宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-765    仮谷さん拉致事件のつづき

 従軍慰安婦は、エリザベス女王(石井四郎)が選定していた

 第二次大戦時の従軍慰安婦は、実はイギリスのエリザベス女王が選定していたようだ。
 エリザベス女王は、石井四郎(石原莞爾ではないようだ。石原莞爾平田信)と同一人物である。
 石井四郎は、軍医として関東軍731部隊に従事し、中国人の人体実験を行なっていた首謀者だ。
 エリザベス女王は、知る人ぞ知る情報として、イスラム原理主義者で女性を嫌っている。
 エリザベス女王は菊池直子や林郁夫と同一人物だが、菊池直子の冤罪をかけられて死亡した日本人女性は日本国内にもいるが、ある人はだるまにされている、という都市伝説もある。

 東条英機は、上裕と同一人物で、菊池直子の息子であると思われ、エリザベス女王の命令は東条を通じて日本の政策とされていただろう。
 戦争時、男(サラリーマン系)は赤紙に震え、女(平和の使者系)は従軍慰安婦の連行に戦慄していたのだ。

 石井四郎は、東条英機と共に、従軍慰安婦を選定していたようだが、女性が力を持たないように、その可能性がある人を売春婦にし力を封じた。
 一方では、中国人の人体実験を行なっていたようだ。
 この人物は、医療や残忍な殺人の首謀者や実行犯として名前が登場することが多いようだ、慰安婦慰安所と軍の医療施設との関係もありそうだ。

 日本政府は何故従軍慰安婦問題を隠すのか
 
 石井四郎は、軍医なので、医学の知識を増やし、最終的に人間を支配するために、生体実験のデータを集めていたと思われる。
 そして、それが、中国の731部隊であり、ドイツのホロコーストであり、日本女性の従軍慰安婦だったのではないだろうか。
 慰安所では、軍人との性行為の他、インチキな医学的見地から、女性の生体実験を軍人を使って行なっていたのだろう。
 例えば、性行為が精神に与える影響などから、性的な支配関係、性病の伝染、妊娠実験・データ収集、赤ん坊を使っての生体実験など、性のまつわる生体実験、女性性に関する生体実験などである。
 厚生省は、女性の身体について研究し、それを男に教えて男に有利な男女関係を強制する方法を男だけに教えている、というようなことを聞くことがある。
 これは、日本女性が戦時中に強制的に連行された慰安所での実験データを元にしているのではないだろうか。
 日本政府が、従軍慰安婦というものはなかった、と慰安婦問題の有無さえ認めようとしないのは、もし、これが世界の女性たちにバレると怒りを買う恐れがあるからではないだろうか。
 そして、この時の研究を生かして、現在では、女性のひっかけ方や女性の騙し方、女性の機嫌を取って大切なことを見抜かれない方法などの女性対策、ひいては、女性に対する冒涜行為や女性の人権搾取に活用されているようだ(親切にも国家が男にそれを教えている)。
 韓国女性は、日本人男性をいい人だと思い疑うことを知らないのは、従軍慰安所で実験を行い、女性にひどいことをしすぎていたためではないだろうか。

 慰安婦に対する暴力

 従軍慰安所では、生体実験に使われ体もボロボロになった女性(特に東条英機に批判的な女性たち)を今度は、手足を切断し、見世物にもしていたようだ。
 手足を切断された慰安婦たちは、スイスなどの外国に連れて行かされたか、敵国の軍人の腹いせや侮辱の対象とされた。
 手足を切断する理由として、他に考えられるのは、石井四郎自体が手足が不自由(義足・義手の使用者)だったので、他の者を自分と同じようにする際に快感が得られたのではないだろうか。
 慰安所で軍人の性の相手をさせられた慰安婦たちは、妊娠することもある。妊娠していては慰安婦の役目が出来ないとして(妊娠中の実験もあっただろうが)、強制的に堕胎させられるのだが、その堕胎のさせ方は、腹部を殴る蹴るなどの暴力によってのものだったようだ。


 サリンの開発者は上裕
 
 ドイツのシュレイダー首相は、第二次大戦の時、サリンを開発したというシュレイダー博士と同一人物であると思われるが、早川紀代秀とは同一人物ではないようだ。
 シュレイダー博士は、上裕史浩と同一人物で、早川紀代秀ではない。
 つまり、サリンを開発したのは、上裕史浩ということになる(ちなみにイタリアのベルルスコーニは菊池直子)。