宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1011    仮谷さん拉致事件のつづき

と  演歌歌手Мとは何なのか    高橋克也は何故人々を扇動できたか

 

 演歌歌手Мとは何なのかがわかってきた。

 演歌歌手Мの風説の流布がうまくいっていたのは、演歌歌手Мがある特定の人たちの洗脳リーダーだからである。

 演歌歌手Мは男女関係を持った女の親を殺す性癖があり、その数が一定量に達すると政権を脅かすまでなる。演歌歌手Мは親を殺した女の洗脳リーダーだったのだ。

 ドイツのナチス政権にSSというヒトラーの親衛隊がいたが、SSの人たちは、ヒトラーと男女関係を持ち親を殺された女たちの集団で、あまりに数が多かったこれが政権掌握につながったのではないかと考えられる。

 ドイツは「女は役に立たないのでいらない性別」だとみなされているのは、ヒトラー(演歌歌手Мと同一人物者)と男女関係を持ち親を殺された女がほぼ100%の時代があったと思われ、これが「女は役に立たない」と思われている原因ではないだろうか。

 親を殺した女が多いことに加え、女の親が経営していた不動産業等を親を殺した女に継がせ、ヒトラーの支持者になった人にお金を配って男の支持者(主に警察官)を増やし、これがヒトラーの政権掌握につながったと考えられる。

 演歌歌手Мは高橋克也と同一人物だが、この親を殺した女たちを利用して、吹聴や風説の流布をし人々を扇動し、オウム真理教にとって都合の悪い人や指名手配犯の通報者を、金を配った警察官を味方にして死に導いていたのではないだろうか。

 ヒトラー労働党だが、労働者のために経営者で資産家を殺害するということをしていたのだろう。このため、警察に配る金は経営者で資産家を殺して得た金だったのではないかと思われる。

 演歌歌手Мは、統一教会文鮮明とも同一人物であると思われる。

 

 麻原彰晃はブラジル人で高橋克也の世話役
 
  高橋克也菊地直子の顔の一部が酷似している別人で、よく菊地直子と混同されている人物であることが分かった。どういう理由からか、高橋克也菊地直子の世話をしていると思われ、高橋克也のパートナーでもあるようだ(高橋克也が親で菊地直子は息子?)。
 麻原彰晃はブラジル人であると思われるが、ブラジルの言語はポルトガル語であるので、ポルトガルとも関係した人物である。
  日本の歴史でポルトガルが出てくるのは、徳川家康の時代が主で、南蛮貿易と称し鎖国時代に唯一交流があった南蛮の国家を形成する国の一つである。
  ブラジル人の話すポルトガル語で「こんにちは」を意味するのが「オラ」という言葉で、日本人は「オラ」という言葉を多少なりとも気にしたことが誰でも1度はあるはずだ(オラオラ、オラウータン、俺という一人称はオラから来た?、南蛮貿易のオランダ等が有名)。

 

 高橋克也(K田文雄)はブラジル人が手下

 

 高橋克也の世話をしていた麻原彰晃は、ブラジル人のようである。
 高橋克也は、300年前にマリアの親を殺害しその勢いと女の味方をしています、という雰囲気をマリアの親から奪って、都(京都)の女と関係を持ってはその女の親を殺害し、とうとう公家や資産家をほとんど全滅させた宝暦事件の首謀者の旗本で後桃園天皇は、演歌歌手Мと同一人物である。見かけのルックスに騙されて都が潰れたいい例ある。
 この時、公家や大名などの資産家の娘や親の殺害に加担したのがブラジル人集団であると思われる(後のブラジルマフィア)。ブラジルは唯一、日本と同様男女の一人称が違う言語を持つ国家であるが、これは天皇が女を全員殺せと命令しその命令を受け付け手下等に殺させていたのが麻原彰晃とブラジル人の集団であるが、全て終わった後に京都の町から何もなくなってしまったことを高橋克也に抗議をした際に「女の一人称をあだし野に変えるから許して下さい」と勝手に頼み、一人称を変更しその後の明治維新でそれが江戸に引き継がれたのが今の女の一人称の由来である。「あだし野」とは、京の都の大量の女の遺体の埋葬地である念仏寺のある場所である。
  資産家殺人をするのにブラジルから日本へ遠征し、資産家殺人が成功し事件の全貌が解明されず女の一人称が変わらずそのまま使われ「女の敵」にとって居心地がいいため、日本を拠点とするようになり、そこから日本とブラジルの関係が発生したのではないだろうか。
  菊地直子(K村Y子→オウム内で違う名字で呼ぶよう麻原に頼んでいる知能犯)は、少子高齢化対策を議会で承認される前から、厚生省や警察に指示し勝手に始めたH本龍太郎とも同一人物である。

