宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1016    仮谷さん拉致事件のつづき

 

 頭蓋骨の主は、榊莫山

 

 平田信の家から一旦警察に提出され「イナバの灰皿」と呼ばれていた頭蓋骨は、雅子皇后の父親の小和田恒氏で、書家の榊莫山氏のものであることがわかった。

 雅子皇后は、一時期、「イナバ」という苗字を名乗っていた。

イナバの灰皿と呼ばれていたのは、イナバさん本人のものではなく、父親のものだったことになる。

 しかし、雅子皇后が一時期、イナバさんと名乗っていたのだから、そのイナバさんのお父さんがいたはずで(物置で有名な企業の創業者)、平田信の部屋から提出された頭骸骨は、雅子皇后と同一人物のイナバさんのお父さんのものであるということになる。

 イナバさん(父)を殺害していたのが三木武夫高橋克也)であると思われるが、三木武夫は浩の宮の実父である。

 三木武夫の仲間に、議員だったT中直紀や、現在の自民党のМ木という人物と同一人物者がいて、この人物は、М住友銀行の頭取で社長のFと同一人物である。

 Fは、ヒットラーの実の父親と同一人物である。ヒットラーは、ユダヤ人よりドイツ人の方が優秀だというプロバガンダを元に、主に女狩りをしていたと思われ、「ユダヤ資本を掌握した」等と主張していた時の「ユダヤ資本」とは、銀行のことである可能性があり、銀行を掌握した、という意味だったということではないのだろうか。

 方法的には、銀行の社長を手あたり次第殺害し、行員をいいなりにする方法で、この方法が、日本でも1997年頃から行われ、亡命を解除していない元戦犯ら(オウム信者)が、銀行の恩恵に預かっていたと思われる。

 ヒットラーは、皇族の中にもいて、高橋克也と同一人物である。

 高橋克也の父親で、М住友銀行の社長が菊地直子である。仮谷清志は、平田信で平成の天皇だが、平成の天皇の代わりに、息子が当て馬となり仮谷拉致殺人事件の劇を一人で演じ、コンクリート詰めも一人でミキサー車の遠隔リモコンを使って行い、一人で脱出する、劇を演じ、このことを仮谷拉致殺害事件と呼んでいると思われる。

 このことによって、平成天皇で仮谷清志は、高橋克也に恩を売られ、実質、平成時代から皇太子の時代となっていた。

 

 これからヒットラー政権が日本で台頭

 

 本格的に今の天皇ヒットラーの世の中になるのはこれからである。

 この時代では、女性の生き方がとても問題になる。

 ヒットラーは、後桜町天皇という、とても女性に汚い時代の天皇と同一人物で、女性の天皇はダメと烙印を押された張本人でもあるが、本当の性別は男性である。

 この後桜町天皇(後桃園天皇後桜町天皇の親の菊地直子)が、京都中の女の家の一族を殺害し、財産をせしめたために、京都から人や資産がいなくなったりなくなつたりしたので、遷都の原因を作った。

 この後に起きたのが明治維新であるが、現在は、この維新という政党がすでにできており、計画では、東京の女や一族をかなり殺害した後に、大阪に遷都しようということになるが、その維新を実行するのが天皇本人であるため、大阪も東京と同じように、早い時期に、人や財産がなくなってしまう。

 つまり、日本の首都を絶滅しようとしているのであり、そのかなり後は火星にでも移住しようという計画である。

 

高橋克也 当時の皇太子の父

菊地直子 当時の皇太子の祖父(ミャンマー人)

平田信  平成天皇

仮谷清志 当時の皇太子?

 

 もし、上記だとすると、浩の宮の親族が浩の宮を殺害していたことになり、これは意味がわからない。

 しかし、高橋克也天皇の座を秋篠宮の立場から狙っていたようで、浩の宮を殺害し、自身が天皇の座に就こうという野心が出てきて自身の子を殺害したという要因があった可能性がある。

 

 仮谷拉致事件は、天皇家と当時の皇太子の実父の謀略であると思われ、この事件の真の狙いは、財産搾取である。

 

 雅子皇后の父親は1990年10月10日に殺害されていた 

 

 莫山氏は、1990年10月10日頃菊地直子によって殺害されている説がある。そして、莫山氏の頭蓋骨をずっと保管していて、90年半ば頃に信者に見せた。まるで「これが仮谷清志だ」と間違えるようにだろう。

