宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-837    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 1998年S社でとんでもない会話がされていた

 1998年頃、S社に代理店の親会社の光学機器製造企業のN社の社員がやってきて、こんな発言がされていた。
 光学機器製造とは、カメラのレンズ等を製造している企業のことである。
 N社「人の洋服が透けて見えるレンズを作りたい」
 
 この発言の真の意味は、その時わかる人たちは古参の社員たちだけだっただろう。

 この発言の裏には、こんな意味がある。
 「おたくたちは、東大病院や大学病院と懇意にしているのだから、献体を分けてくれないか?人間の目を人体実験することで、より高度なレンズを作りたい」
 こういうことなのではないだろうか。

 S社は、その後、半年もしないうちに大量殺人にとりかかることになる。
 S社は、東大病院の職員に「献体はいりませんか?」などと持ちかけている。

 S社で大量殺人した遺体を、東大病院や大学病院の献体にしたり、その献体の目の部分をレンズ開発の人体実験にしたり、耳の部分をエシュロンのために、というように切り売りして分け合っていたのではないだろうか。
 そのうち、今度は臓器提供にも使っていたようだ。
 このように、大量殺人した遺体を企業や大学病院、N社、臓器売買企業に売り金にしていたのだ。

 N社の創立は、1917年だが、創立後すぐにドイツ人技師を呼んで工学技術を向上させた、という。
 N社ら光学機器製造企業は、軍の光学機器製造などをし、「陸のTーコー、海のNッコー」などと呼ばれた。
 Nッコーというのは、N社の前の社名で、N社は、三菱グループである。

 N社は、艦艇用光学機器の製造企業として成長した。
 艦艇というのは、海軍の艦艇のことである。艦艇は、戦艦や潜水艦のことだろう。
 
 頭脳削除
 
 S社が度々脅しに使っていた、「頭脳削除」というのは、人体実験で多くの人々の「目をやっていた」ことと関係があるのではないだろうか。
  「頭脳削除」などと称して、悪口を言う人たちを脅かして、気に入らなけば殺したり、頭脳削除をしたりして言いなりにさせようとしていたことが文京区内で知られていて、1990年代後半~2000年代前半にかけて、「悪名高いS社」などと地元の人に思われていた。
 
 頭脳削除は、認知症や物忘れにも関係があるのではないだろうか。
 頭脳削除と関係のある企業や団体のつながりにより、潜水艦の侵入や海のテロと連動して、人々に影響を与えていることも考えられる。
 
  仮谷拉致事件の真の意味
 
 仮谷拉致事件とは、主にS社により、日清の会社を心配して電話をかけてきた企業家を、仮谷氏の身代わりとして拉致、殺害した事件のことをいうのではないだろうか。
 S社は、オウム、顕正会弘道会ひかりの輪などの信者の団体でほとんど同一メンバーだろう。
 仮谷清志は、皇后美智子と同一人物だ。
 これまで、皇后美智子は、警察側について天皇をたしなめていたのを、天皇が皇太子から即位したので、そのやり方を180度変えさせるために、関連する人たちを大量殺人し、それを天皇のパワーにする、ということだろう。
 顕正会は、直接、天皇が神であるという宗教だ。
 ひかりの輪弘道会の会長は天皇と同一人物だが名前が違う。
 
 皇后美智子で仮谷氏は、Ⅰ田大作とも同一人物だ。だから、企業と関係のある労働者と高齢者の中心的人物ということになり、理論的には国民全員の支配が可能、ということになる。そして、それを天皇のパワーにする、という仕組みだ。
 しかし、それには、やはり大変な犠牲と大量殺人が背景にあったのだ。
 有無を言わせず大量殺人の被害者となっても、周りの人が被害者となっても文句を言わずに天皇を神とするか、ということだろう。 
 焦点は、天皇は神かどうか、ということだろう。
 
 
 徳州会問題で逮捕された徳田毅は、顕正会の会長と同一人物である。この人物は、S価学会の立ち上げの際のⅠ田大作と同一人物だが、その後、仮谷清志がⅠ田大作に代わっている。
 Ⅰ田大作を誰がやるかで揉めていたことがあるのかも知れない。
 顕正会といえば、人体実験と大量殺人だが、それをしていた病院が徳州会系病院なのかも知れない。
 
 顕正会は実は国際的
 
 徳州会系病院とは、何も日本の病院とは限らない。
 人体実験にする人たちを殺害し、兵器の開発(兵器を試す)や、医療器械の開発、新製薬の開発、臓器売買などにも利用していたようだ。
 ドイツは、医療が有名で、医療の開発をしているGE社は、軍需企業なので、軍の兵器の開発にも利用していただろう。
 イランも、医療器械や製薬会社は欧米で認められており、そういうことの人体実験に日本人が使われていたのだろうと思われる。
 MRIインターナショナルなども関係がありそうなので、米国の病院も徳州会系かも知れない。
 S社は、総合商社として海外とも取引するようになっていたので、外国の得になるように日本人を利用していたのではないだろうか。
 株の売買は、こういう日本人の犠牲を裏で楽しむ外国人の資本家がだんだんと参入するようになり、日本人が不幸な思いをすると株が上がるというような仕組みを作るようになり(不幸があるとわざと株を買ったりして操作する)、それを何も知らない日本人は、株が上がって嬉しい、などと思っているし、そのことを知っている自民党政府も、自分たちだけが儲かればいい、と、そういう株式市場の傾向に対して国民には黙っている上に、経済政策を株中心にしている。これは、日本人の死が自分たちの得になるという、反日外国人投資家と同じ思想である。
 
 経済のことでたくさんの日本の企業家が殺され、株のことで死を願う外国人がどんどん日本にやって来て証券会社などを設立して日本に住み、殺せば儲かる的な思想でまた殺す。政府は助けるどころか自分たちが儲かればいいとして外国人投資家と同じことをし日本人を保護しない。そうことで文句を言ってきた官僚や役人などもリストラされ殺される。
 こういうことから、本当の日本人の人口が気になる(日本の証券会社で働く外国人は、千葉県に多いのではないだろうか。千葉には、モールと呼ばれるショッピング地帯があるが、この周辺住民が外国人なのではないだろうか)。