松本サリン事件のK野義行はウソつき
松本サリン事件の被害者といわれる、K野義行だが、ウソの証言をしているという。
オウムとは無関係の人の実名を出し「その人を現場で見た」と言い張っているらしいのだ。
K野氏の写真を見ると、菊池直子の変装のようである。
K野氏は警察から見たら白なのだろうか。しかも、この人物は、長野県の公安にもなっていた。
K野義行の息子は、オウム信者だったという。当時、中学二年生だったようだが、例え、中二でも、オウムという宗教団体に入り、麻原から教えを受けているのだから、薬品を撒くぐらいのことは出来るだろうし、薬品を入手することは出来たはずだ。
息子がオウム信者だったというのは、事件からずっと後になってからわかったことで、親はオウム信者ではないのに、子供だけ急にオウム信者になり、しかも、親(母親)にサリン被害に遭わせる、ということはあるのだろうか。
K野氏は薬品会社に勤めていた、ということで、薬品には詳しいようだが、サリンの入手経路がわからない、ということで無実、ということになっている。
サリンの入手先は息子なのではないだろうか。
K野氏が何のために、オウムと無関係な人をオウム信者の〇〇を現場で見た、などと大ウソをついているのだろう。
その直前に、K野氏は何の捜査をされていたのか気になる。そして、とんでもない大ウソをつかなければその場をしのげなかった、ということは、K野氏には差し迫ったことがあり、咄嗟にウソをつくことでそれを逃れようとしたのではないだろうか。
K野氏はTBSの経営者
最初にK野氏があやしい、と報道してすぐに取り消したのはTBSである。TBSの経営者は、菊池直子で、K野氏と同一人物である。ということは、K野氏を最初からあやしいと思って報道したのではなく、ニセの情報を流して申し訳なかった、とテレビが下出に出るために、わざと最初にK野氏があやしい、という情報を流したのかも知れない。
警察がK野氏を無実としたのは、テレビ局の誘導である感じもする。
被害に遭った河野澄子という人物は、皇后美智子の姉にあたる人物だ、と思われていたということだが、これも本当のことかわからない。河野澄子という人物は、早川紀代秀と同一人物者かも知れないからだ。
普通に考えて、事件から16年も病院に植物状態で入院しているというのは考えられないことで、この16年入院していた、ということも疑わしい。
三浦和義の事件ではないが、悲劇の夫婦を演じることにより、人々の同情を集め、自分に対する疑いを誤魔化そうとしたのではないだろうか。
噂によれば、K野氏は、長野県ではとんでもない奴として知られているという。
菊池直子なので当然のことと言えば当然だが、無実の顔をして裏でオウム行為をし、公安にも抜擢され自分の体制を敷いているのだから、とんでもない地域になるのは不思議なことではない。
河野氏は、菊池直子で妓郷蟻析困任發△襪里如長野県はこんな町になっているはずだ。
・男尊女卑思想が横行している
・盗み、空き巣が多い
・盗聴が横行している
・乱暴、凶暴な人が大きな顔をしていい思いをしている
・暴力団構成員が多い
などである。
K野義行は、変装が得意で、男にも女にも変装する。
カツラ、入れ歯、化粧などで顔の変装をし、義足や義手を使って体の変装・整形をする。この人物は、人工膀胱をつけていると言われる。人工膀胱をつけた場合、麻薬の取締まりで逮捕された場合、化学合成物質を尿だと言い張り渡すので、尿検査が難しいという。
こういうものをつけている人物は、他の器官も機械である可能性があるのに、長野県警はそういうことを調べなかったのだろうか。
そして、K野のウソの証言を鵜呑みにし、冤罪をかけられた人に迷惑をかけ続けている。
長野県警は、本当にその人を現場で見た、という証拠を出すべきである。そうでなければ、長年の間、違法取締りをしていたことを謝罪すべきだ。
K野と一緒に偽証をしているのは、石井久子である。
石井、2012年6月に高橋克也として逮捕された人物と同一人物である。また、村岡達子とも同一人物である。
この人物は、ある特定の場所で「私は麻原彰晃だ」とも名乗っている。
K野氏の息子をしているのは、石井久子かも知れない。
長野県警の署長は、土谷正実で上裕がやっているようである。
また、河野もオウムの捜査と称して長野県警に出入りし、違法取締りをしていたことだろう。
K野は、事件当日、自宅前で、コソコソしていた。
サリンを撒いたのは、河野自身かも知れないが、目撃者がいなかったのだろうか。