大量破壊兵器の定義とは、敵国の軍人だけでなく一般市民をも巻き込んだ、都市や街を破壊する兵器というものである。
これにあたるのは、人工地震ではないだろうか。
・核爆弾を、油田や原発所の近くに工事を装って埋める
・遠隔操作か、レーザー光線を当てて爆発させる
・油田や原子炉を巻き込んで大惨事になり、地域や都市が滅びる(死人も出るだろうが、福島の時は原発所の事故で死人は出なかったと報道されている)
・核爆弾爆発の前兆として、巨大地震が起き、街が破壊され、死人も多数出る
イラクのフセインは、イランの濃縮ウランの製造工場にレーザー光線を当てていたのだという。それを知ったアメリカが、イランの利益が阻害される、として、サウジがアラブ人であるといいイラクに攻撃をしたのではないだろうか。本当のサウジ人はイラン人に国王を殺されていて、アラブ首長国連邦に脱出しているらしい。現在のサウジには、イラン人が多く住んでいる。
核爆弾はどのようにして日本に持ち込まれるのか
核爆弾を持ち込んでいるのは誰だろう。日本の場合、核の持ち込みは禁止されているが、例えば、麻薬を日本に持ち込む時に、核爆弾も一緒に持ち込む。検問所に多額の金を払うことで、麻薬検査をしなくなる。麻薬検査をしない荷物と一緒に核爆弾が入っていて、核爆弾の持ち込みも成功する。
製菓会社は、小麦粉を外国から輸入するので、同じ色の麻薬を小麦粉に混ぜて持ち込む。A倍昭恵は、製菓会社の娘であるし、イランの麻薬の密売人で恐怖の帝王のキャド・ホダーイーと同一人物である。さらに、A倍晋三は、小向美奈子と同一人物である。
小向美奈子は警察に逮捕されると「地震を起こすぞ」と脅し、釈放するように要求するが、麻薬密売の麻薬と一緒に核爆弾を持ち込んでいれば、すでに埋め込みを終えた核爆弾を爆破させて人工地震、人工破壊が可能である。
ヨーロッパ諸国がグルになり、日本に核爆弾を
イランの濃縮ウランを買っているのは、イギリスやフランスなどのヨーロッパ諸国である。
濃縮ウランの製造は、批判されてはいるが、買う国があるのだ。
製菓の材料は、主にヨーロッパからであり、イランの濃縮ウランを買ったヨーロッパの国が、製菓の材料に加えて核爆弾を一緒に輸出し、日本に核爆弾を持ち込ませているのではないだろうか。
ヨーロッパ大陸は、実は中東と国境を接しており、中東とヨーロッパの国境にはトルコがある。トルコは昔、ドイツのオスマントルコ帝国だったが、当時も中東との国境対策にトルコが使われていた。この帝国の主はドイツであり、実はドイツが中東政策を支配している、と言われている。
ドイツをはじめ、ヨーロッパが、中東とのいざこざを他国に押し付ける政策をしていたとしたら、平和ボケと言われる日本がターゲットになりやすい。
小向美奈子とMゾフの関係 3月14日とは
麻薬密売をしている製菓会社にMゾフという製菓会社があるという。
Mゾフは、ロシアのMゾフ一家が始めたチョコレート店だったが、Mゾフの創設者に出資されていた時にその人物といざこざを起こし裁判になり、Mゾフ一家はMゾフという商標を使うことを禁止された(そうしないとロシアに強制送還する、と言われたため)。
Mゾフを調べると、面白いことがわかった。
Mゾフは、神戸にある洋菓子店だが、日本で最初にバレンタインチョコレートを販売していたのだという。
そもそもバレンタインとは、聖バレンチノとかバレンタインというイタリアのキリスト教徒が、本当は結婚してはならないのに(戦争のため?)結婚したために処刑されたが(あるいは、バレンチノは司教で信仰者を結婚させていたということで処刑されたという説もある)、その日が2月14日だったので、愛の聖人ということになり、イタリア人がチョコレートや花を愛する人に贈るという習慣ができたということだ。
小向美奈子がMゾフで麻薬の密売をしていたとしたら、小向美奈子が何故、2月に逮捕されることが多いのかがわかってくる。バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣により、それに関係する麻薬密売が宣伝されているかのように思われることがあるからだ。
小向が2月に逮捕されたので、麻薬密売の宣伝はなくなることになるが、バレンタインデーのお返しの3月14日ホワイトデーに、福島で原発事故が起こったのは偶然なのだろうか。