宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-25    9.11米国同時テロ事件のつづき 解散は何故いつも予算成立後か

 男のみをかばうために、労働厚生省などが、女性ばかりを陥れる政策を採用し優越感に浸らせる国の仕組みは、そうでない者たちの恨みを買う。
 日本の国は、サラリーマンの男以外に、憎しみを持たせる策でしか取りつくろうことが出来ないのなら、それこそ、景気改善などできないだろう。
 サラリーマンの男のほとんどは、タリバンのドンのI知事が大好きだからである。
 日本人の馬鹿でマゾなのは、皆が選んだタリバン政治家が9.11のテロを行っていばりちらしているくせに、全部バレたらどうしよう、と思い今まで以上にアメリカの命令に従ってばかりなところである。卑猥で頭が悪い証拠だ。官僚などもそれにあたり、どこの大学を出ようが、ポンコツでひとでなしのペンタゴン元長官の言う通りにするしかないのだ。口座を作っているのは政治家だけでなく、官僚も同じである。霞ヶ関も9.11のテロのことは全員知っていて、ぬれぎぬを着せようとして大量に口座を発行している。日本人は、アメリカの作った銀行という制度に頼るしかなく、それはアメリカの思う壷にすすむ。
 文化のない日本には、当然のことといえる。戦闘機も自力で作れないくせに、世界に喧嘩を売るなど生意気である。

 社内などで、女に負けた腹いせをイスラム原理主義にたよるやり方では、石油が自給自足でも出来ない限り不可能である。男がいばれるものなど、日本の国には、何一つない。

 世界に次々にテロを起こしつづけるタリバンというテロリストを作り上げたのは、日本の国の政策と、そこに生活する男どもである。一方的に男のみがいい思いをしつづけ、反省することもなく居直る、歪んだ根性を持ちつづける日本の男こそ、最も危険なテロリスト予備軍である。

 政治家の多くが一般人の偽造口座を持っている。その理由は、政治献金を本人以外の口座でもらうと調べられないからである。その上、自分を清潔に見せるのに役立つ。
 政治献金では到底足りず、なんと、予算を選挙資金にする。予算成立後に解散が多いのはそのためではないだろうか。例えば、どこかの省が国のために使う金を予算審議で成立させ、その中から政治家が着服する。それを選挙民にバラ撒く。だから、どんなに評判が悪くてもろくでもない政治家でも、選挙民が金をもらった見返りに当選させる。このようなことは、自民党の政治家が以前からよく行っていたのではないだろうか。特に石川県などでは日常茶飯事であるらしい。
 成立させた予算は、現金で省庁に運ばれるらしい。その際、届かない予算の金がある。「持ち逃げされた」という言葉を使うこともある。
 この金の行方は、盗んだ本人が政治家から指摘を受け自分のところに持って来いといって着服する方法だろうか。そのなくなった金の使い道は、本当に皆の生活に役に立つことに使われる金だったことが容易に推測できる。
 野党にも選挙対策費として、自民党からの見舞い金のようなものがまかれるらしい。
 予算のばら撒きは、国政だけではなく、財政赤字が大幅に増えた地方自治都道府県でも行われているとみて間違いない。
 消費税の使いみちは、政治家の遊ぶ金である。野党にくれてやることもあれば、暴力団への報酬にもなり、政治家の好き放題に使われる。
 そういう金を税金として取りたてなければ、どれ程暮らしが楽になることだろう。

 自民党(M元首相など)は、現在、このようなことが明るみに出て内心あせっている。これからどのようなことをして国民に挑戦してくるつもりだろう。M元首相の子を生んだ母親は、いいなりにさせるためにまず母親の親を殺す。一家が不幸になるのが目に見えるようだ。このような政治家の子供を生んでも損になるだけだ。