東京大学学生もムジャヒディーン?
日本の東京大学は、官僚の「皇族のすだれ人員」を作るために、学生相手に浩の宮の崇拝をするような教育をしている。
浩の宮本人が教授となり、気に言った学生を褒めちぎる、ということもあるが、イスラム思想さながらに、女性の人権はないも同然である、と教えているのだという。
東大に入った女学生は、出席しなくていいから男尊女卑思想でいれば卒業できる、と言われ、ほとんど学校に出席しないのだともいう。
また、地元の人たちの殺人事件を警察が隠蔽し、地元の人たちが浩の宮のすだれになるように、わざと捜査をしないで地元の人(遺族)
を浩の宮の使いたい放題にしているという。
この殺人事件の犯人は、浩の宮である。
そのようにすると、地元の人たちや東大の学生が、ひどい警察政策のせいで、有無を言えなくなり、従順な人間を製造するのに役立つという。
浩の宮は、男尊女卑思想がひどく、女性の参政権すら認めたくない人物である。
そのため、この周囲では、男と女の間に憎しみが生まれ、醜い死に方をする人もいるのだという。
一方的に男だけの意見がまかり通ればいい、という浩の宮や天皇家の思想についていけない一般の人たちは、苦しみを与えられ、不満があるのに何も言えないというフラストレーションがたまる一方になる。
また、明仁天皇の要望で、東京大学病院を宮内庁病院にするのだ、と言って、地元の反国体派思想の人たちを騙して殺害し、財産を乗っ取り自分たちの所有地にして新しい家を建てているのだという。
東大の学生が浩の宮と同じ世代で、ゆくゆくは浩の宮のお世話をするようになるから、と言って、浩の宮がいい思いが出来る地域風潮を作っていたら、そこに明仁天皇も参入してきたというわけだ。
しかも、イスラム思想が横行し女性の人権を取り上げてもよい、という教育を受けた東大生が、これから官僚の幹部として育っていくのだ。
この状態の大学は、イスラム養成学校とは言えないのだろうか。
浩の宮が何故、男尊女卑思想にしたいかといえば、イランの諜報機関で、イランの指導者ホメイニ師やイランの元国王レザーパーレビと同一人物だからである。
また、タリバンのザワヒリというメンバーとも同一人物である。
ザワヒリは、ビン・ラディン師の主治医だが、患者と主治医では、主治医の方が力が勝ってしまうのだろうか。
しかし、この人物は、外国ではわざとアラブ国家のトップに就任し、イラクのフセインとして活動し、わざとイラク戦争を起こし、自分だけ助かり多くのアラブ人を戦死させている。また、シリアのアサドとも同一人物で、シリアもアラブ国家である。
シリアの場合も、アサドだけ助かり、アラブ人の国民を戦死させるつもりだろう。
そして、イラン人によるアラブ人の大量殺人に、米英が深く関与しているのだ。
昔、アメリカとイランは仲が悪かったが、それは表面的なものなのではないだろうか。
あるいは、9.11により、テロの標的となったが、イラン人の仕業であるとわからないために、イランにこき使われる米英になっているのだろうか。
イラン人のホメイニやパーレビは、実は、エリザベス女王とも同一人物である。
世界で最も有名な女王が、イスラム思想の凶暴なテロリストだったのだ。
アメリカとイランが対立していた頃、アメリカとイギリスの関係はどうだったのだろうか。
同一人物であれば、米英も多少の対立が出てくるはずだ。
イランは大量殺人を外国にしているか
アメリカは、イランに対する制裁を行なっている最中でも、
・製薬
・医療器械
・キャビア
・絨毯(じゅうたん)
の貿易だけは続けているという。
この中で気になるのが、製薬や医療器械である。
悪の枢軸といいながら、高い品質の薬や医療器械を製造している、ということになる。
戦死した人や死にそうな人たちを人体実験して薬を製造しているのかも知れないが、戦争でなくてもカルトという方法を使って大量殺人が各国で行なわれている。
カルトの都合で殺害した人たちを人体実験したり、医療器械の製造に献体として使用しているのではないだろうか(米英がからむ残虐殺人は、世界で問題にならない)。
またイランの自国の兵器製造のために、外国人の遺体(生きているものもある)が使われているのではないだろうか。
東京大学の地元警察署は、M富士警察署といい、日本のエリート警察官が集まる警察署だといわれている。
エリート警察署がタリバン思想なら、他の警察署に影響がないわけはない。
女性の人権をどうでもいいものとする警察官が日本全体に多いのは、そのせいなのだ。