仮谷清志は新実か
仮谷拉致事件の仮谷清志は、もともとの仮谷清志は菊池直子で、目黒公証役場で拉致された頃に仮谷に扮していたのは上裕で、実際に仮谷清志として拉致されたのは新実、というように、仮谷清志をしていた人物は何人もいたのではないだろうか。
この仮谷清志をしていた中で、新実は常陸宮なので、天皇が死んだ、といわれていた仮谷清志は新実のことではないだろうか。
新実は、公開捜査されている事件で度々被害者になっているが、治療で生き返るなどしている。
新実は、オバマ大統領と同一人物である。
新実は、掬賃膾遒箙饐渉拘院皇后美智子とも同一人物である。
電通のライバル企業がオウムか
政権支持率の世論調査をしている会社は、電通というより博報堂
らしい。
電通と博報堂は、広告代理店の最大手と大手にあたりライバル関係にある。
博報堂は、米国のマッキャン・エリクソンという広告代理店の系列企業である。
博報堂が電通をいいなりにしたいために、地下鉄サリン事件を電通の最寄り駅の築地駅で起こしたという可能性はあるのだろうか。
博報堂がオウム信者を雇っていたか、幹部がオウム信者だった場合、目の上のたんこぶの電通を陥れたり仕事を奪う目的、また、世論を操作するために電通の最寄り駅を狙ってサリン事件を起こした、ということが考えられる。
博報堂本社の最寄り駅は、地下鉄では小川町・淡路町、神保町で、JRでは御茶ノ水駅である。
政権の支持率世論調査の結果には、多くの国民が疑問を感じている。
千代田区岩本町にある世論総合研究所での世論調査の仕方は次の通りである。
一人の調査員が、同一人物者の違う電話番号に電話をかけ、電話番号は同じ携帯電話に転送され、その回答者が同じ政党を支持すると答える。毎回同じでは調査が不審に思われるので、10回のうち3回は違う政党名を言う。
このようにして、一人の人に電話をした回答結果が、世論調査としてマスコミに出る。
この一人の回答者というのは、総理大臣である。
また、支持されているように見せかけるために、こんなこともしている。
それはサクラの存在である。
北朝鮮や韓国などからサクラをする人材を、韓国系派遣会社で人を集めて、日本の一泊旅行に正体するなどしてサクラをさせる。
派遣会社と旅行代理店、宿泊施設に金が回る。
これも総理自らが金を出している。
このサクラに日本国旗を持たせて沿道に整列させていかにも支持されているように見せかけるのだ。
選挙も
また、選挙も不正が行なわれているようだ。
Mサシという投票用紙を集計する機械のプログラムを操作して、あらかじめ用意してある白票がたくさん入った投票箱の中から投票用紙を出して集計する。集計する合間に、候補者の名前の書いてある投票用紙を何枚かはさみ込み、全部が白票でないように見せかける。
候補者の書いてある投票用紙は、あらかじめ、不正選挙をする候補者の自宅に金で雇った仲間が集められ、適当な枚数に候補者名を書く。
その名前の書いてある用紙を選対委員が持っていて、白票の中に差し入れているのだろう。