Aの宮の妻は、W県出身で、一家を殺害されているとして、宮内庁では知られているという。
しかし、W県の家の妻がK元首相(あるいは身内)との間に子供を作り、それがAの宮の妻だったことも有り得る。その場合、家の当主を追い出し、K元首相の気に入らない人たちを殺し家を乗っ取っていた可能性がある。
一家を殺害するか追い出すきっかけになったのは、当主の作った借金で、
M井銀行から返済しろと追われていた。その時の借金取りは、今のA元首相の妻でI知事の娘である。
A元首相やI知事は、K元首相と親戚づきあいのようだ。
一家で生き残ったのは、Aの宮の妻と当主だけだったということだが、当主は日本にはいない。
Aの宮の妻の実の父親は、W県の家に住んでいるようだ。
当主の家族は死んでしまっているが、Aの宮の父親そのものは生きているし、K元首相を彷彿とさせる。
かわいそうな生い立ちのAの宮の妻という話は、ウソであるといえる。
K元首相は、Hの宮の父を通報した者の一人であり、Hの宮を追い出す作戦の一人であると思われる。
しかし、気になるのは、K元首相の養父であるといわれた(K元首相は実は父親のJ也氏であるだろうといわれている)M次郎氏が石井四郎であり、石井四郎の息子の誕生日とダブらせ、日米開戦が起きている。
Aの宮の妻がもし、K元首相の姪ぐらいであるならば、養父のM次郎と同じことを企んだか、Aの宮の妻が石井四郎の実の娘であることも考えられる。
その場合、9.11のテロは、娘に権力を持たせるために、父親のM次郎氏が企んだということになる。
Aの宮の妻の誕生日は、9月11日生まれで、東条英機が自殺を図った日と同じである。東条英機と石井四郎は、戦後の三大未解決事件といわれる下山事件などの共犯者の関係である。
しかし、K元首相自身も、指名手配犯のウマル・パテクであり、養父で嫌っていたM次郎氏と共犯関係にあることになる。
石井四郎は、戦後、裁判を逃れ無起訴になっており、その代わりに中国人の人体実権データを引換えにしたといわれているし、当時未解決事件を捜査した警察官もそういう話があったことを示している。
Aの宮の妻は、石井四郎の娘なのだろうか。
M元首相、K元首相は、Hの宮が嫌いな者のグループである。
Hの宮の妻のI知事の娘も、何かにつけてHの宮のせいで皇族から外れた者を追い掛け回させている。
しかし、皇族が外へ出たのは、I知事が計画したよど号事件の仕業であり、それを出ていったくせに、と追い掛け回すいわれはないといえる。
結局、I知事(過激派のいうスターリン)も、皇族打倒を目指しているか、自分の娘が天皇に即位するために邪魔だったからであるといえる。
もし、Hの宮で天皇の支持が取りつけられない場合には、皇太子妃だけ変わらず、Hの宮をすげかえればいいや、と思っているようだ。
一方、天皇家は菊地直子に依存し、今や天皇家を守っているのは、菊地直子だとまでいわれている。
菊地直子の犯罪をなすりつけられている人に、天皇家のことをなすりつけられるからである。
犯罪をしていない者が国家権力から罪人である、といわれると、国のことをタダでさせられることになるらしい。
そのために、菊地直子が必要なのだ。
いざという時に「君は菊地直子だろう」といえるからである。しかし本当は菊地直子ではない。菊地直子は、自民党の政治家で国務大臣をしている女である。
中核派や革マル派も、何だかんだいってても、やはり天皇家を守ってしまう自民党の政治家がドンであり、本当に皇室打倒をしようとしているならば、天皇家を守る菊地直子を突き出すべきなのではないだろうか。
中核派も革マル派も、本当に皇室を崩壊させたいかといえば、そうではない。皇族と一般人をすりかえたことにより得られる利益があるので、本当に皇室がなくなっていまえば、手の内がなくなり、自分たちの地位もあやしくなる。
中核派の政治家の実の娘が菊地直子(小渕優子)であるが、菊地直子も天皇家に媚びを売りつつ警察に命乞いをしている。自分の時効までそれをするつもりだろう。