ヒトラーの自殺と同時に、アメリカのルーズベルト大統領が急死し、代わってトルーマンが大統領に就任し、日本は3ヶ月後の8月に、広島と長崎に原爆を投下されて戦争が終結した。しかし、トルーマンは、またしてもヒトラーと同一人物である。
どうして死んだはずのヒトラーが、ポツダム宣言を読んだり、原爆を投下したりして、日本関連で強行に出るのだろう。ひょっとして、昭和天皇夫妻は、ドイツに拘束されていて、ヒトラーが死んだのではなく、その時、昭和天皇夫妻が殺害されたのではないか、という疑惑も出てくる。だから、殺害したヒトラーが、原爆を投下したり昭和天皇になりすましてポツダム宣言を読んだりして、日本を壊滅状態に陥れたのではないだろうか。
ヒトラーが死亡し、ルーズベルトが急死し、次は昭和天皇を助ける方法として、沖縄に軍を上陸させて東京大空襲を起こして自分の命乞いをしておいてから、仲間のヒトラーに広島、長崎に原爆を投下させ、その後、縁のあるロシアに北方領土を奪わせロシアにもいい顔をし、天皇だけが助かり日本国民だけが損するようにしたのだ。
トルーマンからすれば、これは許しがたいだろう。
トルーマン(ヒトラー)の父親が経営している玩具会社が日本にあり、Tという。Tは、この頃、Dッコちゃん、という黒人風のおもちゃを発売し、大ブームを作っている。しかし、このDッコちゃんの意味は、中央アフリカの奴隷制度を意味しており、「東条英樹と東条カツ子の組み合わせが次期天皇となる国の国民は奴隷になってしまえ」ということと同じことだったと思われる。皆が腕につけて可愛い、と言っている間に、実は、日本人を奴隷にする計画が進んでいたのではないだろうか。
1960年、日米安保条約が締結されたのも、そういうことからであろう。
赤軍派が台頭して、日米安保条約に反対するようなゲリラ活動をしていたが、実は、赤軍派の田宮高麿がトルーマンであり、ヒトラーだったのだ。田宮高麿が、天皇家へ革命を起こそうとしていたのは、東条英機と東条カツ子の組み合わせだから、皇太子の家に革命を起こしてもいいだろう、という解釈になる。
田宮がよど号事件で、次々と「東条英樹と東条カツ子の子供たち」を拉致して脅迫に使っていたのも、そういう理由からだ。皇太子と皇太子妃を脅迫しようと思えばできるし、支配しようと思えばできたのだ。
北朝鮮の拉致問題というのも、実は、バックに田宮高麿がいて、東条英樹とカツ子の子供を拉致していたのだ。この時、金日成は、東条カツ子と同一人物でスターリンだが、金日成自体も実は、田宮のいいなりだったのだ。
マッカーサーが昭和天皇と同一人物ではないか、という説から、明仁天皇夫妻で東条英機夫妻の代わりに、自分がまた天下を取ることで、ポツダム宣言の呪いを解こうとした、という自身も納得できる解釈方法で明仁皇太子の子供たちを拉致して本人たちだけ残し、強く出る、という方法を採用したとすれば、革命の口実はできることになる。
田宮高麿と森順子の二人によって、天皇家は乗っ取られた。森順子と同一人物者の「A倍晋三の娘」が、「自分は天皇だ」と主張するのは、自分が昭和天皇で、今の天皇家を乗っ取っているので今生天皇も同然だ、という意味ではないだろうか。森順子は、トルーマンの玩具会社Tの経営者と同一人物である。
A倍晋三の娘は、A倍晋三と同一人物であり、A倍政権の狙いは「日本人の奴隷化」なのではないだろうか。
自分だけは天下を取り、責任は国民に取らせようとする方法だ。
ところで、東条カツ子は、エリザベス女王と同一人物である。エリザベス女王の幼い頃の写真が出ているが、ヒトラーの敬礼をして崇拝している様子が映っている。この頃から、エリザベス女王はヒトラーに狙われていて、恐ろしいので言うとおりにするフリをしているという状態が現れた写真なのかも知れない。
