よど号事件の直前の3月15日頃、塩見孝也で明仁は、よど号事件を計画したとして、警察に逮捕されている。その後、昭和天皇崩御の年の1989年12月まで、投獄されていたことになっている。
赤軍派の力が衰退したのはこのためで、昭和天皇の死後、再び復活している。赤軍派はオウム真理教と名前を変えている。
田宮高麿は、オウム真理教の麻原彰晃で、信者は赤軍派の元メンバーだったり、オウムに資金を出したりする政治家である。
・奥平純三（Ｋ元首相→オウムに有利な行革を実行、オウムの資金源）
・坂東国男（Ｋ井金融相→オウムの初動捜査に関与するが実は警察ＯＢではない）
・魚本公博（早川紀代秀→演歌歌手Ｍ川Ｋ）
・赤木志郎（Ｈ内孝雄→シリアのアサド大統領）
・北朝鮮の金日成（山口組の北朝鮮、統一協会を把握している者→サリンの開発者→子がオウム信者）
・大道寺あや子（松本知子→演歌歌手都Ｈ）
・奥平純三（オウムの資金源→Ｋ元首相）
・田宮高麿（金正日）
・森順子→アーチャリーでＥ川Ｓ子（金の娘のフリをしている北の逆スパイ）
何故塩見が逮捕されると、赤軍派のパワーも弱まるかといえば、皇太子だったからであることと、樺美智子の拠り所だったからである。
樺美智子で森順子は、赤軍派のマドンナといわれ、赤軍派のメンバーの憧れの的だったに違いない。その士気を奪われたのが、樺の夫で皇太子の逮捕だった。
森順子で樺美智子と金の娘は、オウム信者の大内早苗に酷似している。
大内早苗とは、学校の同級生だったが、殺害し、その名前をオウム真理教内で使用していた。
森順子と今の皇后は同一人物の可能性があり、Ｔ中真紀子とも同一人物であると思われる。この人物は、Ｈ山幸とも同一人物である。
アメリカＢとの関係 ＩＭＦ
娘は、その後、アメリカのＢ前大統領の家に愛人として出入りするようになり、ＩＭＦは、1997年のアジア通貨危機に乗じて、Ｂ前大統領（オウムの平田信と同一人物）の愛人ら（ＣＩＡとなっている）に便宜をはかる取り決めをした（経済ＣＩＡの計画によるもので、この頃から日本経済は、経済ＣＩＡのコントロール下に置かれた）。
そのせいで、日本の経済は崩壊し、アメリカのＢが決めた経済秩序が到来した。
大内早苗は、タイと縁があり、タイの通貨バーツをＩＭＦが操作した時点から、日本は景気が悪化するようになる※。
大内も、娘もＢの愛人で金の娘だったが、置かれた状況なども酷似している。
ＩＭＦとは、イギリス王室とアメリカのＢが事実上、権限があり、愛人のためだけに、世界の経済を操作しようとするＢ前大統領に、当時はまだ気づかなかった。
江東区でＫ沢春江と名乗っている女がいる。Ｋ沢春江は1968年頃の生まれなので、普通だと42歳位であるが、森順子は55歳位である（4月3日生まれ）。
本物のＫ沢春江が娘が9歳ぐらいになった頃、路上で神隠しに遭い、マンホールに遺棄されている。（だいたい9歳位になると大人でもませた子供として扱われることが出来、狙いをつけられている子供は、たいてい9歳頃に殺害されることが多い）。
この娘の父親は、塩見孝也でで金総書記であり、母親はイギリス王室の関係者であり、北とイギリスの娘といわれた。
しかし、やっと生まれた貴重な娘を、赤軍派が狙い、田宮高麿が殺害し、森順子（後に森順子ではなく永田洋子であることが判明した）が娘にすりかわった。
里親の母親（森順子？）と結婚していたのは麻原彰晃かＩ原慎太郎で、Ｉ原の娘として育てられていた。
娘にすりかわったのは、Ｍ田聖子と同一人物で、アーチャリーである。
Ｋ沢春江は、演歌歌手Ｍ（麻原彰晃で村井秀夫）と関係が深く、演歌歌手のＹ代Ａ紀の影武者をしていることがわかっている。
Ｋ沢春江は、Ｙ代Ａ紀の影武者をしているＴ童よしみだが、Ｙ代Ａ紀が同一人物の菊地直子が逃走を逃れるために、影武者に菊地直子をなすりつけている。
二人の関係は、同じでもあるし違ってもいるという関係でわかりにくい。
Ｙ代Ａ紀は、熊本県の出身であるが、北とイギリスの娘（岡田有希子→1970年代に拉致された後、十数年後に殺害された）の母親とは違う。しかし、里親の母親も熊本出身のタレント（Ｓ前寺清子）である。
麻原とＹ代Ａ紀は、近所に住んでいたとして有名だが、Ｙ代Ａ紀の娘も行方不明になっているという。
例えば、イギリスのエリザベス女王と金総書記の間に娘が生まれたが、その娘を奪ったのがＹ代Ａ紀（金日成の妻）で、その娘を日本に連れてきた。
Ｙ代Ａ紀が連れて来た北とイギリスの娘を奪ったのが、近所に住んでいた麻原と松本知子で、その後、二人の娘となった北とイギリスの娘が神隠し（殺害されている）に遭い、その代役を永田洋子（Ｋ沢春江）がしているのではないだろうか。
