仮谷清志はゲッペルス
仮谷清志は、ドイツのナチのゲッペルスであることがわかった。
ゲッペルスは、菊池直子であると思われていたが、仮谷清志だったようだ。
ゲッペルスは、ナチの宣伝省として、さらに、ヒトラー政権の中核となっていたのがゲッペルスだった。
ゲッペルスが拳銃自殺を図った後、ナチスが崩壊した、ということだ。
ナチと元オウム幹部の関係
ヒトラー →平田信
エヴァ・ブラウン →早川紀代秀
ゲッペルス →新実智光(仮谷清志)
マチルダ・ゲッペルス(ゲッペルスの妻)、ヒトラーの姪・ゲリ →麻原彰晃(石井久子)
ヒトラーの秘書バルマン大佐 →上裕史浩
タイタニック号沈没はドイツの謀略? Uボートとの衝突
第二次大戦のきっかけとなったといわれているイギリスの郵便船・タイタニック号の沈没(1912年4月14日23時40分頃通報)は、ドイツ軍の謀略ではないだろうか。
タイタニック号の船長は、直前に変更されており、当時の実際の船長は、ヒトラーと同一人物者で、ヒトラーはアメリカのトルーマンでもある。
タイタニック号が1985年に発見された時に、それを調査せずに保存しようという条約に署名したのはアメリカである。
アメリカはタイタニック号での犠牲者が多いのに、真相の究明を拒んだかにもみえる。
本当の船長は、直前に殺害され、タイタニック号の貨物に載せられていたのだろう。
船長の変更により、航海長となったヘンリー・ティングル・ワイルドが、ゲッペルスの妻と同一人物で、この人物はタイタニック号の乗客を逃げる前に銃殺していたようだ。
もともとの航海長(ウイリアム・マードック)は、船長の変更により一等航海士に降格されており、この降格された人物が乗客を殺していた、といわれていたようだが、実際に銃殺していたのが新しい航海長(ヘンリー)の方だったのに、降格されたためにもともとの航海長(ウィリアム・マードック)に罪がなすりつけられたのだろう(ウィリアム・マードック一等航海士は、新しい航海長のヘンリーに銃殺され沈没と共に海の底に沈んだ?)。
タイタニック号は、氷山に衝突し沈没したといわれているが、その直前に石炭庫が火災に遭っていたようだが、このことはたいして調査で重要視されておらず、あやしい。
ドイツの潜水艦などが海中に潜んでいて、魚雷を発射し船に当たり火災を起こしていた時に氷山に当たって沈没したのではないだろうか。
その魚雷の当たった場所が、船にとって致命的な場所であり、そのために沈没したのに氷山に衝突したことが第一の原因とされている。
潜水艦の存在を隠したい何者かが調査を誘導していたのではないだろうか。
タイタニック号での被害者は、アメリカの実業家やジャーナリスト、小説家などだ。一方、生存者は有名人が多い。ヒトラーと同一人物者は、有名人を優遇するところがある。
タイタニック号は、第二次大戦のきっかけとなっている、といわれているが、第二次大戦のきっかけは、ドイツの侵略行為からで、きっかけという点で共通している。
戦争終結後も、アメリカとドイツは裏で親密で、特に戦闘機で取引がある。
戦争を始めたのもドイツなら、戦争の終結のきっかけになっているのもドイツだ。ドイツのヒトラーの拳銃自殺により、それまでのの状況と全く逆に転換することになる。しかも、ドイツは敗戦国となっているが順位的には一番上だし、戦後処理の中で重要な位置を占めている。裏の戦勝国ではないのだろうか。
タイタニック号が沈没した時、近くを航行していたのは、カルフォルニア号とカナダのマウント・ティンプルという船だったが、カルフォルニア号は船員が寝ていたため(しかも、直前までタイタニック号に氷山警告をしていた船だったのに、通報した頃に寝ていた、というのは変)、通報がわからなかったという理由だし、マウント・ティプル号の方は、タイタニック号とのやりとりの中でわざと助けないように、氷山が怖くて船の明かりを消して停止していたフシがある。
カルフォルニアというのはアメリカの都市の名前だし、カナダはイギリスの支配下にある国で、イギリスの客船なのに、米英がわざと助けなかったということは、米英の謀略でもある可能性がある。その謀略にヒトラーと同一人物者の船長がからんでいる。
ドイツの潜水艦は、Uボートといい、第一次大戦や第二次大戦で、Uボートは、イギリスの商船の破壊を任務としていた。
海の制海権はイギリスにあったが、海上封鎖という点で、潜水艦のUボートは最適だった。
イギリス海軍に太刀打ちできないドイツは、Uボートは唯一誇れるものだったともいう。