宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-182    仮谷さん拉致事件のつづき

 大内早苗の息子

 林郁夫
 高橋克也
 早川紀代秀
 野田成人

 この全員が、松本知子の夫であったことがあり、松本知子は、彼らのマドンナであり、現夫や前夫は、オウムの女王陛下の愛人たちのような存在である。
 昭和天皇岸信介も、島津良子と結婚しているので、本物とニセモノの島津良子の夫であった。しかし、ホンモノは、昭和13年頃に殺害されていたため、それ以降はずっと小島美奈子が島津良子をしていた。
 つまり、昭和天皇も松本知子と夫婦だったということで、二人の間の子供は、松本知子と昭和天皇の間の子を含む皇族たちである。
 葛西臨海公園のなぎさの8本の松には、本当の二人の子供が埋まっている可能性もあるが、親を殺した家の子供たちである可能性もある。

 岸信介は、春日部市で高梨と名乗っていたことがあり、この家には息子がいた。他にも別名を名乗り、その家で子供がいた可能性もある。これらの家の子供は、岸が死亡後に殺害されているだろうと考えられる。
 香淳皇后との間には、明仁、親仁、貴子、厚子などの子供がいるが、葛西臨海公園のなぎさの松に埋められているのは、この皇族の中の誰かかも知れない。
 
  
 


 タンカーには盗聴器が積まれている

 東京湾の沿岸部に浮かぶタンカーは、マフィアの倉庫となっており、盗聴器などが積まれている。
 傍受器で傍受した盗聴内容をボス(I原S太郎)に教えている。
 沿岸部に住んでいる人の情報が他へ漏れたりするのは、盗聴器のせいであると思われる。
 このタンカーには、アフガニスタン人などが乗船していて、漁船の情報などもキャッチしている。 
 日本は四方を海に囲まれているので、海から日本を包囲しようという思想であり、君たちはいつも監視されている、ということである。
 日本は、陸海空を全てアメリカのCIAに掌握されているというが、海の場合はタンカーなど不審な船のことである。
 陸、空があるとすれば、陸は車で空はヘリなどだろう。ここにも盗聴器が積まれているのだろう。



 菊池直子と大内早苗

 麻原彰晃の妻は松本知子だが、麻原が都内に住んでいた自宅で妻として一緒に住んでいた女がいるが、妻は皇太子妃M子と同一人物である可能性も出てきた。
 さらに、麻原と松本知子の娘として一緒に住んでいる娘がいて、この人物は大内早苗の人物紹介と酷似している。
 しかし、菊池直子は麻原彰晃の娘であるといわれていて、大内早苗の人物経歴を持つ女と菊池直子の状況が似ている。
 菊池直子の顔は、大内早苗に似ているが、声が松本知子に似ている。
 オウム信者は、オウム内でも同一人物名を持っている者がいて、一人の信者に対し、名前が一つとは限らないことがある。
 例えば、林郁夫と青山弁護士は同一人物である。

 菊池直子の情報と大内早苗の情報が混同しているフシが見られ、菊池直子が大内早苗だったり、松本知子だったりすることがあるのではないかと思われる。
 松本知子と麻原彰晃とその娘は、江東区に住んでいる。娘はE川紹子に似ているが、同一人物かはわからない。
 しかし、E川紹子の顔と菊池直子の顔は似ている。

 麻原彰晃と松本知子の娘が菊池直子なら、菊池直子と大内早苗は同一人物である。隣の家には高橋克也が住んでいた家がある。

 菊池直子という女子学生を殺害した大内早苗と松本知子

 松本知子と菊池直子が同じに見える理由として、
 菊池直子で大内早苗は、1999年頃、文京区にあるB女子校を卒業しているが、卒業式の当日に以前から揉めていた美術部に所属していた下級生が「卒業生に贈る言葉」を読んでいたか、何かの用でその場所にいたが、大内早苗に殺害されてしまった。しかし、同じ学校の教師で職員の松本知子が自分がやったと警察に名乗り出たために、この女子学生を殺害したのは、大内早苗ではなく松本知子であるという風に警察が判断してしまった。下級生の美術部員の名前が、菊池直子といい、オウムの菊池直子とは、この女子学生を殺害した大内早苗であるが、警察では松本知子が殺害したことになっているので、そのために二人はよく間違えられることが考えられる。菊池直子が二人いる、というのも、実際に菊池直子を殺害した女と、殺害した女をかばった母親がいたために、菊池直子は二人いるように見えるのだろう。
 殺害された場所だが、大内早苗(K倉紀子という名前)の通学していたB学園の卒業式は、姉妹校のK立学園の講堂で行われるのが慣例になっており、殺害現場はK立講堂であったと思われる。
 K立講堂は、文京区ではなく千代田区にある(管轄は神田警察署)。

 フランス革命マリー・アントワネットは、菊池直子ではなく、松本知子ということになる。