宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1006    仮谷さん拉致事件のつづき

 菊地直子の正体

 

 菊池直子は、顔の一部から麻原彰晃と同一人物である。この人物は、時折自身を女であると主張し罪を逃れようとすることがある。

 その理由については下記のことがあったためではないかと思われる。

 菊地は、キリスト教のイエスをしている人物で、紀元前2世紀頃に自身の子のイエス(女)を、イタリアで磔にして殺害した、イエスの父のエホバと同一人物であると思われる。

 イエスキリストが誕生したのは、2000年ぐらい前で、キリスト教もその後誕生した。しかし、自身の娘が神となっていて世話をするのが面倒だったのと、イエスの父としての宗教も出来ていたので、ライバルに当たる「イエスを殺せ」と命令するとともに自身がイエスを殺害したのだ。その後、自身がイエスの生まれ変わりであるとしてイエスを演じ、新約聖書も発行された。

 イエスを生んだ人物は、演歌歌手Мで、この人物がマリアであったようだ。300年以上前に、マリアの母親(本当の性別は男)とマリアが殺害される事件(宝暦事件?※)が日本で起こり、マリアは助かったがマリアの母は死んでしまった(あるいはエホバがマリアの母親と結婚しマリアの母親の財産を搾取しようとして殺人未遂事件を起こした?)。マリアの母を殺した人物は、エホバで、この時からプロテスタントの力が弱まり、マリアがロシアで築いていたロマノフ王朝が断絶した。日本でも同じように、都だった京都で、徳川家康の片割れのエホバが、天皇をしていたマリアのバックとなり、公家などの娘の大量殺人が引き起り、荒れ果てた京都から江戸に都が移された。徳川家康は二人いて、一人は明治維新を率いた人物で、もう一人はエホバである。徳川幕府キリスト教の弾圧や鎖国を行っていたのは、二人いた徳川家康ののもう一人の人物がキリスト教東方教会?)のニセイエスでエホバだったからである。

 この時期と同時期頃にヨーロッパで魔女狩りも起こり、女性の受難時期が起きてしまった。明治時代では、ムガール帝国(イラン人王朝)と日本が組んでロシアと戦争し勝利したが、この時に今の内閣制度や行政が作られている。

 その後、時代も変わり女性の社会進出も進んできたところでオウム真理教が台頭し、麻原自ら菊地直子となり、再び女性の弾圧を始めた。無罪判決が出たところから急速に女性差別思想が蔓延し、今の世の中を席巻している。菊地直子が暗躍していることには、歴史的な要素があったのだ。

 

 ※宝歴事件とは

 イエスキリストによる、資産家の大量殺人と財産搾取?

 資産家だったマリアの母親がイエスキリストと結婚し、それを機に、その時点の資産家、公家や大名の娘が手始めに殺害され、その後一家皆殺しされて財産を搾取された事件ではないだろうか。この時、女性の一人称が、殺害された女性らを埋葬した「あだし野」にちなんで変更されたが、これは、資産家殺人と財産搾取を記念したか、継続を意味したのではないだろうか。公家や大名の女性が殺害されたのは、順番であり、当主である男性も殺害されていると思われる。

 

 キリスト教とは

 

 キリスト教の主な宗派は下記である。

 キリスト教は主に、カトリックプロテスタント東方教会がある。

 イエスキリストの両親は父のエホバと母のマリアだ。イエスは初期の頃に、父のエホバの命令により父によって殺害され、新約聖書が登場した。イエスの死去後、イエスとなったのは父と同一人物者であり、よって、父は、イエスを信仰するカトリックと、イエスの父を信仰する宗派の教祖といえる。プロテスタントは、マリアを信仰する宗派だが、あまりにも比にならないので、マリアの父が教祖となっている。東方教会は、イエスの父を教祖としているが、実質的にはマリアを教祖としている。

 

カトリック→イエスの父が教祖

 

プロテスタント→イエスの母を教祖としているが、マリアの父親が実質、教祖→火山教とも言われているが、火山や山は人間が増えてその重さが嫌なので人間を生む女を嫌っている。このため、女がいい思いをすると噴火を起こし台頭を妨害しているが、それを信仰しているので、女の神に見えて、実質は男の神であるともいえる。

 

東方教会→イエスの父を教祖としている

 

 主な宗派の神から追い出されたマリアは、悪魔教を率いている可能性がある。自身の両親がライバルなので、張り合えなかったのだ。

 

 

 菊地直子天皇、皇后は仮谷清志

 

 菊地直子は、天皇と同一人物のようである。天皇は、高橋克也とも同一人物でもあるようだ。菊地直子には顔のモデルがいて、その人物は、学生時代に親友だったと思われK倉さんという女性だが、この人は、皇后М子であることがわかった。そして、皇后М子は、仮谷清志とも同一人物である。

 オウムの麻原彰晃は、天皇と同一人物で、皇后М子が天皇(当時皇太子)の妻になることにより、財産が天皇家に移行することを、事件にしているという印象を受ける。殺害されたというが、実際には死んでいない。他の資産家を巻き込んでいるのは、天皇とその妻が事件の主役だからであると思われる。

 菊地直子の世代は第二次ベビーブームに当たるが、実際には長期間にわたり菊地直子に疑いをかけられていたのは、その世代に当たらない人々であり、ベビーブーム世代を管理しやすくすることを目的としている割には、経済が低下すぎているし、重い税金をかけられすぎであり、国家にとっても利益がないようだ。

 天皇は、比類なき女性蔑視思想家であることが知られているが、結局、趣味が講じてこのような荒れた世相を招いている上に、天皇でありながら政治家としても活動しているのは人の意見に耳を貸さない証拠でもあり、政治家の活動を制限しなければ議会制民主主義が消滅し、専制政治が誕生することにもなりかねず、戦争を誘発する可能性もある。

 

 М広告調査会社は麻原彰晃が経営者だった

 

 オウム事件が明るみになった頃、幹部の多くが働いていたМ社は、麻原彰晃が経営していたことが分かった。当時、アルバイトをしていたA元という女は、社長だったことになる。この社長が、菊地直子高橋克也と同一人物と思われる。A元体制は、社長だったからだったからということになる。

 

 浩の宮でエリザベス女王はやっぱり死んでいた?

 

 しかし、A元は、一時期「社長を殺した」と吹聴していた時期があり、この時殺害された社長が浩の宮でエリザベス女王だった可能性がある。しかも、猫と抱き合わせにしてコンクリート詰めにした遺体をコンクリートが固まらない間に取り出し、別の場所に遺棄し、エリザベス女王が生還したように見せかける工作をしていた可能性がある。

他の信者はこのことを知らなかったので、エリザベス女王の遺体がどこに移動されたのかを知らずに、麻原がそれを自身の威光にでも利用していたのではないだろうか。

 麻原は、当時の皇太子を殺害し、昭和天皇とも同一人物で、昭和天皇は、中国人であるという説がある。オウムパワーは、中国パワーの力を借りて拡大していった可能性がある。