宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-593    仮谷さん拉致事件のつづき 民主党と自民党の密約があった?!

 逮捕された菊池直子は上祐の方?

 


 2011年に逮捕された菊池直子は、上祐と同一人物者であることがわかった。そして、その菊池直子が無罪になっている。

 では、本物の菊池直子は顔の一部が似ている林郁夫だろうか。

 


 最初に逮捕される方が決まっていた

 


 菊池直子は、国松長官と同一人物らしく、国松長官が警察署長をしているⅯ富士警察署は、指名手配前、オウム信者と協議し、菊池直子が仮に逮捕される時がきたら、まず上祐が出ることを決めていた。上祐は、菊池直子として逮捕されその後無罪になったSという女性である。

 上祐は、仮谷清志の妹と同一人物で、妹を不問にする代わりに、という密約があった可能性がある。

 しかし、それと同時にオウム信者ではない一般の女性を「この警察とオウムとの密約を知るわけはないだろう」というただそれだけの理由で、その女性を仮谷清志の妹のように扱い、だからお前は菊池直子だ、と関係省庁に伝え、何の関係もない女性をM富士警察署の管轄内で菊池直子として扱っていた。

 この意味が今の時点でわかっていない。

 菊池直子を指名手配したⅯ警察署は、菊池直子は国松長官であることを元から知っていて本人も交えて話し合いわざと指名手配していたのだが、これにはどのような意味があるのだろう。

つまり、国松長官は自分で自分を指名手配したわけだ。その後、このことを一般市民から指摘されていてもⅯ警察署は無視を決め込んでいる。

 逮捕された菊池直子も、誰が逮捕されたのかを隠していたフシもある。

Ⅿ警察署のある文京区は、共産党が強い地域だ。どうしてかというと、東京大学医学部があり、医学書を出版する会社が多いかららしい。しかし、周知の通り、医学は女性

を排除したい傾向があり、この文京区という地域も、女性の人権は低いままに左翼的な地域柄となっている。

 医学を女性の犠牲の元に成り立たせようとしているフシも伺え、そういうところが菊池直子と警察の陰謀を作ったということも考えられる。

 


 今の天皇は二人が扮している?

 


 現在の天皇は、二人の人物が扮していて、一人は上祐で一人は林であることがわかった。

 上祐は顔の人物で林は頭である。

 国松長官の意思が尊重されるのは、天皇だから、という説がある。

 Ⅿ富士警察署は、国松長官が署長をしているので、天皇の直属の命令で指名手配等を公開していたが、しかし、当時は、平成の天皇が即位したばかりで、そんな時期に何故、謀略のような指名手配の冤罪を行ったのかまだ不明だ。

 

 

 

 

 仮谷清志は2017年8月頃に死亡

 


 国松長官と同一人物であると思われる仮谷清志は、2017年8月頃に、釧路の海上に漂っている所を引き揚げられた女性と同一人物であると思われる。

 死亡が確認された後、遺族を名乗る人物が遺体を引き取りに来て、福島第一原発の燃料プールの中に遺体を遺棄したと思われる。

 このことによって、犯人は、仮谷清志でI原慎太郎の莫大な遺産を手に入れた可能性がある。

 どうして今になってわかったかというと、仮谷清志でI原慎太郎死亡後に選挙が行われたが、当時の首相だったI原慎太郎に同情票が集まり自民党が大勝したことで、まだ生きていると勘違いが発生したという可能性がある。

 

 

 

 高橋克也と菊池直子は同一人物

 


 高橋克也は菊池直子と同一人物である可能性がある。

 逮捕された高橋克也と逮捕された菊池直子は、顔の一部が似ており、同一人物である可能性もある。

 どちらか一方を逮捕し有罪にする代わりに、どちらか一方を無罪にして欲しい、という密約があったのだろうか。

 

 自民党民主党の密約

 


 仮にこの密約があったとして、それは政治にも発展したのではないかと思われる。

 当時の政権は民主党政権だが、民主党を設立した人物が、高橋克也であり菊池直子であったと思われる。つまり、H山由紀夫が高橋克也で菊池直子だったということなる。

 しかし、二人と同一人物のN田佳彦が首相になった際に、それが自民党にバレたか、色々言われるようになったので、N田は次に自民党と密約をすることになったのではないだろうか。

