福島第一原発で再びテロ？
最近になり、約1年前に起きた福島第一原発事故の福島県民への補償が開始されようとしている。
この件で、福島県民からの抗議をかわそうとして、Ｔ電力は、新たな福島原発所でのテロを企み、新しい被害者より君ら（2011年3月の福島第一原発事故の被害者）の方がマシだろう、と思わせる思惑だ。
このため、2012年3月中にも、新たな福島原発所でのテロを、Ｔ電が行おうとしているようだ。
地震の起こし方と原発事故の起こし方は、原発の非常停止ボタンを何度も押し、また復活させたりの繰り返しを行うことで、地面に振動を起こしてそれを積み重ねることによって、地震を起こし、発電機の水管などに亀裂を走らさせ、水の循環を止め、原発機の温度を下げさせず爆発を起こさせる、というものだ。
2月の終りから3月の始めにかけて、数回関東でも地震が起きているが、これは、その予兆であると考えられる。
この地震テロと原発事故の首謀者は、Ｔ電幹部でオウム逃走犯の高橋克也（Ｉ原慎太郎。妓兇蓮後に高橋克也ではなく菊池直子であることが判明。首謀者は菊池直子ということになる）である。
高橋は、麻原の父親であることが最近になりわかってきていて、麻原を従える立場にある者である可能性もある（後に、麻原は妓郷蟻析困任△襪海箸判明）。
