宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-588    9.11同時テロ事件 のつづき タリバンがギャンブル場に群がっている理由

 

 アルカイダはパチンコ業界?

 

 日本の警察警備員が女性差別思想を持っている理由がわかった。

 それは、パチンコ業界との癒着である。

 パチンコの日本の歴史は、戦前に大阪で直立型のコリントゲーム台が始まりで、それが高知や金沢に流行した。この時、日本の在日韓国人が韓国に持ち込んで、韓国でもパチンコ店が開業している。韓国では日本のパチンコ台を模した台をメダルチギと呼んでいる。チギは、中国から伝わった日本の密教天台宗の開祖者が智顗((チギ)という名前である。他にパタイのヤギという言い方もあるそうだ。パタイとは、フィリピンや沖縄の言語や方言で「死ぬ」「疲れ果てて倒れる」という意味があり、山羊とは、闇のキリスト教が女性を呪うことに使っていた動物である。

 韓国では、パチンコが大流行したことがあったかどうかはわからないが、2005年に非合法化され、表立っての営業は出来なくなっている。しかし、日本の警察は、パチンコ店の経営者の90%が在日韓国人在日朝鮮人であると発表している。ここには矛盾が生じている。母国で営業が禁止されているのに、90%もの在日韓国人朝鮮人が好んでパチンコ店を経営するだろうか。さらに、パチンコと警察は癒着関係にあると言われている。日本でパチンコ店を出店するのには、公安と警察の許可が必要だ。まず、出店するとなるとそれを公安に報告する義務があり、その後、そのパチンコ店で置かれる台を地元の警察官が試験的にパチンコを打つのだそうだ。このようにして二重の警察の許可が必要だが、ここにパチンコ業界と警察の癒着が起きてくる。警察に業界が金を出したり天下りの席を用意することにより、その許可を緩くしてもらうのだ。このようにして、パチンコ店と警察は、親密になり、パチンコ業界への天下りは警察OBの最高の椅子、と言われている。このような関係にありながら、パチンコ店の経営者のほとんどが韓国人、朝鮮人だと本当のことを言えるものなのだろうか。むしろ、本当の国籍を言わずにライバル国の国籍を言うのが筋と思う人もいるだろう。

 日本国内の謎の仏教に、天台宗と言う宗派がある。日本の仏教の宗派より全くと言っていいほど無名に近い名称の仏教なのに、日本各地至る所に寺院が存在している。有名なところでは、長野県の〇光寺、京都発祥の寛〇寺、浅草にも天台宗ゆかりの寺がある。

 開祖者は智顗という人物だが、天台宗は中国の天台山から始まっている。

 ところで、その中国は、表向きキリスト教を禁止している。しかし、よく調べてみると、キリスト教プロテスタント派を禁止しているかあるいは悪い評判が流れているが、そのプロテスタントと対立する宗派に、東方教会ロシア正教会があり、中国はなんと、この東方教会は禁止していないのだ。中国では景教という名前で呼ばれているが、中国14億人の人口のうち、1億人程が景教東方教会の信仰者なのだ。

 東方教会ロシア正教会は、女性差別思想が極端で、景教に至っては女性は屑同然だ、と言う思想を持っている。プロテスタントはイギリス人に信仰が多い宗派だが、そのイギリスと対立している中国は東方教会を信仰する人々が多かったのだ。

 天台宗にも同じことが言え、天台宗の信仰者も女性差別思想を持っており、あまりにも女性に面と向かっては勝てないので、何の関係もないその事件に無関心な女性に対して降って湧いたような冤罪をかけることをしている可能性がある。例えば、長野県の警察は、何の関係もなくその地に行ったこともない女性に対して大きな殺人事件の冤罪を平気でかけて長年に渡りそれを本人に知られないように周囲だけ聞き込みに行き、影から冤罪をかけ続けるという捜査方針を持っている。この長野県民の大半が、〇光寺の信仰者であるのだ。しかし、それは長野県だけに収まらず、全国の警察も長野県と同じように合わせるのだ。例えあの女性に限ってそんなことはないだろう、と思う警察官がいたとしても、それを持続させることが難しくなるほど、次から次へと様々な冤罪を各地の警察官によってかけられ、結果、それが元で自殺してしまったり、経済的に貧困になり警察の支配下にある暴力団に殺害されたりする女性が日本には多いのだ。

 この警察の同調行為は何だろう。

 日本の警察が共通して入信しているような宗教と言えば、もしパチンコ業界の大半の人たちが朝鮮人であるとしたら、統一教会が思い浮かぶ。しかし、どうもピンと来ない。そこで、警察がウソをついているとして実はパチンコ業界の大半は中国人ではないか、と思うと色々な疑問が解けてくる。

 警察官が先進国にはあり得ない程の女性差別思想なのは、中国の景教かそれに似た宗教から金を得ていたりするからであり、それがパチンコ業界(中国だとして)だったら、率先して出世のためにパチンコ業界に媚びを売るだろう。パチンコの広告にあるコメディアンが出演していたが、この人物は、S村という人物で、この人物はロシア正教会東方教会の神と同一人物である。

 さらに、警備員とも関係がある。警備員はギャンブル好きが多いと言われている。ギャンブルの中にパチンコが含まれている。これは、警備業とやはり警察が癒着関係にあることがあるからで、警備員にしてみれば、警察の出世コースの最高の席と言われるパチンコ業界の客になることで何となく警察に媚びを売っているような感じがするのだ。 

 つまり、警察警備員に共通する「得になるもの」にパチンコがあるのだ。

 天台宗の信仰者が日本人を脅迫する時の感じが、何となくパチンコ屋から脅される感じに似ていることもその疑惑を強くさせる。

 パチンコ、冤罪、女性差別思想。これに共通するのが、中国の景教天台宗で、この二つがもし同じ団体か、元は同じで名前だけ違う、本家と分派した寺、等の関係にあるとしたらWパワーとなり信仰者はさらに増える。

