宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-5  9.11米国同時テロ事件のつづき

宝財探偵所の迷宮事件-4のつづき

 日本の男にとって、タリバン問題は触れてはいけない問題になっていた。
 タリバンに関わる政治家の命令は絶対で、たとえそれが自分たちの生活に支障をきたそうとも、必ずやり遂げなければならない。

 そもそも、タリバンとは、信じられないことに第二次大戦の時首相だった東条英機とその一族=ロスチャイルド家=日本のM銀行らの集団であるらしい。イランやその他の国にもタリバンはいるが、「信者」のような者たちである。
 タリバンの一族は、日本のH元首相の一族であるといえばわかりやすいだろうか。
 そして、H元首相の実父で今も日本のM県に住んでいる元文部大臣のH氏が東条英機本人である。

 彼らは、パールハーバーと同じやり方で、ハイジャックなどでならした旅客機テロを企んだ。
 1970年に起きたよど号事件も彼らによるものである。

 1945年、日本に原爆が落とされ日本は降伏し、敗戦となった。その時、東条の居所の近くにいた人が、東条を通報し、東条は逮捕された。
 しかし、東条はそれを後々まで恨み、その家にあてつけるがごとく、その家に不幸の数々をもたらし、世界にも大被害をおわせた。

 オサマビン・ラディン師とは、Hで東条の息子の日本のシンガーソングライターのNである。日本の政界では、当時、東条内閣の閣僚だった者の子孫や、抗日運動をしていた台湾人(当時台湾の抗日派には、天皇に顔がうりふたつの男がいて、台湾を攻撃することができなかったらしい おそらく天皇の実父の子だったのでないだろうか)の子孫らが主要メンバーである。

 そして、こともあろうに、今の天皇は、東条英機の実息子である。
 9月11日の誕生日である、皇族のAの宮の妻は、日本の政治家でタリバンの主要メンバーの実娘である。

 週刊誌を発行している日本のB社も、アルカイダの一員でそ週刊誌は日本の週刊誌において売上NO.1である。アメリカのロッキード社の外郭団体で、日本では中国狩を行っている会社だ。中国にチャンスがやってくると、突然中国関係者の記事を出し、宗教団体を使って陥れようとする。中国関係者の口座を作り、住居の近くにいすわり妨害も行う。つまり諜報機関である。
 B社はHの宮のお膝元に所在している。田中角栄の秘書をしてた鳩山K氏は、Hの宮の父であり、その関係でロ社と友好関係である。
 この鳩山氏という人物はよく落選すると他の政治家の秘書を買って出る。自殺したある自民党議員の秘書もしていたことがある。

 しかも、ロッキード社は、現在、首相をはじめ、自民党などの政治家に金を渡している。M元首相(悪政の犯人の一人・秘書がロッキード社)を見逃せば国会議員たちは金かもらえるというのだ。金をもらっている政治家は、M元首相の秘書を尊敬している。ラムズフェルド率いる卑怯な軍産業が無関係な一般市民の女性を殺す代わりに、政治家が金を受け取る。  
 しかも、まだまだやる気がありますとばかりに、バレたらもっと多額の金を払えばいいやと思っている。
 彼らは、清潔そうな人が陥れられればいい、と思っている。
 例えば、役所に侵入し裏金を作る(他人の遺産相続の書類を入手する)。発覚した時に、「これでようやくあの役所も汚くなった」とほくそえむ。裏金作りは1年もかからない。彼らはネオコンと呼ばれる中国が嫌いな政治家か王室である。中国は日本に王を殺されている。彼らは戦中の731部隊に関連する人々だ。
 
 日本の男たちのタリバンに対するフィーバーぶりは、中東やイスラム原理主義に匹敵するぐらいの、女性蔑視の社会を確立したかった天皇家と思想とぴったり一致する。
 現に天皇家の教育では女は蔑まれるべき存在であると教えている。
 731部隊の実験さながらに、女がどのようにしたら死んでいくかを宮内庁病院で研究し、官僚がそれを日本の男に伝授しているという事実もある。  
 なぜかというと、東条英機にそのことを教えなかったからだといわれている。あげあしとりのように、では女ばかりを殺していれば、罪には問われないのですね、とイスラム原理主義が出来たのではないだろうか。
 例え、女ばかりを殺していたとしても、人間を大量に殺すのだし、配偶者や身内も殺されるので、単なる言い逃れでもある。

  M元首相は、総裁選挙を行わずに総理総裁の座に就いた。M元首相の前のO元首相は枕元で次の総裁はMだと聞いたという。それを知ったM元首相が早く首相になりたかったために、O元首相を派閥の人数で早く死亡するように祈ったという。
 選挙時には、候補者から金をもらった選対が違う名前を読み上げる。そうやって悪政が続く。