宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 よど号事件のつづき

 

 田宮高麿は、平成の天皇 

 

 田宮高麿は、平成の天皇と同一人物である、という説が浮上した。

 それを元にすると、平成の天皇は、自分の権力のために複数の子供を病院ですりかえたり、拉致したりして不幸な子供を作っていたことになる。

 滝沢は、よど号事件の赤ん坊と言われる人物で、北朝鮮に滝沢を見せに行き金総書記に「この子をよろしくお願いします」と言ったという。

 平成の天皇というと、苦労が多い、というイメージがあるが、実は苦労をしていたのは、すりかえや拉致されていた子供たちだった、という可能性もある。

 平成天皇生前退位した理由は、平成の皇后は都知事に立候補、当選したからで、女の側がよい思いをすると生前退位まで発展してしまう、ということだろうか。 

 

 

 よど号事件は平成天皇の子供を隠し育てるためとその犠牲を作る謀略?

 

 よど号事件の真の目的について、この説が浮上した。

 金総書記に見せたかった赤ん坊をよど号に乗せ北朝鮮に向かった田宮らだが、その金総書記に見せたかった赤ん坊は、平成天皇と同一人物の田宮高麿と、平成天皇の皇后と同一人物者の娘だったといものだ。

 この娘には、名前が二つあり、ひとつは滝沢T斗、ひとつは黒沢H江という男と女の両方の名前を持っていた。

 その娘は、紀の宮と同一人物であると思われる。

 当時の皇太子(平成の天皇)は、浩の宮、秋篠宮、紀の宮の三人を拉致し、平野という名でよど号に乗せた後、事件後、そのまま皇居に返さず、一般人の家に連れて行き、一般の子として育てさせた。

 さらに「皇太子の子供たちが拉致されたのだから、一般の家庭の子供も拉致していいはずだ」という思想の元、病院から一般の家の子供が複数拉致され、別の家で育てられたと思われる。

 この拉致された人たちというのが、天皇と相反する人物らの子供で、この子たちを拉致することによって、自分たちの勢力を強めようとしたのではないだろうか。

 もう一つの目的は、自分の3人の子供が順調に行くように、一般人の犠牲を作ったということではないだろうか。

 

 平成の3人の子供たちは、皆、同じ家の兄妹として育っている。

 それは、紀の宮が名乗っていたK沢という家で、紀の宮がH江、浩の宮、秋篠宮がそれぞれ、N、Sという名前である。

 K沢家は、平成の天皇、皇后夫妻と同一カップルである。