 密約の内容は「菊池直子を逮捕したり有罪にしたりしない代わりに政権を自民党に譲る」というものだ。

 そして、その密約通りに、N田は政権を自民党に譲り、A倍政権が誕生した。これが2012年のことだ。

 その後、その密約を知っていると思われるA倍晋三が2017年に殺害されたのは、長期政権に突入しそのことをバラされると困ったからではないだろうか。

 

 上祐と林郁夫は同一人物

 


 上祐と林郁夫は同一人物であることがわかった。

 上祐は別名、トミオカと呼ばれていたが、I原慎太郎と同一人物である。

この人物が、菊池直子の親友であると言われている。

 仮谷清志は、林郁夫とも上祐とも言われていたが、二人は同一人物だったことになる。

 

 菊池直子は文京区本郷のS濃屋の娘

 


 菊池直子は、文京区本郷にあるスーパーのS濃屋の娘である可能性がある。S濃屋の一家がM富士警察と同一人物だが、国松長官はそのS濃屋の娘の上司であり、親友だったことになる。

 さらに、国松長官は前の麻原彰晃(麻原には新旧がいる)と同一人物だが、菊池直子の親友だったことになる。

 

 イエスキリストについて キリスト教の誕生

 

 上祐はイエスの父のヤコブであることがわかった。イエスは、ヤコブとエホバの子(女)である。
 イエスを殺すように命令したオランダの女王がイエスの養父ヨゼフと同一人物者であると思われる。キリスト教が誕生した後、少し時間が経ち、イエスになりすしていたオランダの女王が、自身がなりすましているイエスを殺害するように命令したのだ。殺害した神のフリをするのが嫌になったのだろう。
オランダの女王が殺害を命令した後、イエスのフリをしていた人物は殺害されたフリをした。

 ヨゼフはイエスの兄を名乗っていた。

 ヨゼフは、イエスの養父ということになっているが、イエスを殺害したイスラエルの大統領と同一人物である。殺害しイエスになりすましたヨゼフが、ヨゼフの家で、イエスとヨゼフの両方を演じていた。キリスト教は、ヨゼフの自作自演の会話のやりとりで誕生したことになる。

 イエスを赤ん坊の時に拉致したのがヨゼフだが、これはイエスが生まれた時に「この子供は死んでからものすごく価値が高くなる」と言われたからだろうか。
 実は、ヨゼフは、ヤコブの息子ということになっているが、実際には息子ではなく、ヤコブの息子を殺害した、とても長生きな老人らしい。
 まだ火山同士が喧嘩していて人類が少ない時期から生きていた人物で、年は不明だ。
 この老人がヤコブの息子の一人を殺害し、エホバと兄弟ということになっていたのだ。

 イエスの養父のヨゼフは、イスラエルの大統領で、イスラエルに住んでいた。
 イエスは、生まれたばかりの頃にヨゼフに拉致され、イエスが居住していたイスラエルにある家からの途中の岩のドームイスラエル軍から爆撃を受けたが、拉致犯は何とか隣のパレスチナの家まで逃げ帰ったと思われる(パレスチナの家には居住していた父親は不在だった?)。しかし、イエスは死んでいた。空爆中、拉致犯はわざとイエス空爆に当たるような位置に置きイエスを殺害したと思われる。
 ヨゼフは、最初からイエスを殺害するつもりだったので、わざと拉致事件があったように見せかけるために、拉致犯自身が不審な女に変装し、イエスを抱えて子供の父親の家があるパレスチナに行こうとした。ヨゼフは当時のイスラエルの大統領と同一人物だったので「不審な女が赤ん坊を抱いて隣のパレスチナまで連れ去ろうとしているので空爆するように」とイスラエル軍に自分自身で命令し、イスラエル軍は大統領の言いつけ通り、マリア扮する不審な女に対して空爆をした。この空爆の爆発で死んでしまったのがイエスである。イエスは生後間もないうちにヨゼフによって殺害されてしまったのだ。

 ヨゼフは、当時のイスラエルの大統領と同一人物だったので、自分の家から子供を連れ去る人物を攻撃するのに、空爆を命令していたのだ(空爆の自作自演)。

 その後、拉致されたイエスは生きていた、というフリをして、拉致犯が子供(イエス)のフリをしてヨゼフの家に行き、イエスが生きていると信じたフリをしたヨゼフ扮する兄(この兄を養父と呼んでいるらしい)がイエスで拉致犯をからかうような会話のやりとりを自作自演で行い、キリスト教が誕生したと思われる。