 アルカイダは、東方教会ロシア正教会景教か、天台宗のいずれか、あるいは根っこは同じの宗教であるという可能性があるが、ロシア正教会の神でアラーでエボバ(イエスの父)は、マリアに親を殺されていたことがわかった。マリアの方がエホバに親を殺されたのではなく、エホバの方がマリアに親を殺されていたのだ。

 このため、ロシア正教会景教が首謀のように見えたが、バックがいて、それがプロテスタントであり、天台宗である。何故、女が嫌いかというと、妬ましいからだ。自分より若い女がいい思いをするのが耐えられないのだろう。

 

 

 アルカイダと「あるか、イ~だ」の女との関係

 

 アルカイダのボスとみなされるK澤H江とアルカイダの関係だが、K澤H江は、よど号事件で連れ去られた女の赤ん坊だが、親であると思われる人物がK澤の誕生日によど号事件をわざと起こし、わざわざ北朝鮮に「よろしく」と頼みに行ったが、9才の時に森順子という赤軍派メンバーに殺害され、以降、森順子がK澤H江に扮している。森順子がK澤H江を産んだ実の母親ではないだろうか。

 このK澤がビンラデインと同一人物である。取り巻きは、ビンラデインであるK澤H江に媚びを売りご機嫌を伺っていたのだ。

 取り巻きは、アラーの神を支配するビンラディン(ホメイニ師)にお伺いを立てて、K澤が「イ~だ」と言うしかない悔しい思いをした対象に対して、配下のタリバンがテロを実行していたのではないかと思われる。あるいは、それを実行するに当たり、段階を踏んで復讐するためのテロの布石を敷くなどのことをしていたのではないだろうか。

 

 アルカイダの元々の意味は「基地」「基盤」

 

 アルカイダの元々の意味は、基地、基盤である。

 そして、アルカイダが存在する地域は、アフガニスタンスーダン、イエメン、イラクパキスタン、フィリピン、アラビア半島サハラ砂漠周辺国等である。

 この国々に共通するのが、米軍基地であると思われる。

 では、タリバンは、米軍基地やアメリカ政府の言うことを聞いてテロ活動を行っているのだろうか。

 そう見えることもある。しかし、実際にはそうではない。 

 彼らがアメリカ政府であると思っている人物は、アラーと同一人物者で、アメリカ大統領に継続して就任しているわけではない。

 アラーは、1960年代に起きたケネディ大統領暗殺の犯人のケネディの妻と同一人物である。ケネディの妻は、隣の席からケネディの頭部めがけて銃弾を発射している。その犯行現場は、パレードを追うカメラが捉えている。

 つまり、アルカイダのメンバーが、米軍の命令者であるアメリカ政府であると思い込んでいる人物は、アメリカの大統領を暗殺した人物であり、その人物はイコールアメリカ政府ではない。しかし、教育によるものか周囲の人々の影響か別の理由により、そのように見えるので、それをアメリカ政府の命令だとして、テロ活動を行い「アメリカが命令した」と正当な行為だと主張するのだ。

 このことから、アルカイダの解釈も変わってくる。

 アルカイダは、1970年のソ連アフガニスタン侵攻の時、ソ連に対抗したアラブ諸国義勇兵だというが、命令者がアメリカ政府ではなく、アメリカ政府に見せかけたソ連KGBであるため(ケネディ大統領を暗殺したのはKGBということになる→その人物がアラー)、ソ連アフガニスタン侵攻時に対抗されたのは、ソ連ではなくアメリカということになる。つまり、義勇兵は、ソ連に対抗したのではなく、アメリカに対抗したのであり、そこの部分の解釈が違ってくるのだ。

 最近のウクライナ情勢(2022年)を見てみると、それがわかりやすくなっている。

 ロシア(旧ソビエト)がウクライナを攻撃し、ウクライナは戦場になっている。ウクライナが加盟したかったNATO諸国は、まだ軍事支援はしていない。

 しかし、北京オリンピックの最終日に近づいた頃に、アラブ諸国義勇兵を名乗る集団が、ウクライナに向かうと宣言。3月20日頃になり、そのメンバーはウクライナに到着し、ロシア軍の加担をする。

 このアラブ諸国義勇兵がムジャヒディーンである。

 ムジャヒディーンが加担しているのは、ロシア軍の方であり、ウクライナ軍の方ではない。ロシアがソビエト軍で、ウクライナが米軍側(NATO)とすれば、アラブの義勇軍が「抵抗」しているのは、ソビエト軍の方ではなく、NATO諸国が支援するウクライナの方である。

 

 これまで、タリバンアメリカの許可を得てテロ活動をしてきた、と思い込んでいる。しかし、それは思い込みでしかないのに、驚く行動に出ている。

 それは、各国の米軍施設に入り込み、米軍兵を殺害する等して米軍兵になりすまして米軍兵として施設に出入りするようになっている。

 そこから米軍兵の権力を利用して、企業等に主に女を殺すよう命令を下している。企業は、米軍から言われたのだからと悪びれもしないで女性従業員(臨時も含む)に対して集団でイビッたり、キツイ仕事を一人に押し付ける等して退職させたり危害を加える等の行為をしている。さらに、米軍の直結の支配下にあるのが各国の公安である。その公安の下に、警察庁があり、各警察署である所轄がある。この公安、警察の利権が公営ギャンブルであり、タリバンKGBは、公営ギャンブルの管理にも食い込んでいると考えられる。

 他に公安委員会の管轄しているものに高圧液化ガスがあるという。