飯田線小和田駅がサイバーテロに関係している?
長野県と愛知県を結ぶ飯田線の沿線に、小和田駅という駅がある。
サイバーテロが始まった2011年11月頃に、パソコン上に、クハ58という車両番号が出ていたが、クハ58の車両番号を持つ車両が走っていたのが、飯田線と身延線である。
このうちの飯田線に小和田駅という無人駅がある。
小和田といえば、皇太子の妻となった皇太子妃の旧姓の苗字だ。1993年頃には、小和田駅には、皇太子妃の名前の駅として、恋成就駅として人で賑わっていたという。
この駅は、1936年に開業し、1971年に旅客駅となり(貨物の取り扱い廃止)、1984年に無人化し、2008年には、一面ホームが撤去された。
この駅が、サイバーテロと関係がある可能性がある。
皇太子妃M子は、オウムの起こした仮谷拉致事件の仮谷清志の妹と同一人物であり、仮谷拉致殺人事件の本当の被害者は、仮谷清志ではなく、仮谷清志の妹であろう。
仮谷清志の正体は、Hの宮と同一人物者の妓郷蟻析困如△海凌擁は生きているが、妻となったM子の行方がわからなくなっている。
M子は、SマップというJャニーズの人気グループの元メンバーの森且行という人物と同一人物だったが、森は1997年頃にSマップを脱退し、その後、オートレーサーに転身したが、森のことを言うのは、テレビやマスコミではタブーになっていたという。
現在、森且行をしている人物は、N居正広と同一人物者の平田信であり、本物がいなくなったために、N居が森に扮しているのだろう。
N居が森を殺害していた可能性もあるが、サイバーテロの犯人も、平田信であるフシもあり、小和田駅がサイバーテロと関係がある、という説は、全くのデタラメとは言えない部分もあるだろう。
例えば、皇太子妃M子を殺害して、M子の旧姓と同じ駅の周辺に遺体の一部を埋めていたとか、M子が仮谷清志の妹としてオウムから逃れていた時に一時期身を隠していた場所が小和田駅である、とか仮谷妹殺人事件(警察発表では仮谷清志拉致殺人事件)でこの駅が何らかの関係があった可能性もある。
そして、それが明るみになっていないので、犯人たちの格好のテロのアジトになっている、ということも考えられる。
小和田駅周辺に、パソコンや電波に対する異変があるとか、異変を行なうようなことをしている人物がいるとか、サイバーテロの発信地になっているとか、そういうことはないのだろうか。
小和田駅は、愛知県、静岡県、長野県の三県の県境付近にあり、佐久間湖が近くの観光地になっている。
以前、ダムを建設する前は、人が住んでいたが、ダム建設にあたり、人が退去し、現在では1~5キロ圏内に、何人かの人が住んでいるだけだという。
満州と関係があるのか
佐久間湖は、佐久間ダムという水力発電のダムであるが、この水力発電は、電源開発社という会社が作った。
1950年代に、アメリカから無償借款を得てアメリカの土木会社が入札し、アメリカの大型重機を使って建設された。
ダム建設には96人の労務者が、事故や洪水などで死亡したという。
この電源開発社は、元満州鉄道の副総裁が社長だったという。サイバーテロには、中国の満州事変が関係しているという説がある。
ダム本体の工事は間組、発電所工事熊谷組が行なった。
電力を供給するのに、周波数があり、佐久間ダムの水が流れる天竜川流域は、周波数が50ヘルツと60ヘルツの境界線付近にあり、首都圏と中京地域に電力を供給するために、周波数の変換を行なっているという。