定期船は潜水艦を待っていた?
定期船は、午前8時頃に、珍島付近に着いた後、1時間の間、停止していたという目撃証言がある。
8時58分に緊急通報する直前に、ドーンという音がして、その直後に船が左に傾いたという。
この情報を見ると、8時に珍島付近に着いた頃には船に何かが当たったという証言はないようだ。
しかし、8時58分の直前に、ドーンという音と共に、船が何かにあたる感じがした後、傾いた。
その間、55分位の間、船はただ停止していたのだろうか。
何かを静かに待っていたのだろうか(この時、乗客には何と説明をしていたのか不明)。
フェリーは、実は、船長の仲間の潜水艦が来るのを待っていたとは考えられないだろうか。
珍島でフェリーが停止していたのは、 潜水艦が定期船にあたるのを待っていたためで、乗客が避難した後、貨物や乗客の荷物から、金品を盗む予定だったのだ。
しかし、以外に早く、警察や報道が来たので、盗むのをやめて(多少盗んでいたところを目撃されているようだが)、救助される人たちの船に乗って何食わぬ顔で治療を受けていたのだ。
もし、潜水艦でないとしても、陸水両用車という船と車の両方の設備を併せ持ったものが前後方に硬いゴム質を装着していれば、アタックした後、素早く逃げて近くの小さな島(珍島付近には小さな島がたくさんある)に着いた時に今度は車に姿を変えて走って逃げる、ということも可能だろう。
それを運転していた者だけが海賊とは限らない。
乗客の中に海賊が混じっていて、救助が来る間、来た後、また救助隊の中に海賊が混じっていて、海中の金品を盗もうと思えば盗めるのではないだろうか(だからといって船に取り残された乗客が海賊であるというわけではない。むしろ、目的を遂げたら早めに退散していることだろう)。
韓国は、潜水艦をアメリカについで所有している。
意外と、軍が演習していたところ、遅れを取り戻すために航路をはずれていた船と衝突したが、それがバレると困るので、他国の救助要請を断ったのではないだろうか。
韓国軍の中に海賊かテロでも混じっていて、事故はもともとの計画だったが、そうではないように見せかけてる、ということも考えられる。
異常な旋回を2度していた
船は、8時49分と8時52分に異常な旋回をしていたという新たな情報が出ている。
船は、漁船と競争していた、という情報が流れており、前を遮る目的で急旋回をしていた可能性がある。
日本でも、2014年1月に、防衛省の艦隊と漁船が競争になり、艦隊が漁船の行く手を阻もうとして衝突した事故が記憶に新しい。
韓国船と競争していたという漁船は本当にいたのだろうか。
そして、それは本当に漁船だったのだろうか。
急旋回した海域に漁船らしきものは沈んでいないのだろうか。
偽メールが続出
韓国船の乗客だった人からのものであると思われる家族宛のメールが、実は偽メールだった、ということがわかったようだ。
メールを流した携帯電話は、誰のものなのだろう。
乗客の持っていた携帯電話だとすると、何故、持っている人がいるのだろう。
やはり、沈没した直後や、救助される時に持っていた本人が携帯電話を海に流してしまい、それを拾った別の誰かが家族宛にメールを送っているのだとすると、流れてきた携帯電話を何者かが盗もうと思って故意に盗んでわざと家族にメールを流していた可能性がある。
救助隊にまぎれて海賊のようなことをする性質の人がいる、ということではないのだろうか。
バランスが悪い
船は、日本で使用していたフェリーを改造し、重量を重く、定員も増やした。
船が何か物にあたり、左に傾いた後、180度ひっくり返って沈没した。
これは、船の上部の方が異常に重く、船底が軽かったからだろう。
沖ノ鳥島の事故と同じように、上部分と下部分の重さが異常な程違うと、水の中でひっくり返る。
セウォル号もそうだったことを知っていて、少ない衝撃でも物にあたると重心を崩してひっくり返って沈没するだろう、ということで、故意に計画したテロだったのではないだろうか。
リメイクをした会社がそのことを知っているのではないだろうか。
沖ノ鳥島の事故は、イスラエルの企業がまかされていた。
上部と下部の重さがバランスが悪くて水中で桟橋にする鉄板がひっくり返った。
これと同じ事故を数週間後に今度は韓国で起こしていたとすれば、イスラエルの企業が関与している可能性がある。
リメイク企業か、あるいは韓国軍か、あるいはもっと別の企業かも知れない。
韓国軍にはイスラエル人が多い。
中国人が混じっている 戦後秩序を崩壊させるためのテロが行なわれている