タリバンというのは、やはり、反米集団（イタリア、中東他）のことである。しかし、資金を出す者がアメリカの財閥であり、それは戦争により金儲けを企む経済を狙ったものである。そのことは、末端でイスラム原理主義者の実行犯にはわからないかも知れないが、幹部はよく知っている。幹部とは、日本の政治家にもいるし、アメリカにもいる。
最近のイタリアの首相だったベニート・ベルルスコーニという人物がいる。ムッソリーニの正式な名前はベニート・ムッソリーニといい、苗字が同じである。
ムッソリーニの子孫である可能性もあり、イタリアのファシストはまだ健在なのだろうか。
ムッソリーニはやはりというか当然というか、やはりローマカトリックの信仰者であり、第二次大戦日本に長崎県にいた悪魔キリストと呼ばれるキリスト教の集団が、ローマカトリックの教会にいた。
実は、長崎県に原爆が落とされたのは、悪魔キリストを破滅させる狙いがあったことも考えられ、悪魔キリストのその後の行方が気になるところである。
徳川家康が踏絵を用いてキリスト教の弾圧をはかった地も長崎県である。
原爆は広島県にも投下されていて、ここにも悪魔キリストがいた可能性もある。
平和島の場合は悪魔キリストがいるわけではないし、教会があるわけでもないのでそういう可能性は低いが、ローマカトリックの一部の信者が悪魔キリストを信仰していたことは、ファシズムやカトリックという宗教を信仰する人を、一応疑ってみたり注意するに越したことはないといえる。
<北朝鮮とタリバン>
Ａ首相は、アメリカのＲ元長官の秘書であった。
Ｒ元長官は、北朝鮮の軽水炉建設の会社でスイスに本社のあるＡ社の重役のような存在で（顧問）、北朝鮮とアメリカとスイスを結ぶ人物でもある。
この計画には、Ａ元首相やＡ首相が関係していて（Ａ社の株主？）、日本における北朝鮮問題に詳しい人物らであると思われる。
タリバンに北が関与しているとすればその線ではないだろうか。
つまり、北朝鮮の軽水炉建設に名前が出てくる人物らが、タリバンのテロに関係していた場合、北朝鮮がタリバンに関係がある、ということになる。
Ｂ家やＲ元長官は、ロスチャイルドやロックフェラーの一族であるといわれているが、ロックフェラーの場合は、ケネディ大統領暗殺により、操っていると思われる。
テロの資金を出したのはロックフェラーで、そのテロをもとにロスチャイルドが儲ける仕組みになっているらしい。
ロックフェラーは資金を出した上に、アメリカン航空の経営再建にも資金を出していて、テロの首謀者に操られているという表現がピッタリする。
北朝鮮が日本に対して恫喝してくるのは、テロの首謀者らのバックがあると思われる。
自分たちのためのテロを、Ｉ知事というテロの資金をもらった者に対する制裁か脅す行為を、日本という国に向けている。これはすりかえでもあるが、Ｉ知事ももともとロックフェラーをはさんでのテロの首謀者の仲間である。Ｉ知事の義理の父がアブダラというシリア人のテロリストであった。
北朝鮮はアメリカとの話の中でそのような役割を担っているようだ。
アメリカが面と向かって日本に言えないことを、北朝鮮にさせ、その代わりに北朝鮮に対する経済制裁を解いたり、金総書記に金品をおくるなどしている。
北朝鮮の軽水炉建設のＡ社でスイスとは、アメリカと日本の間のワンクッションおいた、日本に対する恫喝の役割である。
オサマビン・ラディン師の建設会社がサウジアラビアにあり、サウジ・ビン・ラディングループという。
日本の政治家でテロに関与していた人物の日本の建設会社が、大成であるとも清水であるとも言われているが、サウジアラビアの財閥企業との関連はわかっていない。
しかしサウジ・ビン・ラディンという建設会社が、日本支店を大成建設という名前で操業している可能性がある。
1998年にケニアのナイロビなどのアメリカ大使館が爆破されたテロで、オサマビン・ラディン師の亡命先のスーダンがアメリカに圧力をかけられ、オサマビン・ラディン師はスーダンから国外へ出た。
スーダンといえば、Ａ元首相から金を受け取っていた江東区の前区長などが、自分はスーダン人であると名乗っていて、今の区長もまた同様である。
これは、区長や区役所がスーダン人なのではなく、金をくれていたＡ元首相がスーダンと何かしら関係があるということではないだろうか。
江東区の場合、土木産業を金ヅルにしている議員などもいて、オサマビン・ラディン師やＡ元首相、建設会社との関係も見え隠れしている。
Ａ元首相は、区長や地元の警察署長（タレントのＳ城）警察官などに金を配っていることがささやかれ、Ａ元首相が窮地に追いやられると、江東区の行政や警察官が動き出し、助けようと努力している姿が度々目撃されている。