 莫山氏が殺害された理由は、娘が高橋克也と男女関係を持ってしまったからである。高橋克也は、男女関係を持った女性の親を殺害する性癖を持っており、前日関係を持った翌日に親をもう殺害するということもある。

 偶然の一致か奇妙なことに、菊地直子と同一人物のK村Y子の本物も、1990年に殺害されている。K村Y子のニセモノ(K村Y子の兄)である菊地直子が、雅子皇后の親を殺した人物で、1990年に、莫山氏とK村Y子の両方を菊地直子が殺害していたことになる。

 莫山氏とK村Y子の関係はわかっていないが、その時殺害された人物が、殺害した人物によって今の時代に暗躍している。

  

 莫山氏とK村Y子は同一人物?

 

 莫山氏とK村Y子は同一人物である可能性もある。

 莫山氏は、二階堂進という自民党の議員に顔の一部が似ており、同一人物である可能性もある。

 二階堂といえば、福島県出身の大内早苗が1990年代に名乗っていた苗字と同じであり、大内早苗の別名はこの二階堂氏からきていると思われる。

 

 自民党二階堂進

 

 1990年に二階堂進が、菊地直子に殺害されてから一家にどういうことがあったのかはまだわからないが、オウム真理教に入られていたとしても不思議ではない。

 さらに、二階堂進氏の長男の妻の名前が、大内早苗の別名者と同姓同名であるという説もある。

 大内早苗(三木武夫の妻と同一人物)もまた、菊地直子だと言われていたことがあったが、管轄の警察署をうまく丸め込んで逮捕に至らなかったと言われている。

 大内早苗の同僚に伊藤(包帯だらけに見せかけていた)という男がいたが、この男が菊地直子である可能性がある。

 浩の宮の父がK村Y子を殺害していた時に、共犯者がいて、その共犯者が大内早苗だった話もある。

 大内早苗には兄弟がいたが、伊藤という男は大内の兄の利裕かも知れない。

 大内早苗は当時音Kと同棲しパチンコ屋に出入りしていたらしいが、その同棲相手が伊藤で菊地直子なのかも知れない。

 つまり、菊地直子(浩の宮の祖父)と大内早苗(菊地直子の内縁の妻)は共通の経歴があり、それはK村Y子の殺害という点である可能性もあるが、二人はよく夫婦をしていることも考えられ、特徴が似ているのはそのせいであることも考えられる。

 例えば、大内早苗が深夜の路上でひったくりに遭ったところに莫山氏が出くわし「大丈夫かな」と思っていたところを後ろから来た菊地直子に刺され、そのまま自宅に連れて行かれ、自宅で待っていた高橋克也に、有無を言わせない間に殺害され、首を切断された、等というようなことがあったのではないだろうか。

 高橋克也の父の共犯者が平田信だとすると、K村Y子を殺害した犯人が逃走犯の3人と一致し、仮谷清志は莫山氏で二階堂進ということになり、首を切断した高橋克也が、4年後に仮谷清志の拉致殺害事件の一人芝居をした、ということになってくる。

 二階堂進日中友好平和の7団体

 

 二階堂進は、息子夫婦と共に日中友好平和条約の7団体の一つと関連しているという。

 田中角栄を自身の趣味であると言う程師事していたようだ。

 二階堂進は、田中角栄の妻のはなと同一人物でもある。

 

 中国との関係

 

  田中家は中国と関係が深かったと思われ、中国の不動産業者と何らかの関係がある可能性もある。田中はなで莫山氏は、中国の財務部長(大蔵大臣)と同一人物だったようで、中国の予算を握られた可能性もある。中国の会社は政府の政策と密接なつながりがあるので、中国の開発の予算を犯人が動かしていたというようなことも有り得るのかも知れない。 

 殺害者の中の二階堂の娘を名乗る女(大内早苗)は、統一教会の信仰者で、1990年頃に合同結婚式をしたとして話題になった女性タレントとも同一人物である。

 

 北朝鮮も関係している

 

 この人物は、北朝鮮から金を融通してもらい、自身にとって不都合な動きを察知し、すぐに金を払ってきて事なきを得ている。しかし、北朝鮮に何故、そんなに多額の日本円があるのかは不明で、ニセ札を発行しそれを銀行の口座に預け、それを流通させているという説がある。

 新札が2024年に発行されるので、今が一番出る時期だとも言われている。

 

 竹中正久

 

