宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-780    仮谷さん拉致事件のつづき

 仮谷清志はフリーメーソン

 仮谷清志は、フリーメーソンの創設者である。
 フリーメーソンという宗教の中核は、人と人とのすりかえである。
 暴力的なAと、温厚なBという人がいたとしたら、暴力的Aと温厚Bをすりかえることによって、Bを集団でイビリ傷つけ殺害しBのイメージを奪い、Aのイメージアップをして生き長らえさせようとするものである。
 Aはフリーメーソンで、Bはその被害者という関係である。

 仮谷清志は、オウム幹部の元締めのような人物だが、その存在が大きいため、なかなか素性がわからない。
 しかし、麻原を庇っている第一人者が仮谷清志本人で、仮谷清志が被害者のオウム事件は、仮谷清志とオウムの自作自演である。
 目的は、人と人の入れ替えによって生まれる政治的権力の保持と、入れ替えによって生じる暴力団の口実作りである。口実作りとは、加害者と被害者を入れ替え、本当は可哀想な被害者に対して「そいつはとんでもないひどい奴なので暴力を振るってもよい」と言うようなことを吹聴しひどい目に遭わせて殺害し、財産を奪うというものである。
 つまりは、未解決事件を利用することによって生じるパワーによっての金儲け、企業の金儲け、財産の乗っ取り、権力増強などである。

 仮谷清志は、ロスチャイルド家の当主でもあり、オウム幹部は皆その子供たちである。
 気になる麻原彰晃との関係は、仮谷清志を常に狙い財産を搾取しようとする麻原と、毎回毎回被害に遭い続ける仮谷清志という関係に見せかけた、実は裏でつながった共同の目的(政治権力の増強)を持った自作自演関係である可能性がある。

 公安のスパコンフリーメーソン 

 公安が持っているスパコンを製造したワシントンホテルは、フリーメーソンであると考えられる。創設者が仮谷清志と同一人物である。
 このスパコンを使って、公安は、人と人とのすり替えをし、被害者を犯人に仕立てて大量殺人を支援しているのだ。
 フリーメーソンは、魔女狩りの時にも出てきて、指名手配犯と被害者や非キリスト教徒をすり替え、犯人でない方を、警察に金を払って冤罪で殺し、その財産を奪って警察に払った分を取り返した。
 世界的に犯罪人がユダヤ人で、司法・警察がパレスチナ人という図式がすでに成立していて、たいていの場合、ユダヤ人グループの犯罪がパレスチナ人によって見逃されていることがしばしばあるのではないだろうか。
 この場合、フリーメーソンパレスチナ人の仮谷清志が創設しているので、ユダヤ人と自分たちの犯罪が見逃され、特にその中のユダヤ人が、裏でパレスチナ人の警察に命令しているとか警察や司法の長であるパレスチナ人に裁判を甘くするように、とか、逮捕されても真相を暴くななど暗黙の了解が示し合わされているのではないだろうか。

 公安スパコン大量破壊兵器なのか

 オウムの菊池直子は、妓郷蟻析困世、この人物がいい思いをしていると地震が起きる、以前から言われていた。しかし、このフリーメーソンの人と人との入れ替えの冤罪大量殺人の歴史と警察を買収するテクニックにより、菊池直子と、いい人の部類に入る人とを入れ替えることで、いい人がいい思いをすると地震が起きるように替えてしまったのだ。
 このことにより、菊池がいい思いをしていると地震が起きず、敵対する人物がいい思いをすると地震が起きるようになり、不正が暴かれようとすると地震による邪魔が入り、菊池最大の危機にはフリーメーソンスパコンの威力により巨大地震が発生したのだ(3.11→菊池直子が誰にあたるかがわかってきた頃だった)。