宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-212    仮谷さん拉致事件のつづき 花見の時期が地震危険日

 巨大地震の後にも大きな地震が起きていた

 3月11日に巨大地震が起きてから10日あまり経っても下記のような地震が起きている。
 3月23日には、震度5以上の地震が三度起きている。さらに、この間、原発事故も起きている。



 3月21日(月)
22時55分 震度3 茨城県

 3月22日(火)
19時前  震度4 宮城県沖など
21時頃  震度3 福島県など
23時前  震度3 茨城県南部
0時前  震度2か3 茨城県南部

 3月23日(水) 
0時3分      震度3 千葉県北東部など
7時12分か16分頃 震度5 福島県
7時36分頃    震度5 福島県
18時56分頃    震度5強 福島県いわき市
19時43分頃    震度3 福島県茨城県
20時16分頃    震度3 福岡県筑後 大分県

 3月24日(木)  
8時57分     震度4 茨城県  

 この中には、オウムのテロによる地震もある。
 特に、福島県で起きた地震では、事故を起こした福島第一原発の近くにある女川原発所にオウムが滞在していた。
 高橋克也と菊池直子が福島の原発を非常停止させたり復活させたりを繰り返し、地震を誘発した。
 福島第一原発は、巨大地震が起きた翌日に爆発しているが、その後も事故を何度も起こしている。 

 2011年4月7日前後も危険日 4月2日も危険

 2011年4月10日に、東京都知事選挙があるが、I原氏や他のオウム信者が多数立候補している。候補者は全員オウム信者の幹部であり、同一人物者の立候補もある。
 4月10日に選挙が行われるとして、3日~7日ぐらい前の4月3日~4月7日(花見時期)前後に、I原S太郎に投票するよう、脅迫の地震テロが起きる可能性がある。
 あるいは、前日の4月9日頃からオウムがまた東北の原発所に行き、発電機の操作を行う可能性もある。これは、恐怖感を人々に植え付け、選挙の結果を有利に運ぼうとする思惑である。もしくは、選挙の結果が思わしくない動向が判明した時に、地震を起こして結果を変えようとする動きがあることも考えられる。 
 また、花見といえば、4月2日か3日だが、この両日も危険日である。

 東京都知事選挙の候補者は、全員オウム信者だが、他の幹部の立候補は、I原S太郎が落選しても大丈夫であるよう布石をうっているのである。
 つまり、I原が当選しなくてもすべり止めをしておけば、オウムがまた警視庁を支配できるという考えである。
 都内の花見が出来る場所で、江東区の緑道公園の地下が危ない。橋が二つに割れるような規模の地震が起こるか、橋と関係のある人物が地震テロの犯人かも知れない(橋本R太郎はI原S太郎と同一人物)。

 軍事圧力と原発テロが地震の要因

 オウムの地震テロの他にもう一つの要因があるという情報がある。
 地震の起きる直前に、ロシアが北方領土に何かを向けているというニュースが流れた。その直後に地震が起き、そのことは報道されなくなっている。
 日本の政治家の中にロシアのスパイがいて、その人物が、日本に対してロシアからの軍事圧力がかけられている。
 最悪の場合には、原爆が投下されるとも言われる。
 この問題の原因は、ロシアも実はオウム真理教がはびこっているが、ロシアは、オウムの問題を日本の努力で解決してもらいたいと考えているが、日本の政府はオウムに乗っ取られているも同然であり、しかも、政権の中枢にいる人物がロシアのスパイであるために、日本が悪い、ということで解決しようとしているらしい。
 つまり、外国からの軍圧力が国崩壊を狙った地震の大きな要因になっていて、原発テロが巨大地震の引き金になっているということである。

 東電は脅迫されてテロと一体化

 1986年のソ連チェルノブイリ原発事故以降、東電は、原発テロを起こす、と言ってI原らから脅迫を受け、金をもらい、I原が命令する時に、原発機の操作を行い、地震を誘発していたと思われる。
 オウムが東電に出入りできたり、責任者をしていたりするのも(福島原発の釈明会見をしていたのはオウムの上佑)、金を渡されたり、地震を誘発する行為を行っていたため、テロとグルだからである。