 この話で、拉致したのは父親なのか母親なのかが論争になっていると思われる。

 ヨゼフが拉致していた場合、ヨゼフは不審な女を空爆するよう命令し、さらに何年か後にイエスに扮して自分自身とやりとりし、キリスト教を誕生させたことになる。ヨゼフが拉致犯の場合、キリスト教とは、ヨゼフの自作自演により誕生したことになる。
 
 父親はイエスが死んでから価値が上がる、と聞いていたのか
 父親が犯人の場合、ヨゼフの空爆により子供を失ったことになるが、元々、イエスは死んでから価値が上がるということを知っていてヨゼフと共犯という可能性もある。母親も当然死んでから価値が上がると聞いた本人なので、少なくとも3人がイエスの殺害に関与している可能性がある。しかし、父親はその死んでから価値が上がると聞いていなかったことも考えられる。

 その後、拉致犯は、殺害した子供になりすましているのか疲れてきた。そこで、養父と同一人物のK池百合子でオランダの女王が、「イエスを殺害しろ」と命令を出し、すでに死んでいるイエスのフリをしているオランダの女王を父親あたりが殺害して、(本当に死んでいないか替え玉)、生まれ変わったとして新しいキリスト教が誕生した。このイエスが死んだという出来事も、ヨゼフの自作自演ということになる。
 この後、イエスになりすましたのは、エホバであると思われる。

 イエスには妹がいたが、13日の金曜日に何者かによって(これもヨゼフの犯行?)殺害されていると思われるが、妹を神とする宗教が存在しているので(福音派)、妹が生きているように見せかける必要もある。この点イエスの妹に見せかけている人物が、ヤコブであると思われる。ヤコブが実質的なマリアである。

 ヨゼフはビンラディンと同一人物である。本物のイエスの性別が女であったことが知られているので、誰がイエスに扮していても女の性別を味方しないと死んでいたことがバレるので、本位ではないが女性を応援しなければならなかったが、それがとても面倒だったのとやりたくもないことを無理にさせられている鬱憤が溜まり、ヨゼフがエホバに命令しイスラム教を設立させ、ムカつく女を殺してもいい宗教とした。

 ヨゼフは、マリアであると思われていたので、自分が世の中で一番の女だと思っているのに、他の女の支援をしなければならないことが腹が立つように見せかけて、実は、憎っくき女から人権や仕事を奪うことを目的にしていると思われる。
 

 ヨゼフの女性人権制限は火山を信仰する教義であるため

 

 異端児裁判で指名手配をされたのは、イエスに見せかけた父親(エホバ)であると思われる。エホバは、悪魔キリストと言われるロシア正教会東方正教会の神と同一人物である。イエス本人であるのに、何故かイエスの為を思う人々を嫌い、行動もおかしかったことが異端児とされた理由ではないだろうか。イエスはイエスを殺害したヨゼフが扮していた後、父親にシフトされたが、正体がわからないために、様々な人が間違った通報をして魔女の疑いをかけられている。修道女のような格好をして何かと出てきてキリスト教をおかしなタイミングで擁護する異端児とされる年配女性は、イエスを磔にして殺害しろと命令した人物に兄弟を殺害されているエホバである。

 ヨゼフは自分がこの世で一番の女だと思っていて、他の女の成功は許せないと考えているフリをして、実は性別が男のヨゼフは、女性を火山の犠牲と思っているので、抜きん出ないように女性を弾圧して人権を制限している。人類がまだ少なかった頃に生まれ、原始に似た陸上の物と密約を結んでいた呪術師のような人物ではないかと思われる。ヨゼフと父親の思惑が、女性が憎い、という点で一致をみているのではないかと思われる。
 もう一つの重要な点として、ヨゼフの宗教の教義は、「火山の言う通りにしよう」というもので、火山が神という教義であると思われる。
 火山は、マグマのような怒りを外に噴出させることができるのは、男の方であると思っていて、男優先の自然物である。
 火山は、女性が台頭してきた時代に怒って大きな噴火をしており、ニセイエスも女の味方をしなければならない一種の使命が面倒なのと、自分の性別以外の女が台頭してくることを憎しみ、火山の言う通りにしようとするヨゼフの宗教は、女性の台頭を制限しようとする。
 何もしないで宗教まかせで女性の人権を守ってもらおうとする信仰者の女(これが魔女に扮したエホバ)がムカつくので、火山とイスラム教でそれに制限をかけている(キリスト教一家は女に対する怒りの方が勝っている)。ただ無視はできないので、女性の解放をしてやってもいいという期間を設け、どこかの女が冤罪をかけられている間は解放してやる、という約束事にして、そのために指名手配が必要であり、時々、女の指名手配犯を発表して疑いをかけ女性の人権を制限し、火山に迎合しようとしつつもある程度の自由を許している。