 

 仮谷清志はエリザベス女王とは別人?

 

 仮谷清志は、エリザベス女王とは別人であることがわかった。

 仮谷清志は、エリザベス女王の妹のN科愛子(以下Nさん)さんである可能性がある。

    エリザベス女王には兄がいたが、王位に就かず第二次大戦中か直前に、ドイツに亡命している。
 Nさんは、オウム真理教の在家信者だったが福田和子事件で被害者なのに加害者と間違えられて困っていて、オウムに入信したのはそのせいである説がある。

 

 エリザベス女王の兄を名乗る人物

 

 第二次大戦中か直前にエリザベス女王の兄を名乗る人物が「王位に就けない」という理由でドイツに亡命し、ヒトラー政権下で暗躍したらしい。しかし、エリザベス女王に兄はいなく、この人物は、エリザベス女王と結婚したばかりのフィリップ殿下である可能性がある。野心があり、金や権力を得ようとしてそれがうまく行かなかったのか、あるいは諜報活動的なものなのかはわからない。この人物は、女性差別が激しい人物だということで、自身が国王になれるかどうかの打診をイギリスから断られていたというような経緯もあったようだ。

 戦後、ドイツに亡命していた「エリザベス女王の兄(夫?)」あるいは「親族」は、イギリス王室を背景にしてドイツで帝国を作ろうとオウム真理教の前身のような組織を作り、化学兵器で女性を排除した活動をしていたところ、ヨーロッパ全体がおかしくなるという理由で日本に行くよう命令され、日本に来てオウム真理教を設立したと思われる。化学兵器で女性を排除した帝国を作ろうとするのは、麻原彰晃の目的と一致している感がある。

 浩の宮を殺害し財産を搾取することにより、天皇の座に就き資産を築き帝国を作り、女性を排除した政治をさせようと計画実行しているのではないだろうか。

 

 皇后М子は高橋克也遠藤誠一

 

 皇后М子は、平成の天皇ではなく、菊地直子と同一人物であることがわかった。菊地直子が浩の宮を殺害したのは、自身が天皇になりたかったためではないだろうか。

 菊地直子の性別は男であり、女性差別が異常に激しい人物で、同一人物ではない者が無罪判決になったことをいいことに、女は全員死ねよと豪語し日本で男のユートピア建設しようとしている。

 菊地直子は、サリン製造に関わったとされる、土屋正実、中川智正遠藤誠一と同一人物者で医師をしていた林郁夫と同一人物者であると思われる。

 

 菊地直子として逮捕された人物は石井久

 

 菊地直子として逮捕された裁判で無罪になった人物は、麻原彰晃の顔をしている人物・石井久子であることがわかった。麻原彰晃も顔の人物と本体の人物がいる。

 菊地直子は、石井久子も扮していただろうが、石井久子は1990年代にオウム内でマラソン大会に出場していたことを度々発表されていたK村Y子と同一人物ではない。石井久子は、麻原彰晃と同一人物で、K村Y子(違う苗字だったことにしてくれと麻原に依頼)がマラソン大会に度々出場していたことを信者の前で発表していた人物である。