Ａの宮と高橋克也、オウム
今のＡの宮は、高橋克也がやっているという説がある。
その場合、
・もともとのＡの宮は、Ｈ本元首相の父親と皇后の息子であったが
・1970年のよど号事件の際、皇室の何者かの手によって大阪の長柄神社に連れられ
・1973～6年頃、ロッキード事件の際、大阪のだんじり祭りで殺害され
・Ｋ池Ｙ合子の息子とすりかえられ、皇居に住んでいたが
・1995年11月30日に、高橋克也かその息子によって殺害され
・今は高橋克也がＡの宮となっている
という複雑な経路がある可能性がある。
Ｔ中Ｍ紀子とＫ池Ｙ合子の間に確執があるが、Ｔ中Ｍ紀子は皇后であると思われ、Ｋ池Ｙ合子との確執は、息子が殺害された、した者の関係であることが考えられる。
Ｈ元首相の父のＨ本龍吾氏が1960年代に「俺は天皇のお父さん」という言葉を聞き、そのことを通報したのがＫ元首相とＭ元首相である。
その後何年かしてよど号事件が起こり、誰もいなくなった皇居に一人でぽつんと残っていたのがＨの宮であったとわれ、他の皇族は、よど号事件の時、皇居にいなかった。
よど号事件の時に、5歳と1歳の男の子と女の子がよど号に乗っていて、途中で降ろされている。この二人の子供は、長柄神社の宮司と同じ苗字の女性に連れられていた。
二人は、長柄神社に連れられたが、女の子の方は、Ａ前首相でＨＴの宮が取りに来ている。男の子は神社に残り、しばらくの間、神社の子として育てられた。しかし、ロッキード事件が起きた頃にだんじり祭りで殺害され、それが明仁天皇とだんじり祭りの関係であると推測される。
Ｋ元首相とＫ池Ｙ合子の間に強い結びつきがあるからには、何かがあるはずで、二代目Ａの宮の父母であることも考えられるが、妻の父親がＫ元首相か高橋克也に似ていて、その関係で、二代目Ａの宮の母とＫ元首相がつながっている線もある。
しかし、二代目Ａの宮は、1995年11月30日に、高橋克也の息子により殺害されているかも知れず、Ｋ池はそのことを知らずに、未だに自分の息子がＡの宮をしていると思い、それで妻の父親のＫ元首相と親しいのかも知れない。
あるいは、Ｋ池Ｙ合子は、六本木のおかまバーに度々Ｋ元首相や高橋克也と出入りしていた間柄で、1995年11月30日にＡの宮が高橋克也か息子に殺害され、今のＡの宮が高橋克也であることを知っている間柄で、Ａの宮を支援するためにＫ元首相と愛人関係の噂が出てきた可能性もある。
Ｔ中Ｍ紀子はＨの宮派（Ｈの宮の別名の妻）で、Ｋ池Ｙ合子はＡの宮派で、その確執があるのかも知れない。
ＨＴの宮と渡辺芳則はグル
天皇明仁の息子二人を殺害していたのは、ＨＴの宮とグルだった渡辺芳則の山口組かも知れず、渡辺は実は、裏で天皇と名乗っていたこともあり、それは、天皇明仁の家族を殺害し、最後に明仁天皇を殺害し、自分が天皇になる腹積もりであるからであるかも知れない。
渡辺芳則は、亀Ｉ静Ｋ金融相でもあり、オウムの捜査を仕切っていた元警察官僚だが、元警察官僚というのは、元警察官僚を殺して名乗っていただけかも知れない。
赤軍派は、警察官や官僚などを殺し、自分が警察官僚やＯＢだと名乗ることがある。
明仁天皇の父親は、渡辺芳則に殺されていたか
警察は、天皇と渡辺芳則を勘違いしているフシがある。
渡辺芳則が警察内部から発する命令を、天皇命令だと認識していた。
天皇の意思は、渡辺芳則である、と思ってのことだろうか。
このことには、一つの疑惑が湧く。
どうして警察は、渡辺芳則と天皇が同じに見えるのか。
それは、天皇明仁が渡辺芳則に昔から支配されていたからだろうか。
その場合、ある一つの仮説が成り立つ。
それは、天皇明仁の父親は、天皇明仁が幼い頃に殺害されていたのではないだろうか、ということである。
昭和天皇と明仁天皇の仲はあまり良くなかった。昭和天皇は明仁天皇のことを白痴と呼んでいた。
それは、自分が天皇家の長男でありながら、的外れな思想にとらわれていて、少しも自分が天皇の後継者であることを自覚していなかったからである。
明仁天皇がもし、昭和天皇の息子ではなく、当時の政治家か誰かの息子で、しかも、その人物が渡辺芳則に殺害されていた場合、親を殺された息子を昭和天皇が嫌っていたとしても不思議ではないし、明仁天皇は明仁天皇の父親を殺害していた渡辺芳則に支配されるのが必至で、それを読んでいた警察が、天の声は渡辺芳則の意思、と思っていたとしたら、その勘違いの謎が解ける。
明仁天皇の父親と誰だったのだろう。
例えば、一家を全員殺害によって失っているＨ山家などうってつけだろう。
