銃による押し付け、痴漢行為 ひかりの輪
上裕が犯人である、と思われる理由に、ひかりの輪の信者による銃の脅迫行為が挙げられる。
例えば、電車に乗ってきた女性に、ひかりの輪の信者が「俺は銃を持っている」と思いながらその女性に銃を向け、その女性のひわいな映像を出したりする痴漢行為がある。その映像については何人のどういう人が見ているかはわからないが、知恵の輪で複数人が共有しているのだろう。 他にも、自分の失敗を他人に見せかける「押し付け」と呼ばれる卑劣な行為がある。押し付けにより、失敗をしたことにされた人が、会社を解雇される場合もある。あるいは、何かの犯罪をした犯人が、銃で脅迫し、一時的に銃を向けられた人がその犯罪の犯人に見えることがある。
八王子スーパー事件は、この事件により銃犯罪が横行するようになった、ということだが、対象を事件と同じく一般人に絞った場合、この押し付けや痴漢行為がそれに当たるのではないだろうか。
一方で、銃を持っている者が持たざる者に対して銃を向けて盗聴行為を行う、ということもある。他にも、自分の病気を他人に一時的に押し付けることに使ったり(痛さなど)、何か強いことを言っても開き直る、など、銃を所持していることにより、一般社会で圧倒的に有利になろう、とする思惑も伺える。
警察の銃が暴発
銃による事件は、何も一般社会だけではないらしい。
警察の銃にもおかしなことがあるようだ。
端的にいえば、警察官が持っている銃が暴発するということがある。
特に、ある特定の集団や個人が近くにいる時にそそういうことがあるらしい。
警察の銃を製造している会社は、M社というが、M社の従業員を前にすると、銃が故障するという。
これは八王子の事件に関係があるのだろうか。
中村泰は演歌歌手M?
スカイヤーズビンガムを使用した、線条痕が似ている、と言われる人物に、名古屋の銀行を襲撃した、という、中村泰の名前が挙がっているが、中村泰は、演歌歌手Mと同一人物である可能性が出てきた。
演歌歌手Mは、歌謡グループのメンバーだった時や、事務所の給与が払えない時には、銀行強盗をして、金を工面していたという説がある。
このことと、中村が銀行を襲撃したということが関係があることと、中村の顔の一部が演歌歌手Mに似ていることなどから、中村泰が演歌歌手Mと同一人物であるという可能性があるのだ。
Ⅰ田大作は新実智光
Ⅰ田大作は、演歌歌手Mではなく、新実智光であることがわかった。
新実は、菊池直子と同一人物だが、菊池直子が無罪になるまで、その存在を知られていなかった、オウムの中でも影の中の闇の人物である。
新実がⅠ田大作を襲撃する事件があったが、これは本人の自作自演ということになる。
Ⅰ田大作がオウムと関係があるとして、証人喚問をしようという動きがあった頃、この事件は起こされた。Ⅰ田で新実で菊池が、オウム事件とどんな関係があるのかを暴露されると非常に困るオウム信者が、Ⅰ田の存在を隠そうとして、この事件を起こした、ということは充分に考えられる。
この人物は、多くの宗教の教祖をしているようだ。
Ⅰ田大作の証人喚問を逃れるために、自らが、A谷会長を含むスーパーの店員を殺害し、未解決事件にした後、この事件の被害者が参考人招致に呼ばれてたということが考えられる。
Ⅰ田は、事件のスーパーの前店長と同一人物である。
一方、当時の店長の上裕は、警察に銃を提供している会社の経営者であると思われ、この事件のことを犯人がわからないのに銃を製造しているということで、それを他人に押し付け、痴漢行為をしている、ということも考えられる。
中村泰には共犯者がいる
名古屋の銀行を襲撃したという中村泰だが、共犯者はいなかったのだろうか。
銀行強盗というと、二人組み以上でパンストを頭からかぶっているイメージがある。
中村泰と同じように、銀行強盗で金を作っているロッキード社の営業部長がいる。この二人が共犯者として名古屋の銀行を襲撃したのだろうか。だとすると、線条痕の中村泰には、共犯者がいたことになる。つまり、八王子スーパー事件にも共犯者がいたのではないか、ということになる。
一方は、国会証人喚問を逃れるため、一方は「これから学会とロ社をよろしくお願いします」という目的で政界工作をしていたのだ。