 仮谷清志で小和田恒の娘のK村Y子は、紀の宮と同一人物の可能性がある。K村Y子の父母が、母は宮内庁の女性の職員(浩の宮で仮谷清志)で、父親が平成の天皇であるからだ。生まれた病院は、虎の門病院であると思われる。

 K村Y子の父は、山口組4代組長の竹中正久と苗字が同じ人物と同一人物で、このあたりから、K村Y子が紀の宮と知ったかし、愛人として大阪のマンションに住まわせていた。K村Y子は、殺害者が菊地直子と同一人物だが、1990年に母親が小和田恒として殺害されていて、その後娘が自殺したと言われている話もあるが、仮谷拉致事件当時に仮谷清志と同一人物になっていたのか、別々であったのかはわからない。

 仮谷さんの殺害理由は、Ⅰ製作所という物置で有名な企業の娘のイナバさんのお父さんとして殺害されているが、本人は大塚の娘のK村Y子のせいだ、と思い、K村Y子の方を間違って殺害してなりすましていたのかも知れない。

 竹中正久は、文京区に家があり、K村Y子を愛人にしていた理由はK村Y子をとびきりの女だ、とY子の兄が教えていたためだが、理由はわかっていない。

 K村Y子の兄は、シンガーソングライターのМという人物だが、このМが、仮谷さん亡き後、後を継いだ人物で、二代目浩の宮となった。

 二代目浩の宮は、Ⅰ田大作も受け継いだ。

 

 竹中正久(田中角栄)は、1980年代に山本広という暴力団組長に殺害されたことになっているが、山本広が仮谷清志と同一人物であると思われる。

 自分の娘を愛人にしている竹中正久を親が殺害していたことになる。

 

 仮谷清志は鈴木俊一

 

 仮谷清志は、当時の東京都知事鈴木俊一だった可能性がある。オウムがその後、東京都爆弾事件を起こしているが、鈴木都知事が死んだ5年後くらいであり、東京都がオウムに支配され始めていた頃と同時期なので、自作自演事件ということも有り得る。

 仮谷拉致事件もそうだが、オウムは、その人物を殺害してから、何年か後になって自作自演事件を起こし、それを警察が捜査するということになるが、その元々の原因や事件の捜査に着手しなければ何もわからないまま裁判ということになる。

 鈴木都知事の時代に、都内の地下に地下神殿を作る構想が持ち上がったが(元々の計画はさらにもっと前)、地下神殿の問題点は、遺体遺棄場所に地下神殿が使われるということである。

 地下神殿にクマを野放しにしているという噂があるが、殺害した人の遺体を地下神殿に放置すれば、クマに食われて遺体もなくなり証拠隠滅が可能になる。

 

 仮谷清志の子がⅠ原慎太郎

 

 仮谷清志の子に当たるのがⅠ原慎太郎で、Ⅰ原は仮谷清志の死後、後を引き継いだ人物である。

 浩の宮も引き継いでいたが、1990年代半ば頃から浩の宮の子が狙われたくさん死んでいる、と言われたのは、二代目浩の宮がⅠ原慎太郎で、仮谷清志の子だったからである。

 さらに、平田信が、自作自演の仮谷拉致事件の劇を高橋が演じている時に、化学兵器製造班の髪の長い男になりすましす謀略をしていて、平田信をⅠ原慎太郎に見せかけようとしていたことも理由の一つで、オウム信者との関係が悪くなっていたようだ。

 しかし、本物浩の宮の死後に仮谷清志の娘のМ子(本当の子ではない)と結婚をしていたのは二代目浩の宮だが、М子は麻原彰晃と同一人物でもあり、結婚相手が自身の親を殺害した宗教団体の教祖だったことで、また関係がこじれている、

 浩の宮と同じ特徴を持つ人たちがオウムから攻撃されていたのは、このような理由からである。

 二代目浩の宮は、オウム信者との関係が悪いので、都知事引退後に勢力も弱まり、М子との強弱関係も逆転したようだ。しかし、М子が天皇に就任するわけにも行かないので、二代目は三代目の人物に交代したようだ。

 秋篠宮高橋克也と同一人物だったので、天皇秋篠宮に、という声もあったようだが、今は三代目浩の宮が令和の天皇をしているようだ。

 三代目浩の宮で現在の天皇は、松本知子と同一人物である。

 

 仮谷清志はイエス・キリスト

 

 仮谷清志は、イエスと呼ばれていた人物である可能性がある。オウムが外国にも人気があったのは、イエスを殺害していたからではないだろうか。イエスが急死し心のよりどころがなくなったキリスト教信者がオウムに入信していた、ということはなかったのだろうか。オウムの逃走犯の逃走劇は、通報者を取り締まる魔女狩りに似ている感もある。

