宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編-15    口蹄疫事件

 麻薬密売にM空ひばりが関係?

 麻薬密売人のボスともいえるT代まさしは、I原S太郎と同一人物である。この人物は、Sザン・Pシフィック鉄道の経営者であると思われるが、1996年にUニオン・Pシフィック鉄道に合併された。
 I原S太郎は、Sザン・オールスターズのK田佳Sと同一人物だが、Sザンの名前でホテルを経営していて、塩屋岬にホテルがある。その他、ラークという夜行列車のラークとは、日本語で「ひばり」を意味する。
 歌手のM空ひばりは、I原S太郎の母親のI原光子と同一人物で、親子で麻薬の密売をしていると考えられる。
 麻薬密売には、M空ひばりをキーワードにしているものがある。
 M空ひばりと同一人物のタレントに女優のKの実Nがいるが、この人物は、テレビ業界やタレントに崇拝されている存在であり、そういう業界でKの実Nに文句を言える者は一人もいないといわれている。
 これは、麻薬がテレビ業界に浸透している証拠であるともいえる。

 エシュロンと麻薬の関係

 エシュロンは、麻薬と関係があると思われる。
 エシュロンは当初、
・ベルギーのブリュッセル
・密輸タバコ
・インターネット
・螺旋階段状の長いうずまき
が関係しているといわれた。

 このうち、ベルギーのブリュッセルというのは、エシュロンの調査委員会と嫌煙家の活動家がいるが、ベルギー国の国王が麻薬密売組織の幹部Aである。
 さらに、密輸タバコというのは、麻薬草入りのアメリカで製造されたタバコのことで、このタバコを輸送しているのが、Sザン・Pシフィック鉄道のカスケードかラークであり、Sザン・Pシフィック鉄道は、現在はUニオン・Pシフィック鉄道に合併されている。しかし、Sザン・Pシフィックは、Sザン・Pシフィックホテルというホテルが日本にあるが、外国(アメリカなど)にもあると思われる。この鉄道やホテルの経営者が麻薬密売組織の幹部Bである。
 さらに、インターネットは、パソコンを開発した企業か、インターネット会社が作ったもので、パソコンを開発した企業の経営者は麻薬密売組織の幹部Cである。
 螺旋階段状の長いうずまきというのは、エシュロンを図案化したものらしいが、これはまだわかっていない。しかし、関係を持った男女の思想があまりに違いすぎると、この図案のようなうずまきによって、体の一部が腫れたりただれたりするようである。これは、幹部Cの麻薬により、性的奴隷と化した女の症状に似ている。
 エシュロンは、麻薬密売組織と関係のある盗聴システムらしいが、麻薬密売の邪魔になる者が対象にされていることが多く、麻薬密売人のしつこいストーカー行為が原因であると思われる。
 もともと、エシュロンとは犯罪組織の監視のために開発されたものらしいが、アメリカが使用すると、いつも逆の結果となっている。つまり、追うべき相手がすりかわり、無駄死にする人々が多くなる。
 これには、警察の捜査を混乱させる何かがあるか、エシュロンを開発した企業自体が麻薬組織であることが考えられる。イスラエルエシュロン会社の経営者は、幹部Cである。

 麻薬密売幹部A、B、Cは、同じ麻薬密売組織である可能性もある(アルバニア・マフィアで、AとBは、コロンビアのカリ・カルテルのロドリゲス兄弟)。
 このうち、Aは、アメリカマフィアのンドランゲタのボスである。B、Cもアメリカ国内のマフィアであると思われ、エシュロンの目的は外国ではなく、アメリカであるのに、それを他国のせいにして、盗聴が広く世界にまかり通っている。
 エシュロンの会社はイスラエルで、盗聴はアメリカとイスラエルの合作だが、麻薬をめぐっての軍と諜報機関の謀略であると考えられる。

 ベルギーのブリュッセルにある嫌煙運動家の中に、M空ひばりと同一人物の女が含まれている。
 ここでは、エシュロンを誰に行うべきかが調査されていると思われるが、本当は自分たちが調査されるべきなのを、当人たちが調査人となっているため、麻薬と無関係な人ばかりがエシュロンの被害に遭っている。
 この女は、CIAのウィルソン氏の妻といわれた女で、ウィルソンとは、幹部Cのことである。
 ウィルソン氏の妻は、幹部Cと夫婦関係にあるが、言う通りにしなければ局部が痛むとして、日本国内でその被害を和らげるために、女子高生などを拉致して解剖死させている。他に、麻薬でおかしくなった臓器を移植するために、臓器売買をしながら移植する臓器を物色している。
 この女は、幹部AとBの母親でもある。

 エシュロンは、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、アングロサクソン系の英語を言語とする国によって作られ実行されている。彼らのいいかげんな頭では、自分たちを擁護すると他国に異常な被害がもたらされる。
 エシュロンの本当の目的とは何だったのだろうか。