジア」を連想させるような社名の警備会社が多いと考えられる。

 警察官が多く在籍している日本の警備会社にAソックという会社がある。Aソックは、年に何度も施設の金を警備員が横領するという事件が発生している。これらの警備員は罪に問われず、国家資格もはく奪されず、無傷に等しい扱いになっているという。

Aソックの海外拠点を見ると、主に東南アジアに多い。タイ、ベトナム、韓国、中国、インドネシア等だ。

 前出の端本悟と同一人物のK澤H江もAソックの施設警備員だったようだ。

 アルカイダはAソックという日本の会社の従業員らなのだろうか。