 麻原彰晃は、風貌がクマに似ており、鳥のオウムは鮮やかな羽で見る者を魅了し、クマの関心を引く鳥のようだ。

 また、300年前に江戸で殺害されたと言われるマリアもまた、麻原彰晃が殺害している説があり、そうだとすると、麻原はキリスト教をクマ教にすた張本人であることになる。

 マリアの教義だという火山教は、山で暮らすクマの掟であり、人間のそれとは一致しなくても不思議ではない。

 

 被害者が風呂場で入れ替わっていた

 

 被害者は、風呂場で入れ替わっていた可能性がある。

 殺害しようと風呂場まで運ばれた後、刺された人物が起き上がり逆に殺害してしまったのではないだろうか。

 そして、仮谷氏の方が殺害し、遺体を切断していたのだ。

 殺害された人物は、19歳位の女性で、演歌歌手Мと男女関係を結んだが親が殺されては困るとして、その両親らと演歌歌手Мの方を殺害しようとしたが、逆に殺害されてしまったのだ。

 この時の殺害者が高橋克也、拉致した二人が菊地直子平田信として5年後に指名手配されることになる。殺害された女性は、菊地直子の娘ではないかと思われる。しかし、殺害された女性の親の方が仮谷清志として被害者にもなっていることになるが、殺害されたのは正確には仮谷清志(菊地直子)の娘ではないだろうか。

 この仮谷拉致事件は、殺害された女性の家と、女性全体を赤狩りするようアメリカの国務省が計画した、という説が出ている。アメリカ政府を支配している人物の中に、B大統領がおり、このB大統領が平田信と同一人物である。

 殺害された女性は、仮谷清志氏の家から捨て子にされる前に拉致された女性で、仮谷氏の家に住んでいたわけではない。女性は、仮谷氏が親であったことを知っているかどうかはわからない。

 19歳でアルバイト位しかしたことのないような未成年者を殺害し、それを大金持ちが死んだと吹聴し、警視庁も謀略の加担をし、多くの若者の命を奪い自殺に追いやり、逃走犯が逮捕された後も、仮谷清志と菊地直子は同一人物だから、と裁判で無罪にし、いつまでも女性をなぶり続けるような政策を事件を使って強制したのだ。

 

 イナバさんの灰皿のウソ

 

 仮谷拉致事件で死亡したのは、仮谷清志の認知されていない娘で、平田の家から出てきた頭蓋骨もこの女性の物である。しかし、年端も行かない女性を殺害し仮谷拉致事件の名前で女性が住んでいた家の家族も女性が死んだことに気づかないような警視庁の発表により、仲間内でさえ頭蓋骨の主がわからないようにコントロールされている難事件である。

 オウム信者の何者かが頭蓋骨を「イナバの物だ」といいながら出してきたようだが、被害者の女性とイナバさんの関係が不透明だ。

 イナバさんは、雅子皇后のモデルと言われていた女性の名前だが、殺害された19歳の女性も雅子という名前だった。

 そもそも、雅子という女性を皇太子の妻にしようと最初に言い出したのは、アメリカのB大統領と同一人物者である。アメリカは、天皇の妻になる人の人選までしているようだ。

 名前が同じといっても苗字は違っていて、イナバの物だ、と言うにはそれ相応の理由があるのだろうか。

 イナバさんは、麻原彰晃と同一人物だが、殺害された19歳の女性を捨てた親とも同一人物で、後に早川紀代秀にも抜擢されている。さらに、自身の出世のために捨て子を作り後に政治に利用もしているようなところもある人物だ。整形が瞬時にできると言われているⅠ原信夫という人物とも同一人物である。

 

 マリアが殺害されて女性が大量死した事件と似ている

 

 江戸時代頃にキリスト教のマリアが殺害され、それに関連して起こったと思われる宝暦事件があるが、これも本物のマリアを殺害したわけではなく、娘をマリア自身が殺害しそれをマリアが殺害されたといって女性が大量死している。今回も、仮谷清志が捨てた娘を殺害しそれが仮谷清志に見えるところから、仮谷清志が殺害されたことになっているが、自作自演の殺害事件は、人々の大量死(資産家や指名手配犯に間違えられて人が死んでいる)を呼ぶ。

 ちなみにマリアとイエスキリストは同一人物であると思われる。