菊地直子と麻原彰晃は同一人物
菊地直子は、オウムを金で動かし、事件を起こしている首謀者だが、同時に麻原彰晃であるともいわれている。
麻原彰晃の写真を見ると、Ｉ木ひろしに似ているが、この人物は裁判に出廷している麻原彰晃であると思われる。
しかし、この人物のバックにいる人物が、菊地直子だが、実質的にオウムに命令をしていたり、国際権力を行使して菊地直子の罪を他の人になすりつけているのが菊地直子である。
麻原彰晃（菊地直子）は、捕まりそうになっていた時に、本名を聞かれているが、「松本智津夫です」と名乗っている。
しかし、この松本智津夫を名乗っていた人物が名前を取られて麻原彰晃をなすりつけられた、というような経緯がある。
オウムの実質的な命令は、菊池直子と同一人物者の意思がはたらいているが、それをなすりつけられているのが松本智津夫を名乗っていた人物で、本当の命令者は菊池直子だ。
菊地直子は、松本サリン事件で、「松本智津夫を名乗っていた人物に恩を売りたい」という理由で事件を起こしたというようなことが伝わってきているが、実は、菊地直子が仮谷氏と同一人物の河野澄子をもともと狙っていたために、松本サリン事件を起こしたかも知れない。
いずれにしても、麻原のバックには菊地直子がいるようだ。
菊地直子は富豪だが、オウムやアレフもやはり、金をもらって菊地の命令を実行しているが、菊地が富豪なのは、他人の財産を殺人によって取り上げ、会社の経営をしていたりしているためかも知れないし、仮谷氏のような人物を殺害してその地位を盗んでいるためでもある。
アレフに菊地の金が流れる 菊地は富豪
本富士に大林という婦警がいるが、大林という婦警は1998年頃に殺害されている。殺人犯の仲間が本富士に出入りしてきているが、この人物が、オウム捜査の指揮をしている一人である。
この人物の正体は、石井久子で松本知子だが、検察などにも出入りしている。警察の代表の電話番号を携帯電話に転送させて、通報電話にも出ていることもあるが、この人物が、菊地直子が指名手配された時に「どうしても捕まりたくない」と相談した当時の菊地の上司の大島という女である。
大島という女は、菊地からかばってくれる代わりに大金をもらっており、その金がアレフに流れ、アレフの資金源になっている。石井はアレフで別名があり、アレフの幹部でもある。
誰もが菊地を助けたりかばったりするのは、金をもらっているからであり、警察や官僚の中に菊地をかばう人たちがいるのは、菊地から金をもらっているためである。
菊地が逮捕されると日本が崩壊する、と本気で信じている。
オウムの捜査で、女が狙われることが多いのは、菊地直子の罪をなすりつけたい菊地が、金をオウムやアレフに払い、同性を替え玉にしようとするためだ。
菊地直子の言う通りにする人が多いのは、経済人を殺していたことで、株式市場や企業をいいなりにすることが出来たためであると考えられる。
菊地を逮捕すると日本がどうにかなる、というのは、株式市場のことと、土地を買い占めているか、土地と関係する電力を押さえているせいではないだろうか。
