宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-267    仮谷さん拉致事件のつづき 顕正会 東本願寺(大谷派)

 大正天皇と現在の天皇は、I原宗教の信仰者

 大正天皇は、現在の天皇と同一人物だが、この人物は、I原と主従関係がある。
 この人物の母親は、スペインの皇帝の一族だったが、村岡に殺害され、その後、息子のI原が殺害された母親に女装してなりすましていた。
 大正天皇で現在の天皇は、それがわからないのか、見抜けないのか、I原を母親だと思っている。

 顕正会の現在の会員数は、124万人だという。
 この会員の票プラスS価学会の幹部が当選した方がいいから、と説得された学会員が、I原に投票をしているとすると、300万票の出所は、S価学会であるということになる。

 I田大作は、O沢一郎やT中角栄と同一人物だが、アメリカがらみの疑惑事件で逮捕起訴されている。
 これは、対立する浅井氏がアメリカ側の人物であることを物語っているといえる。
 検察やICPOがI原の何らかの宗教の信仰者であると考えられる。
 例えば、アメリカの宗教には、金光教があるが、アメリカの警察関係者が金光教の信仰者であるなどが考えられる。
 仮谷拉致事件の仮谷氏やI田大作が創価学会であるとしたら、対立する顕正会がオウムやアレフである。

 顕正会とI田大作の対立

 創価学会大石寺の問題※で、顕正会を破門したらしいが、顕正会というのがオウム真理教にあたる。
 顕正会とI田大作(創価学会)の対立であるが、顕正会は、I田大作の息子や娘と称した信仰者でない人を追い掛け回し、I田と顕正会の関係を保っているらしい。
 このI田の息子や娘であると顕正会がみなしている人たちが、オウムの被害者か二次被害者となっている可能性がある。
 ※大石寺の問題
 昭和40年代後半に、創価学会の宗教である日蓮正宗の富士大石寺に、I田大作が建物を建立した。そしてその時に、対立する顕正会(妙信講)を破門にした。しかし、顕正会は教義や宗教としての立場を堅持しているが、政治色の強い創価学会は、宗教的立場を無視していると考えて、大石寺は、I田大作をその後破門している。大石寺に建てられた建物は、1998年に解体された。
 I田を破門された創価学会は、秋谷会長を会長にし、その後、H田という会長となった(H田という人物は顕正会会長と同一人物で、この人物は日蓮宗をが開祖した時の親鸞と同一人物であると思われる)。
 顕正会は、1998年に宗教法人に認可された。
 認可された顕正会は、対立していたI田大作を締め出しにかかったが、追い込まれた人々は実はI田ではなく、顕正会がI田の息子や娘だと主張する創価学会顕正会の信仰者ではない人々であると考えられる。
 
 本願寺 

 本願寺には、西本願寺東本願寺があるが、東京では築地本願寺が有名である。地下鉄サリン事件のあった築地には本願寺がある。
 築地本願寺は、西本願寺らしいが、大谷という人物が住職をしている。
 もともと京都にあったが、17世紀の頃に浅草横山町に建立したが、明暦の大火により焼失した。その後、再建しようとしたが区画整理のためにならず、八丁堀沖海上佃島門徒が中心となり本堂再建のために海を埋め立てた。これが築地という名前の由来らしい。寺院は1679年に再建した。
 東本願寺は、京都と東京に本山があり、京都下京区烏丸通りと台東区西浅草である。
 築地は東本願寺かも知れないが、他の建物もあり、また、霞ヶ関も旧内務省ビルもある。地下鉄サリン事件では、東本願寺の思想ではないところもテロによって東色に塗り替えようとして起こした可能性がある。
 そして、人を殺すことにより整理しようとしたのではないだろうか。
 つまり、旧内務省ビルで働く職員の中に、自分の子ではない人が含まれていた場合には、その人たちを殺すことにより、自分一色にしようとした。
 I原は、300万票の票を獲得し華々しい知事デビューをしたが、1度当選してしまえば、あとは対立的な人々を殺すか、脅迫して再選できる、と思っている。そのために、最初だけは多くの獲得票が必要だったのではないだろうか。
 顕正会だけでも124万人いるので、あとの170万票は、テレビやマスコミで無党派層を取り込んだり、石油業界や住民票の移動などで、顕正会以外の宗教からの票を取ったのではないだろうか。
 また、仮谷拉致事件のより天皇を殺害し、松本サリン事件により皇后を被害に遭わせ殺害している。
 I原は、現在の天皇の母親を殺した村岡の命令で、天皇の母に女装してなりすまし、情操を操れる立場にあるために、選挙では勝ちやすい。