オウム事件の動機は重要施設や官庁をオウム体制にするために行われた
オウム真理教が、1994年にエリザベス女王でHの宮を殺害していたことがわかったため、オウム事件と呼ばれる事件の動機もわかってきた。
オウム事件の動機は「体制を変えるため」である。
松本サリン事件は、Hの宮を殺害した直後に起こっているが、裁判所宿舎が怪異系しているので、裁判所の体制を変えるためであると思われる。
○松本サリン事件 裁判所の体制をオウム体制に変えるため
○地下鉄サリン事件 サリンが撒かれた駅は、霞が関、築地、本郷三丁目である。
霞が関→官庁の体制をオウム体制に変えるため
築地→大手広告代理店の電通が築地駅の最寄りにあった。マスコミ媒体には広告が不可欠なのでマスコミ業界の資金源ともいえる電通に焦点を定め、マスコミ業界をオウム体制にするために築地駅にサリンが撒かれた
本郷三丁目→東京大学の最寄り駅。東京大学はそれまで共産党系の大学だったが、東京大学をオウム体制にするためにサリンが撒かれた。
○国松長官狙撃事件 警察をオウム体制にするために国松長官が銃撃された。
Hの宮はエリザベス女王と同一人物なので、これらと類似することがイギリスでも行われていたかどうかは不明だ。
1994年2月に殺害されたHの宮の遺体は、胴体部分と頭部部分に切断され、一旦は両方ドラム缶に入れられコンクリートを流し込まれたが、その後、高橋克也によって頭部部分だけ取り出され、スパコンに埋め込まれていた可能性があることがわかった。
まるでその様は、1970年代のアニメ「Ｂビル2世」のようである。Ｂビル2世は、イラクを舞台にしているかどうかは不明だが、バビロンというような単語が登場していた記憶がある。当時の皇太子の頭蓋骨がスパコンに組み込まれ命令する状態を、アメリカがイラクの大量破壊兵器と呼んでいたということが考えられる。
死んだ人の命令をスパコンが各パソコンに伝え、死に向かってコンピューターが動くというようなイメージである。
麻原彰晃体制となった初期
Hの宮の死後から1年半位経った頃、お茶の水駅近くにあった、M広告調査(以下М社)には、多くのオウム信者や麻原彰晃が勤務していた(オウム信者ではない人も働いていた)が、麻原彰晃扮するN階堂というバイト社員が「結婚した」と、苗字をＡ元に変えていた。Ａ元の結婚相手は平田信だったようだ。平田信は、Ｈの宮の殺害に関与している。この頃、Ａ元は「天皇陛下を殺した」と吹聴し、「だから自分が一番だ」と主張するかのように信者らに誇示し、やがて「A元体制」が樹立されていった。
Hの宮の頭蓋骨をスパコンに組み込んだのはこの頃なのだろうか。
今では、当然のようになっているA元体制の源は、Hの宮の頭蓋骨が組み込まれているかも知れないスパコンなのだろうか。
常陸宮も殺害していた？
Hの宮殺害の後、「お前の親を殺した」と言って呼び出された人物が殺害され、Hの宮と同じように、首と胴体を切り離され殺害された人物がいる。この人は、近くに住む人で、Hの宮の殺害を知ってしまったために呼び出された可能性もある。
この人物の首は、最近までHの宮殺害の一室の浴室の置かれ、胴体は名古屋の日本Mシステムズという会社の冷凍庫に保管してあるという。
この人物は、Hの宮の叔父にあたる常陸宮と同一人物ではないかと思われる（義の宮時代の人物？）。
常陸宮といえば、初期のオウム真理教の青山総本部での監視対象となっていた人物だ。常陸宮の自宅（青山）とオウムの青山総本部は、目と鼻の先の距離にあり、地図によっては真向い位の位置関係である。
1994年に殺害されたエリザベス女王でHの宮は、イエスキリストでもあったようだ。
2000年代にギリシャが破綻しているが、ギリシャは、カトリックを信仰している。
イタリアがカトリックの本拠地であるようだが、この先はどうなるのか不明だ。
麻原彰晃は顔と本体の人物がいる
麻原彰晃は、顔をしている人物は石井久子であることがわかった。
この石井久子が、職場の悩みを受け付けてアドバイスする役をしオウム信者の面倒をみているようだ。
本物の麻原彰晃は、演歌歌手Мのようだ。この二人の関係は、同一人物同志が夫婦関係にあることが多い。
安倍晋三をしていたのは、石井久子の方で、麻原彰晃の顔ではないが、裏で操る等はしていた可能性がある。
同じように顔の人物をしていて本体は麻原彰晃だったという例に、Ｋ泉元首相がいる。
