アルカイダはロッキード社
アルカイダは、ロッキード社ではないだろうか。
ロッキード社の会長は、ビン・ラディン師と同一人物である。
ロッキード社はアメリカの大手軍需企業だが、軍需企業をかばっているのでビン・ラディン師を殺害したことにしたのだろう。
ロッキード社の中にスカンクワークスという部署があり、これがタリバンなのではないだろうか。
ロッキード社は、ボーイング社のライバルで、ボーイング社が売り上げ1位をずっと誇っていたが、近年になりロッキード社に抜かれている。
ロシアや他の世界でも、ボーイング社とロッキード社のしのぎあいが続いていたが、近年、ロッキード社の方が好調となっているようだ。
これは、9.11のテロでボーイング社の旅客機が事故を起こし、ボーイング社は一度破綻し会社更生法により再建させているからである。
ロッキード社のテロによってボーイング社の旅客機が事故を起こしたが、真相が究明されるまではボーイング社はロッキード社のいいなりとなり、どうせならボーイング社よりロッキード社の方がマシだ、という感覚がはたらくためだろう。
、ロッキード社がボーイング社に勝つために起こしていたのがタリバンのテロだったのだ。
アシアナ航空機の事故
2013年7月7日午前3時30分頃、仁川空港発サンフランシスコ行きのアシアナ航空機が着陸に失敗し、航空機から火が出て大破する、という事故が起きた。
この事故で死者は2人だったが、他の乗客181人が搬送された。
航空機は、天井部分が吹き飛んで、黒く焦げた状態になった。分解した、という情報もある。
天井部には、操縦席からの空調やブレーキなどのケーブルが通っていて、このケーブルを通って命令がエンジン部に行く。
エンジンのある垂直尾翼は、油圧系統といわれ、操縦とは切っても切り離せない関係で、旅客機の一番重要な部分である。
この事故がテロの仕業だとすれば、犯人は、一番後部座席に座っていた者で、犯人は垂直尾翼に向かって爆発物を投げたのだろう。
垂直尾翼がやられると、操縦が利かなくなり不能になる。
操縦からの命令は、天井部のケーブルを通って垂直尾翼に行くような構造になっているだろうから、垂直尾翼に爆発物を投げたのでケーブルを逆周りしてケーブルを通っている天井部分に火が入り込み吹き飛んだのだろう。
あるいは、手荷物を置く場所が天井部分の真下であり、この置いていた手荷物からも爆発物が爆破した可能性もある。
この場合、垂直尾翼に投げた爆発物と、手荷物に入っていた爆発物の両方が爆発し旅客機が大破した原因ということになる。
爆発物を機内に持ち込むのは不可能ではないか、と思うかも知れないが、身体障害者は、体に金属を埋め込んであるとかで、金属探知機が甘いことがあるらしい。
そういう人が爆発物を持っていても、見逃されてしまうのかも知れない。
また、操縦士にもテロの仲間がいて、テロを起こす危険性がある旅客機にはそれなりの人が操縦士に代わるようだ。
タリバンは、軍需企業の従業員か軍と関係のある者なので、飛行機の操縦は心得ているだろう。
自民党の参議院選挙を勝たせるためのテロ?
アシアナ航空機のテロは、自民党が2013年7月21日の参議院選挙に勝つためのテロであるという噂がある。
そのため、このテロの犯人は、日本共産党の党員(現職議員)である、という結末が出てくる可能性がある。
このテロで今や自民党のライバルとなった感のある日本共産党の評判を悪くして、自民党が一人勝ちしようという計画であると思われる。
安倍は、7月7日に、アシアナ航空機の事故が報道されている時間と同時刻に、共産党のSという区議の後援会から参議院選挙の投票のお願いの電話をかけまくっており、電話に出た人をパワハラ攻撃し、いかにもテロが共産党の区議であるかのように見せかけている。
S自体には、日本時間で7月6日夜からのアリバイがあるようだ。
A倍は、民主党の次に、次のライバルと目される共産党の台頭を阻止する必要があり、テロによりアメリカと共同して新勢力をーの評判を落とそうとするつもりだろう。
ビン・ラディン師は、やはりA倍晋三であるようだ。
A倍は、北朝鮮の金正恩の妻の李雪主と同一人物である。A倍と北朝鮮が仲がいいと言われているのは、金正恩の妻とA倍が同一人物だからである。
李は、大韓航空機爆破事故の美女だと言われた金・ヨンヒとも同一人物である。
このことから、韓国政府はテロを北朝鮮の仕業であるとし、アメリカは「だから共産党がいけない」という世論を作り出し、参議院選挙で自民党を大勝させる不正をしてくる可能性もある。
2013年6月頃に、ボーイング社の副社長が殺害されているという。