Ⅰ田大作は麻原彰晃
宗教法人改正のためと称する証人喚問は、やはり、麻原彰晃と同一人物者のⅠ田大作の喚問で正しかったのだ。
麻原彰晃は、演歌歌手Mと同一人物だが、演歌歌手Mは、以前に歌謡コーラスグループのメンバーだった。
しかし、リーダーのUという人物(石井久子)と喧嘩になり「そんなこと言うんだったら、お前がリーダーになってみろ」と言われたので、歌手として独立し、それとは別に自分が教祖であるオウム真理教(当時はオウム神仙の会)を創設した。
麻原は、Ⅰ田大作と同一人物だったが、オウム真理教の活動の方を優先するあまり、S価学会としての立場を忘れ始めたため、S価学会の宗教である日蓮正宗とも喧嘩になり、1991年代前半に日蓮正宗から破門された。
1997年に、少子高齢化対策が施行されたが、この時の首相は、H本龍太郎である。
H本龍太郎は、麻原の愛人(何人もいる妻の一人?)の石井久子と同一人物で、演歌歌手M、Ⅰ田大作の妻と同一人物だ。
H本は、麻原・Ⅰ田大作の邪魔になる人たちをおおっぴらに殺せるよう、少子高齢化対策を実行し、子供を産まない人たち、子供を作ろうとしない人たち(主に独身者)を警察に取り締まりをさせ、就職や労働を妨害させ、経済的に貧困にさせた。その代わりに警察には、SGIから金が与えられた(日本の官庁は、以前からSGI・S価学会に入信しておくよう部下にすすめたり、S価学会に何かをしてはいけないと教えている歴史のようなものがある)。
日本の自殺率は、実は女性の方が多い?
日本人の自殺の急増は、1997年からだが、この男女の内訳は、圧倒的に男が多いが、少子化対策でまず言われるのが女性の方であり、警察の執拗な取り締まりのため、また、その理由を教えられないため(子供を産まないから取り締まっていることは、違法行為なので取り締まりの理由を言ってはならないと警察に教える者がいる)ノイローゼ状態となり、さらに、そのことで親も取り締まりを受けるので、親子仲も悪くなり、わけがわからなくて自殺を選ぶ女性が多かったのに、女性の自殺が多いことを公表すると「日本て何やってんだ?なんで女性が自殺するんだ」と隣国に騒がれ、人聞きが悪いため、男の自殺の方が多いことにしているのではないだろうか。
それと同時にイスラム教が入ってきているので、男の方が暮らしやすい世の中になっているのに、自殺をするのが男の方、という訳のわからないことになっているのは、男女の自殺数が入れ替わっているからではないだろうか。
死んだ女性たちの穴埋めをしていたのが、暴力団やイスラエルからの移民である。H本の命令で最初に少子高齢化対策により若い人を陥れたのは、本富士警察署だが、本富士署は、麻原彰晃と同一人物の杉原地畝を慕って日本にやって来たイスラエル人が多いという。また、H本が小杉の名前で本富士警察の警察官として勤務していたので、本富士署の違法捜査をきっかけに、自殺や殺人が急増し、そのために死んだ人たちの穴埋めをしていたのが、本富士警察署に多いイスラエル人だったのではないだろうか。
暴力団が死んだ女性たちの名前をかたり、女装して職場で働くケースも増えている。
ミュージック・グループのSザンオールスターズのK田というボーカルをしている人物は、Ⅰ原慎太郎ではなく、上裕であることがわかった。
K田は、サウジアラビア人で、サウジを国外退去処分にされていたことがあるという。
しかし、サウジの国王は、上裕と同一人物なので、自分が国王として、自分と同一人物者を国外退去処分にしていたことになる。
そこで、男にとって不評を買った女性などを、サウジのストーカーの対象とし、日本国内でも弾圧の対象にもさせているのだろう。
サウジの諜報機関とは、Ⅰ原慎太郎(菊池直子)のことだともいう。
サウジの男は、自分の妻などに対して暴力を振るうだけでなく、外国に対しても女性が、サウジの男につきまとわれているようだ。そして、それをパワーにして国を保っている。
Ⅰ原慎太郎は、エリザベス女王と同一人物だが、何故、サウジの国王がイギリスの女王を使ってそのようなことをしているのか力関係は不明だ。
しかし、本当は男であるのに、姿だけ女になり女王をし、その女王がイスラム教を推奨している、というのは、女性を陥れようとするため以外の何者でもなく、イギリスとサウジとの関係が女性を痛めつけるという共通の思想でつながっているという点で、女性問題の解決が、様々な問題の解決に通じるだろうことがわかる。