都内にある自家発電所には、管轄の警察官が埋まっている
福島第一原発事故の後、自家発電が注目されることとなったが、都内には幾つかの自家発電所がある。
都内には、
江東区南砂付近
文京区の東大敷地内
六本木
などに自家発電所があることがわかっている。
この中で、南砂付近にある病院か水道局が所有している自家発電所には、地元のＪ警察署の警察官の遺体が埋まっている、と近所が噂している。
また、東大の敷地内にある自家発電には、管轄のＭ警察署の警察官が殺害された後、警察署内の壁に埋められたか、発電所を調べに行った警察官が行方不明になった、と噂され、その遺体が東大の自家発電所に埋められているのではないかということも考えられている。
六本木の自家発電所には、管轄の赤坂署（自家発電があるのはアークヒルズだが、六本木のアークヒルズ、という言い方をするが住所は赤坂1丁目）の警察官が埋まっている可能性もある。
この中でも特に南砂にある自家発電所は、最近になり近隣の会社が立ち退くのではないか、と思われていたり、自家発電所の上の陸地を工事していたりしていて、地上にも発電所を作る計画があるのではないかと言われている。また、この自家発電所内に、オウムの菊池直子が出入りしている、と通報が寄せられ、中で何をしていたのか、原発事故を計画しているのではないか、という不安が近隣住民の中から出ている。
というのは、自家発電も原発を利用している可能性があるからだ。
住民からの通報は初期の時は、発電所が出す音である。
音が大きい割には、音の出所がわからず、この音はいったい何だ、というものが多い。
