早川紀代秀が麻原彰晃、石井久子が松本知子
麻原彰晃は、顔が早川紀代秀で、中身が松本知子に思えることがあるが、これは、松本知子が麻原彰晃の妻であるからで、松本知子は石井久子と同一人物者である。
国会の中で、「私は麻原彰晃です、皆さんもこれからはオウム信者になっていいだきます」などと大胆なことを言っていたのは、麻原彰晃と松本知子の二人であると考えられる。
麻原彰晃は、Ｍ元首相、Ｏ渕元首相、Ｋ直人首相と同一人物である。
松本知子は、Ｈ本元首相、Ｋ泉元首相、Ａ倍首相と同一人物である。
ほとんどの首相がオウム信者であり、中でも、麻原彰晃と松本知子が首相になることも多いようだ。
首相になったどちらかは、国会で自分が麻原であることを告げ、だから皆さんもオウム信者になって下さい、と言い、金を配り、これが私たち（オウム）の全てです、と言い、何か重要な決定事のある時には金が配られ、採決されることもあるのだという。
また、国会議員の中には、そのことに対して「この人たちは何なんだ」と思う政治家もいるが、麻原に逆らった政治家は、家族がボロボロにされるので逆らう政治家も少ないのだという。
家族がボロボロにされる、というのは、殺害されたりしているということだ。
家族を殺されてしまうと、どうでもいいという感覚が支配するので、自分の意思を持ち続けることが出来なくなるらしい。その結果、金は入ってくるが、だから何なのだ、という感じなのだそうだ。
松本知子は、1995年4月に、麻原彰晃のお父さんを殺害しているようだ（佐賀一丁目会社社長銃殺事件の被害者の弟）。
松本知子は、ひかりの輪の代表者でもあり、オウムを牛耳っているのは、事実上、松本知子の方なのかも知れない。
