川崎に住んでいたのは新実智光
高橋克也は、川崎に住んでいた時に、実在する人物の名前になりすましていたという。
川崎に住んでいたのは、高橋克也ではなく、逮捕された麻原彰晃(替え玉)であると思われるが、この時、名前をかたられた人物は新実智光らしい。
新実は、仮谷拉致事件の仮谷清志と同一人物だが、同時にオウムの新実智光でもあり、仮谷拉致事件も自作自演の可能性が高い。
新実で仮谷がオウム信者というだけではなく、新実は麻原彰晃の実の親であり、麻原を動かしている張本人である。
川崎では、仮谷はおそらくかわいそうな人、として市民が認識していたと思われるが、こういうことも自作自演であり、新実がかわいそうに見えるような工作も行なわれていたのだろう。
また、新実と元オウムは、この川崎の例にならって、他地域でも一人の人に集団でストーカーするということをしているらしいが、他地域でストーカーされている被害者が新実や仮谷でなければ本当の被害者である。
もし川崎での自作自演のストーカー行為がバレるようなことがあっても、(オウムと仮谷の人間関係がバレても)他地域の人も同じだ、と主張し、うやむやにすることも計算している。
オウムには、作戦がバレても工作の裏というものがある。