ハイドロポリスの不法な取り締まりの命令系統
道路でのハイドロポリス警官による不法な一般市民の取り締まりは、I川さゆり→I原慎太郎→麻原彰晃の命令で行なわれていることがわかった。
I川さゆりは、オウム・アレフ幹部のほとんどのメンバーの母親を殺している。
オウム・アレフの幹部の母親は、上佑史浩、石井久子、林郁夫(I原慎太郎)、早川紀代秀の母親と同一人物で、この母親は、麻原彰晃の娘であった。
麻原と殺害された母親の子供が上佑史裕と石井久子である。
母親は、スペインで殺害されていて、麻原が国王をしていた頃である。
I原が女装をするのは、村岡に言われてやっている。この女装で、他の子供たちも「いるからいいや」という気持ちになるのだろう。
この殺害された母親像が菊池直子である。
麻原彰晃は、ICPOの警察官であるが、オウム・アレフの窃盗団と仲間である。
命令系統は下記
石川さゆり→I原慎太郎(国家公安委員長)→麻原彰晃(ICPO)→各警察署のハイドロポリス
ハイドロポリスは金光教
各警察署のハイドロポリスは、金光教の信仰者で、1999年頃から霞ヶ関の中央第二庁舎で、警察官を殺害していた者たちであると考えられる。
彼らは、I原や上佑の息子たちなので、顔や雰囲気が皆よく似ている。
150人以上を1度に殺害することもあり、また別の時に2~3人で来ることもある。集団でやって来て近くにいる警察官を立て続けに銃殺して、公安の留置場に遺棄するか積んで帰って行く。その数は50人以上はいたはずであり、各地区の警察署に出入りしているハイドロポリスは、50人以上、ということになる。
また、殺害された警察や官僚の遺体は、三重県にある志摩・スペイン村に埋められているという。
ハイドロポリスのあるTしまえん
ハイドロポリスといわれる人工心臓を持った人々は、警察官であることが多い。ところで、ハイドロポリスという名前だが、都内の練馬区にあるTしまえんという遊園地のプールにあるすべり台がハイドロポリスという名前である。
Tしまえんとハイドロポリスの関係
Tしまえんの建設される前の土地は、豊島氏という武家の練馬城という城のあった場所だった。
この武家は、平安時代の平姓の秩父氏の一族で、秩父氏とはT武グループのことであると考えられる。しかし、TしまえんはS武グループで、対立する企業が跡地に建設したというよりも、何らかの殺し合いがあり土地を奪ったというようないきさつがあったのかも知れない。
豊島岡墓地という皇族の墓地が豊島区にあるが、この墓地に眠っているのは、明治天皇の母や祖父、大正天皇の生母の柳原愛子らである。
明治天皇は仮谷氏と同一人物であると考えられるが、仮谷氏を殺したのが
S武グループ(林郁夫)である。
T武とS武の対立は、大正時代もあったと思われるが、大正時代には関東大震災が起きている。
現在の状況から考えて、大正時代にもカルトが出現し、大量殺人などを関東地方で行なっていたが、警察が逮捕しないために、地震が起きたと考えられる。
柳原愛子とは、大正天皇の生母であるというが、大正天皇をしていた人物は、現在の天皇と同一人物であり、生母はすでに死亡しているはずだ(スペインのフェリペ2世の時代)。
しかし、本物の大正天皇の生母であるとすると、大正天皇(皇太子時代に?)を殺した人物が生母を殺したと考えられる。
このようなことから、大正末期頃か大正時代の後半に、カルトが政治を握っていたなどが考えられ、T武グループが大勢死んでいたのもこの時期だったのではないかと思われる。
そして、その時に官僚や警察もたくさん殺していて、その遺体を埋めていたのが、練馬城跡地(現在のTしまえん)だったのではないだろうか。
大正天皇の時代は、宗教が体制の主導権を握っていたというが、その宗教とは日蓮宗であったという。
大正天皇の妻は寺と関係があり、この寺がオウムの昔の姿だったのではないだろうか。
大正天皇のゆかりの宗教
大正天皇の妻の貞明皇后は、日蓮宗の顕正会という宗派だった。
創価学会は、1980年後半~1990年代にかけて、富士山にある大石寺の問題で、顕正会(日蓮正宗妙信講)を破門し、ここからI田大作と顕正会の浅井氏との対立が始まった。
また、貞明皇后の実家の九条家が、本願寺の大谷派(東本願寺)という宗派で、大正時代に、貞明皇后の本願寺大谷派が権限を持った。
本願寺の大谷派と顕正会は同じということになるが、大谷派の大谷という人物が、I原慎太郎で、顕正会の浅井氏と同一人物である。
また、この人物が、宗教を5~6宗教開祖している。
それが、金光教、統一教会、イスラム教、プロテスタント、法輪功である。
この中のオウムはないが、アレフが金光教とだいたい同一である。