宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-338    9.11同時テロ事件のつづき

 
 地震との兼ね合い

 北朝鮮は、日本で核実験が行なわれていたこと、核兵器の持込がされていたことを知っていた。
 だから、自分たちの都合の悪い時か、あるいは昭和天皇が都合の悪い時に、横須賀に原子力艦船が入港するので、その時期に合わせて、ミサイルを日本に向けていたのだ。
 そして、横須賀の原子力艦船と北朝鮮がミサイルのにらみ合いをしている、という状況を作り、その時に合わせて地底に埋めた核地雷か核爆弾を爆破させ、人工地震を起こしていたのではないだろうか。
 核兵器を持っている国と、持っていない国とでは、外国の扱いが違うし、核を持たない国には優しく接しよう、という国際ルールのようなものが存在するが、日本の場合は、持ち込んでいる(持っている)のに、持ってないとウソをつき持っているウソつきの国家だ、と思われても仕方がないのだ。

 巨大地震とミサイル

 阪神淡路大震災の時、愛犬家殺人で騒がれていた頃だが、愛犬家殺人の犯人の一人に昭和天皇がいた。この事件は、創価学会と関係があったために、犯人がとうしても事件を解明されるのを阻止したくて、北朝鮮が日本に対してミサイルを向けてきた。その同時期に横須賀に米原子力艦船が入港していたのではないだろうか。
 また、3.11の時にも、北朝鮮がミサイルを向けていたことが後になって報道されていた。さらに、この時にもまた米の原子力艦船が横須賀に入港していたのだ。この時は、オウムの逃走犯の正体がわかってきていた頃で、高橋克也昭和天皇と同一人物である。