この事件の後、金が動いているのだろう。証人喚問は「A谷が殺されたので可哀相だから止めよう」という感情が湧いたのは、実は、金をもらっていたからなのだろう。
女子高生が生きていた
事件の被害者の女子高生が最近、度々都内で目撃されている、という情報がある。
場所は江東区で、女子高生二人は、一緒に働き、お弁当を一緒に食べたていた、というのだ。
これは本当だろうか。
目撃者で一緒に働く人によれば、この元女子高生は、被害者の女子高生の顔・形にそっくりで、事件のこともよく知っている様子であるという。
もし、この女子高生に似た二人(今は成人して働いている)が、事件の被害者と同一人物であったら、この事件は、Ⅰ田大作の証人喚問を中止させるための謀略事件、あるいは、S学会員による自作自演ということが考えられる。
前田さんの方は、斉藤明美と一緒に行動することが多い上裕である可能性もある。
上裕といえば、この事件に興味を持ち、八王子警察署に何度も通報している、と言われている。それは、自分自身が被害者となった事件だったからではないのだろうか。
斉藤明美も上裕文裕もS学会員である。
また、被害者の女子高生二人は、「死んだことにしてくれ」と誰かから頼まれていたらしいこともわかっている。
それは誰だろう。犯人であると思われる、Ⅰ田大作であろうか。
中村泰は、Ⅰ田大作と同一人物なのだろうか。
Ⅰ田大作は、このスーパーで前の店長をしていた人物と同一人物である。
もし、死んだことにしてくれたら、「金を払ってやる」、「仕事を紹介する」、「生活の面倒を見てやる」、あるいは、「S学会内でいい役職に着けてやる」などと言い、女子高生二人が死んだことにし、証人喚問を阻止することに利用したのではないだろうか。
中村泰
線条痕が一致しているという中村泰だが、中村は、国松長官狙撃事件に関与していると言われていて、警察への供述で、「国松長官を自転車から狙撃し、その後逃走して近くの喫茶店前に止めた」と言っているという。
このことから、中村泰は、林泰男と同一人物である可能性がある。
中村泰が銀行強盗ばかりしているのは、赤軍派の資金集めのためではないだろうか。
Ⅰ田大作との関係といえば、Ⅰ田がAの宮紀子であれば、林泰男は夫のAの宮である。二人は夫婦である(皇太子の妻選びには、Ⅰ田大作が関与していると言われている。ライバルのHの宮に勝ちたかった紀子が、自分にとって有利な妃を選んでいるという可能性もある)。
これは、何のためなのだろうか。事件のことを誰かに言わないようにするための脅しなのだろうか。
Aの宮夫妻と、Hの宮、Nの宮
Aの宮と同一人物の中村泰は、銀行強盗ばかりして何度か容疑者となっている。
しかし、赤軍派の資金集めであるとしたら、その動機もみえてきそうだ。
銀行強盗をされる側には共通点があるようだ。
その共通点とは、被害に遭う者が同一人物者であろうと思われる点だ。
古くは、三億円事件だが、この事件もやはり赤軍派の資金集めである可能性がある。何故なら、当初警察は、赤軍派関係者をローラー作戦で捜査していたからだ。この事件で被害に遭った企業は、東芝である。東芝は、Hの宮と同一人物者が経営している。
他にも、最近(2017年4月)現金が強奪される事件が、福岡県や東京などで起こっているが、この事件の被害者は、やはりHの宮と同一人物者である。
一方、国松長官狙撃事件が起きた場所は、南千住だが、南千住には、Nの宮夫妻のマンションがある。
この事件を起こした犯人が、Aの宮夫妻(林泰男、菊池直子)である、とわかったNの宮が、南千住に自宅を購入していた、ということも考えられる。
中村泰がAの宮と同一人物であることから、この八王子の事件も、Hの宮を陥れ、天皇の座を、Ⅰ田とAの宮夫妻が奪おうとしたという動機がある可能性がある。
被害者はHの宮の関係者?
そうすると、被害者は、Hの宮の関係者ということが考えられる。例えば、Hの宮と同一人物者の高校生の娘二人だ。
そういえば、この事件で「(Hの宮と同一人物者の)Ⅰ原慎太郎が可哀想」などと言われていた。
フィリピンのアキノ元大統領は、Ⅰ原慎太郎と同一人物者だが、この事件でフィリピンパブが出てきていることから、アキノ大統領の娘二人が被害者で、もう一人のパートの女性は、そのフィリピンパブで働いていたホステスである、という可能性も出てくる。