宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 39-38    上野公園ボート池殺人事件のつづき K元首相の正体は悪魔

 性格的には、凶暴で超わがままな極左のテロリストで、真の姿を知った他人なら、その悪魔すぎるタチの悪さに辟易して、何も言えなくなる人もいるだろう。

 フセイン元大統領は、アメリカやイギリスから悪魔と呼ばれたが、日本の首相だったK元首相も同一人物である。
 フセインがどのような悪魔だったかは、イラク人に聞かないとわからないが、日本でもK元首相のしていることに文句一つ言えない状況を見れば、その恐怖政治ぶりがわかるというものだ。
 もし、それがわからない、という人が多いのであれば、それを知っていた人は全員死亡したといって間違いはない。
 
 K元首相は、中国ではO家宝国家首席と同一人物である(漫画家のT塚治虫とも同一人物)。
 
 被害者は死んでいない?警察の謀略の線が濃厚

 被害者は、加藤芳郎氏で第二次大戦中、チャップリンだった人物であると思われる。しかし、この人物は、他の色々な政治家やタレントに扮装していて、そのタレントは死んでいない者も含まれる。
 この事件の被害者は死んでいないことが考えられ、これは、フセインの罪をなすりつけるための謀略だった可能性がある。
 加藤芳郎氏は、K府田和夫と同一人物で、加害者に刺された後、池に放り込まれたが、警察署に運ばれた後、逃走したのではないだろうか。
 フセインは、処刑される前に、毒ガスを米軍に吸わされたりしていたことがニュースとして出ている。
 この時、フセインをしていたのがK国府田和夫であり、A倍元首相と同一人物である。
 何故、A倍が首相になったかというと、この時のことが不憫だったので何とかしようと自民党が思ったためであったという。
 フセインの替え玉はA倍元首相であり、フセインはK元首相である。この二人はオウム仲間であり、タレントとしてもよく一緒に仕事をしている間柄である。
 フセインフセインの替え玉も処刑されなかったということだ。

 犯人は、K元首相に依頼された人物である。
 しかし、被害者は死んでいない。
 被害者と加害者が兄弟のような関係で、どうしても殺し合いが出来なかったので、着ぶくれしていた被害者は、加害者がちょっと刺しただけで倒れて死んだフリをし、池に投げ込まれて発見され、警察署に運ばれ、その後逃げた。
 
 イラクに行った被害者

 その後、被害者(K府田)は、伊豆高原のホテルに戻り、短期従業員を辞めた後、イラクに行き、そこでフセインの替え玉をしていた。
 イラクに行った理由は、K元首相の命令を聞くことができなかったので、日本にいると再び命令されると思い、イラクに逃亡したのだろう。
 しかし、K元首相がフセインだったので、フセインの替え玉をさせられた。そして、毒ガスなどを吸わされていたが、ふってわいたように「A倍がかわいそう」という自民党の同情により、首相に抜擢され日本に戻ってきた。