仮谷清志は八王子スーパー殺人の被害者か?
仮谷清志は平田信であるという説と、八王子スーパー殺人の被害者の方である、という説がある。
そして、もし、仮谷清志が平田信だった場合には、平田信は女の性別ということになるのだと警察は思っている。しかし、平田信の性別は、実はやはり男であると思われるフシがあり、もしかすると、警察の捜査に間違いがある可能性が出てきた。
平田信が男であると、サウジアラビアとつるんでも特に困難なことはない、と思っていることも、その疑惑の理由だ。世界でテロばかり起こしているタリバンの拠点はサウジアラビアであることはもうわかっている。それなのに普段大人しい、そういう人たちとつるむのは嫌だ、と態度をしていた日本人が180度意思を変えて、サウジアラビアのタリバンとつるんで戦争を起こそう(起こされる)としているのだ。
本当の仮谷清志の性別が女である可能性がある。
仮谷清志が八王子スーパー事件の被害者だとすると次の人たちと同一人物である。
・田中角栄→中国との友好条約を締結した元首相
・ドクター中松→フロッピーを発明した人物
・孫正義→台湾人の実業家
・本物のエリザベス女王
などである。
他にも、多くの企業の経営者をしていたと思われる。その中には、警察の装備品や捜査に使用する設備などを作っていた企業もある。
この人物たちを見てどうだろうか。
今の「日本」と仲が悪いし、オウムに乗っ取られていると思われる企業や関係国が多くないだろうか。
仮谷清志の財産とは、これらの企業であったり、イギリス王室の財産も含まれている可能性もある。
オウムの指名手配のきっかけになった事件は、仮谷拉致事件であるという。
菊池は、太った女でソバージュヘアー(その後、ストレートのロングヘアーに変更した)の秋元照代と呼ばれる女だが、この会社自体がサウジアラビアの諜報機関GIPであると言われているので、仮谷拉致事件にはサウジアラビアが関与している可能性もある。
ドイツが戦争に負けたのは、実はサウジアラビアのせいであることを知ったドイツがサウジに恨まれていたということも考えられる。
M調査会社は、広告の調査会社だが、オウムが当時働いて起こした地下鉄サリン事件は、広告業界の拠点ともいえる築地で起こされており、オウムはターゲットの一つに広告業界を選んでいたようだ(霞ヶ関は官庁→官庁をいいなりにする目的、本郷三丁目は東大→麻原彰晃は東大が嫌いだった、築地は広告業界の拠点、テレビ業界→広告、テレビ業界を使ってマインド・コントロールをするのが目的 と深いつながりがある)。
よど号事件について、わかっていることで下記の仮説が出る。
1969年4月頃、常陸宮と妻の華子の間に子供が生まれた。しかし、この子供は生後間もなく赤軍派の手により連れ去られ、9才頃の時に警視庁・城東警察署の近くの工事現場のマンホール内に再び拉致され行方不明になった(おそらく殺害され、替え玉は菊池直子になった)。
二度目に拉致される前には、警察署の裏の近くの黒沢という家に住み、二人の男の子の下の妹として育てられていた。
名前をH江といい、二人の兄は、NとSという。
よど号事件のことを書いた本に、その子供の写真が掲載されているのだが、その子供がNの宮であると考えられる。
そして、H江の二人の兄が、皇族の本物の浩の宮と秋篠宮である可能性がある。
実は、赤軍派は、1960年頃から、病院から子供を拉致する事件を起こしていたのだが、それはたいしてマスコミにも報道されなかったようだ。
赤軍派の手により、Nの宮が拉致される前に、浩の宮と秋篠宮も行方不明になっていると思われるのは、今の浩の宮も秋篠宮も、オウム信者の菊池直子(林郁夫)と早川紀代秀と同一人物だからだ。子供の役をしていた本物の子供がいるはずで、この二人は宮内庁病院で生まれたかどうかは定かではなく、どこかから連れてきた子供を皇族の子として発表していた可能性もある。赤軍派が病院から子供を拉致していたのは、皇族として育てる子供を物色していたためではないだろうか(その子供を黒澤家に連れ去った)。
そのうち、子供のいい悪いが見分けられるようになり、いい子供は貴重なので、拉致して不幸な目に遭わせ、拉致したものたちの得ということにした。
このようにして、正体を隠しながら、赤軍派は拉致した子供の情報を少しずつ出しながら、自分たちが「いい思い」をするために糧にした。
黒澤家のNとSが、本当はどこの子供かはわからないが適当な年齢になるまで皇居に住まわせ、自分たちが変装できる年齢になった頃に皇居から連れ出し、一般家庭で育てられ、そのうちまたどこかに連れ出されたか、殺害されたかして、その替え玉を赤軍派のメンバーがする、という方法で、隣近所の人や管轄警察の目が誤魔化せる。
オウムと常陸宮の関係とは
被害者と加害者の因縁は、よど号事件の前の娘の拉致からではないだろうか。
オウムは、わざと常陸宮の正面に総本部を作り、全面衝突のようなことを計画していたのてばないだろうか。
警察の捜査ミス 「女なんてどうでもいい」思想からきたもの
常陸宮の娘について、警察は未だに勘違いをしている。
常陸宮の娘は、東京大学近くに住んでいる女性である、と警察(公安も含む)はE川紹子に騙されてその後ずっとそれを信じている。しかし、常陸宮の娘は、Nの宮であり、Nの宮は、今の天皇が即位する直前に死亡した、女子高生コンクリート殺人事件の女子高生である。
だから、仮谷清志の捜査も、他のオウム事件のことも全てその娘がやればいいんじゃないのか?と、自分たちの仕事を放棄してまでも、そのE川紹子の言葉を信じ込んでいる、というのには驚く。
もう一つは、平田信が女である、ということを信じ続けていることだ。
平田信が女だとすれば、タリバンによる日本支配があっても、平田信が女なので、日本の女も助かるだろう、とわざと見込んでいるのだ。これは、真相がどうだとかいうよりも、ほとんど自分たちの願望に近い。いかにして、自分たちが働かずにして楽して給与を得るかの口実ともなっているが(タリバン支配と女性をどのようにかね合わせたらいいのかを考える、行動するのが面倒)、実際には平田信が女であると言いがたいのは、平田信は実は女がどういうことを考えているかということを掴めていなく、被害に遭わせている女に根回しのようなことをして初めてそれを知り、そのことをさも自分が思っているかのように警察に伝えているのだ。
だから、警察に伝わるのは、平田信が言っていることだが、平田はそれを受け売りのようにして言っているので感情もなければ、思いもない。それを警察などが「じゃあ、女もそれでいいのか」と勝手に思い込み、男だけの意思が通じる政治へとつながつていくのだ。
このどちらにも共通するのは、「女なんてどうでもいい」ということで、オウムの被害に遭おうが、タリバンの理不尽が横行しようが、我々は関係ない、という態度なのだ。
これは、警察が、常日頃から東条英機と同一人物者の上祐の言葉を信じ込んでいることからきている。上祐も、たまに自分は女だと主張することがあるが(決まって自分が危うい時)、ほとんど男の論理をマインド・コントロールしているかに思わせて、実は、上祐と警察官共通の男同士の分かり合いの思想である。それには、金のやり取りもあるだろう。自分の都合で女を助けなければいけなくなった時にも、金を渡したり、殺す、と脅迫してそれをやめさせたりしている。
仮谷清志の遺体は福島第一原発所に埋められた?
このようにすることにより、殺害だけではなく、原発事故によりGE社にダメージを与え、GE社をますますいいなりにしようと考えたのだ。