巨大地震の起こる場所はオウム地帯？
タリバンのアル・マシリ旅団と同一メンバーのオウムが拠点にしていた場所は、オウム事件が起きた場所と一致しているし、その他に、東北地方や北海道地方が多い。宮城県などにもオウム施設があるといわれてるし、福島には大内早苗という幹部の出身地の双葉郡があり、オウム信者がよく出入りしていた場所(病院などに出入りしていたらしい)として知られている。
他に、菊池や高橋が住んでいたという神奈川県相模原市もそうだし、地下鉄サリン事件を起こしたので東京もオウム地帯であるといえる。富士山の近くにあるサティアンもそうだ。
北海道では、住民の約半数がオウム信者であるといわれている。
新潟は、斉藤明美と同一人物の政治家のお膝元だし、長野県は松本サリン事件があった場所だ。
台風に名前がついたのは2000年から
日本近海で発生した台風は、その年の1月1日から最初に発生した台風に第1号とつけられるが、最近、台風に号以外の名前がついている。
これは、2000年から、日本や近隣の国、そしてアメリカを含め14ヶ国（日本、中国、韓国、北朝鮮、台湾、フィリピン、タイなど）の国が政府機関の台風委員会という委員会で、それぞれの国が台風の名前を提案し、台風に140の名前をつけて順番で使用することになった。
日本は、星座の名前を提案している。
台風に名前をつけていたのはもともとアメリカで、女性の名前をつけていたが、それがアジアも同じように台風に名前をつけ出したのだ（最近の気象庁がアメリカ主導になっていると感じるのはそのためかも知れない）。
台風も、近くを通る国だけの災害というよりももう少し、近隣の国と共通のものとして捉えられてきたようだ。
雲仙普賢岳の噴火時期と一致する天安門事件
雲仙普賢岳が噴火した頃、たくさんの中国の難民船が長崎県にやって来て話題になった。
この難民は、何故、日本にやって来たかというと、政治亡命的な意味あいがある。
この頃、中国では、天安門事件が起こり、市民が政府の人民解放軍に弾圧され、殺害されたり戦車で轢き殺されたりしていた。
当時の首相は、李鵬首相で、国家主席は鄧小平だった。
天安門事件の原因は、民主化運動家の胡耀邦が1989年4月に死亡したことによるものだ。
胡は、民主思想のため、鄧小平ら長老グループと対立していたという。
ロシアでは、ゴルバチョフによる改革が起きていたが、それに少し遅れて中国でも胡による民主化運動が起きていたという。
いわば、胡は、中国のゴルバチョフだったといえる。
ところで、麻原が仮谷拉致事件で仮谷の替え玉として殺害していた人物がＯ和田Ｍ子（皇太子妃Ｍ子）だったが、この人物は、実はロシアで女帝をしていたことがある。一説では、ゴルバチョフと同一人物であるという。胡は、中国のゴルバチョフであるということは、もしかすると、胡耀邦はゴルバチョフと同一人物者であった可能性がある。
麻原彰晃は、鄧小平と同一人物なので、麻原とＯ和田Ｍ子（皇太子妃Ｍ子）は仲が悪かったと考えられる。
つまり、仮谷拉致事件で殺害された人物というのが、中国の胡耀邦で、殺害者が鄧小平だったことになる。これは、中国での対立を日本で殺害という形で解決しようとした、ということにもなる。
中国から来た難民は、鄧小平や李鵬の政治から逃れるために日本にやって来た。ところが、着いた長崎県というのが鄧小平と同一人物者の演歌歌手のお膝元だったので、彼らの情報が早くも鄧小平に漏れてしまった。鄧小平は、このままだと、自分たちが中国でしていたことがバレてしまうのではないかと思い、噴火を他になすりつけようとして、選んだ場所が兵庫県の神戸だったのではないだろうか。
長崎県出身の演歌歌手は、神戸をテーマにした曲でもヒットしており、長崎、神戸はこの人物の得意な場所だったのだ。
1995年に阪神淡路大震災が起き、長崎のことを神戸になすりつけることが出来た。しかし、今度は、人工地震を起こしたサウジが入国してくることとなり、そこで今度は鹿児島の桜島や新燃岳の噴火になったのではないだろうか。
中国人は、実はこのことを知っていて、日本に火山噴火か地震をなすりつけられなければ、また再び悪夢がやってくると思って、反日行為をしているのではないだろうか。
中国人の次の国家主席候補が、鄧小平と同一人物者であることも関係しているだろう。
事件の捜査で指揮をとっている人物
八王子スーパー殺人事件で、事件の指揮をとっている男が、犯人の中村を逮捕するどころか、関係のない人をストーカーし、犯人を隠匿しているようだ。
この人物は、スペインの諜報機関(エンセン)のゴメスという人物で、麻原彰晃の息子らしい。
スペインといえば、フィリピンの宗主国だった。
麻原といえば、フェリペ二世である。
