宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財財探偵所の迷宮事件 ㉙-999    仮谷さん拉致事件のつづき

仮谷拉致事件と関係している人物の死亡

 

1989年→教員宅で演歌歌手М(チャールズ皇太子)死亡

1993年→演歌歌手Мの母が豊島区の大塚公園で不良グループに

殴られて死亡→これがエリザベス女王

2003年→演歌歌手Мの娘が交通事故に遭い、遺体を引き取りに来た者が

首を切断しコンクリート詰めにし青森県に遺棄した。福田和子が死亡したことになっているが、福田和子によって殺害されている。

2015年→演歌歌手Мのお兄さんのⅠ原慎太郎が1993年と同じ不良グループと同一メンバーにより殴られ意識を失わされた後、シリアに連れていかれ、後藤健二としてクビを切断されて死亡した。

2014年→Ⅰ原慎太郎の母親が東京駅のコインロッカーで死んだ状態で発見される。I原慎太郎の死はこのことと関係?この女性は後藤という苗字。

 

 全員生きていた

 

 上記の人物は、エリザベス女王も含めて全員生きているようだ。

殺害しても何らかの方法で生き返り、暗躍したり人々を騙したりしてまだ活動している

 未解決事件の多くは、自作自演事件であり、自作自演事件を起こすことにより、資産家を暗殺したり、シビリアンコントロールを手に入れている。

 資産家が絡んだ未解決事件は、犯人が逮捕されたり逮捕された後も裁判で真相がわからなければ、資産家が暗殺され続け、同時に事件の被害者として警察からかぱわれるようになるために、シビリアンコントロールを手に入れることが可能になるのだ。

 菊池直子中途半端な殺人事件を起こした後菊池直子が命令し、K知事(端本悟)に依頼し、端本が本格的な殺人を行い殺害されているかと思ったら、そうではなく、菊池直子のひとりよがりで端本は菊池に「殺した」と報告しても実は何もしていない、ということがほとんどだったようだ。

 

 端本悟袴田事件の登場人物をモデルにしている

 

 端本悟は、袴田事件の専務宅の生き残った人物という設定で、最年少のオウム信者としてオウム内で称賛されていたらしいが、実は、演歌歌手Мと同一人物である。

 菊池直子は、袴田巌と同一人物で、オウムの端本の位置は袴田氏と長女の関係があったと考えられるが、袴田事件自体が創価学会の自作自演事件であるために、そのことを知らなかった菊池直子で袴田氏が独りよがりに長女に殺害を命令していたが、長女は手玉に取るようになだめて何もしなかった、というような関係がずっと続いていたらしい。

 そもそも、袴田事件の犯人は、袴田巌ではなく、専務宅の人物であるがその人物が未成年ということで用心棒の袴田氏に押し付けられたという関係である。