エリザベス女王は、東条カツ子として、東条英機の補佐をしていたのは何故だかわからない。戦略があって、東条英機の側について勝利させようとしたのか、逆に内部から負けさせようとしたのかわからないが、仮に前者であったとすると、それは打ち砕かれたことになり、損な道を歩まされるハメになり負けたことになる。
イギリスと北欧は仲が悪い。昔、イギリスとスペインが仲が悪かったが、スペインの王が、実は、ノルウェーの国王だったとしたら、イギリスと北欧が仲が悪いのは、その対立が今でも続いている、ということだ。イギリス領の海上に旗を立てる謎の国家があるが、トルーマンでヒトラーの人柄を如実に表しているかのようだ。土足で踏みにじり、奴隷のように人を扱う。
ヒトラーでトルーマンは、演歌歌手Mと同一人物で、演歌歌手Mの知られざる真相には、実は、男女関係を持った相手の家族を皆殺しし、最終的に相手だけが孤独に残り、演歌歌手Mの犠牲にされる、という「しきたり」のようなものが存在するというのだ。
これまで、一家をつぶされ破滅させられた家が多数あり、これは、同一人物のK泉元首相の家の話とも一致する。
狙われた家は、エリザベス女王の家が多いらしいが、そうでない家もあるという。
その口実として「東条カツ子」だから、というものがあるが、自身だってヒトラーと同一人物といえばそうだ。
エリザベス女王は、常に二人に追い詰められていて、今度は森順子と同一人物者のA倍晋三は、イギリスを利用して世界支配をしようと企んでいる。それが、女同士なのに結婚している A倍晋三とA倍昭恵夫妻の関係だ。
拉致被害者Yさんの例を取ると、奇妙なことがみえてくる。
拉致被害者Yさんは、1970年代後半~1980年代初頭まで、スイスに行っていた、と周辺に行っていたが、それ以降は戻ってきているようだ。家族とも一緒に住み、別に普通のよくある家族と変わらない感じもする。
しかし、奇妙なことは、Yさん一家がスイスに行っていたという時期に起きている。
Yさんの近所に住んでいる家の娘が、1980年頃、突如として姿を消し、別人が家に入り込んできた。
別人が入り込んできて娘そっくりに変装しているので、事件として警察に認識されていない。この娘を拉致したのは、Yさんのお母さんと同一人物者だ。
地元の警察署は、行方がわからなくなった家を、拉致被害者の家である、と思い込んでいるようだ。さらに、政治でも、それは同じで、その家は北朝鮮の拉致とは思っていなく何のことかわからない状態だが、「拉致被害者の家」として認識されているらしい。
このような例から、拉致被害者の両親として登場してくる人たちは、自分たちの子が拉致されているわけではないのに、ウチの子が帰ってこない、と言いつつ、実は、自分たちが隣近所の家の子を拉致して気づかれないように工作しているのではないだろうか。
さらに、Yさん自身が、隣近所の拉致された娘になりすましていたこともわかった。
生きていた行方不明者
さらに詳しいことが後からわかってきた。
1980年頃、Yさんの隣近所の家の娘が拉致され、行方がわからなくなっていたが、娘は、一旦、芝浦の海まで運ばれてドラム缶に詰められて海に沈められそうになったが、途中で田宮高麿でYさんの母親が中断させて生きていたことがわかった。
これまで、娘を育てていたのは、田宮高麿である。
つまり、拉致被害者Yさんの「すだれ」の拉致被害者は、田宮の手によって助けられ生きていたのだ。一旦殺害されそうになったYさんの隣近所の家の娘は、M子ちゃんと言い、M子ちゃんになりすましているのはYさんだが、M子ちゃん自身もまた生きている。つまり、M子ちゃんという女の子は二人いることになる。
田宮高麿は、Nの宮内親王と間違えてM子ちゃんを拉致したわけではなく、M子ちゃんを拉致することにより、何らかの利益を得ようとしていたのだ。
このように、娘や息子が拉致されていた家がまだあると思われるが、どこかで生きているということが考えられる。その際に、拉致被害者と言われる人の顔をよく覚えておき、「近所の誰それに似ている」ということを思い出し、そこから糸口を探るのがよいと思われる。