 ヨゼフとイエスの父親(エホバ)の関係は、対立しているのに拉致犯を隠そうとしているような関係だ(イエス殺害の共犯?)。 

 拉致犯は、松本知子と同一人物であると思われるが、松本知子は韓国人である可能性がある。

 

 

 ヨゼフ→韓国人でイスラエル人?→韓国では、男がイスラエル人で女が韓国人と言われていたことがあり、急に韓国にイスラエルが台頭してくるのはおかしいので、韓国の核になる何者かが、韓国人でイスラエル人ということからきているのではないだろうか。

 父親(エホバ)→中国人でパレスチナ人?→イエスの父親が中国人だが、キリスト教は世界各国に戦争の原因等を作っているので関係国ではないフリをするために中国でキリスト教が禁止されているのではないだろうか。

 イギリスと中国が対立しているのは、イギリスはマリアのプロテスタントを信仰しているが、対立している父親が中国人であるため、何かといがみ合っているのではないだろうか。

 ちなみに中国はキリスト教が嫌い、と言われているが、それに当たるのはプロテスタントだけで、ロシア正教会あるいは東方正教会景教は嫌われていないし弾圧の対象となっていないようである。

 

 キリスト教は冤罪が多い?

 

 キリスト教は、自作自演で成立した宗教である可能性があり、その場合、何か事件が起きた場合、捜査をすると必ず冤罪が発生する。

 警察は、被害者を最初に疑わないためである。加害者で被害者を最初に疑わない場合、第三者が疑われることになり、「こいつは違う」「あいつも違う」と次から次へと他が疑われ行き収集がつかなくなることが多いのではないだろうか。

 キリスト教の大きな事件に魔女狩りがあり、これは世界最大の冤罪事件とも言える。この魔女狩りが起きた原因は、キリスト教の成立の過程が自作自演の会話からであり、イエスを殺害した者を指名手配したら、親が疑われず(加害者である親が子供が拉致され殺害された等と通報していた可能性がある)、次から次へと他の女やそれをかばう男に疑いが向けられたからではないだろうか。

 魔女狩りの異端者とは、ロシア正教会の神エボバや、イスラムのアラーと同一人物者である。この人物が、菊地直子の可能性もあるが、平田信高橋克也が有罪判決を受けているが菊地直子は無罪になっているので、現在では日本で魔女狩りが行われている。

 

 イエスを産んだ人物は、ヤコブだが、性別は当然女である(実際のマリア)。

 イエスの実際の父親は、性別は男で演歌歌手Ⅿだ。

 古代は、遊技場等遊ぶ所が少なかったため、ほとんどの男女は子供を作ることに時間を使っていた。そのうち飽きてきて「変わったことをしよう」と言い出し、イエスの両親は、父親がロバの格好をしていた。

 後になり、イエスの父親であることから、マリアの自由奔放ぶりに対立しながらも悩んでいたが、イエスが出来た時に父親はロバのフリをしていたので、人間以下ということにされ人権が薄くなっている。

  父親は、イエスやマリアのように大勢の人々が信仰するような宗教がなく、この点でもマリアとの対立において不利になっていると思われる。

 いってみれば日陰の存在のようなもので、イランの思想に傾倒している。

 しかし、後から設立しているイスラム教の神・アラーと同一人物となっている。

 

 イエスを殺害したのはどっちかという論争があるようだが、イエスを産んだ頃、マリアはイエスの父親に親を殺害されていたようなことを言われているが、実際にはエホバ(イエスの父親)がマリアの親を殺し損ねて、マリアの方がエホバの親を殺してしまっているらしい。エホバの方がマリアに太刀打ちできないようになってしまっているようだ。家からイエスを拉致した後、空爆により殺害することを命令したのはイエスの母親のマリアで、拉致したのはマリアである可能性がある。

 この場合、イエスは父親と母親両方(共犯)に殺害されていたことになる。

 さらに、イエスを家から拉致したのはイエスの実の父親の方である、という説がある。この場合、養父の存在が不明だ。自分が出入りする家だったとしたら、何故、養父なのかがわからない。実父でもいいはずなのに、実父と差別化を図るところがでヨゼフである可能性を匂わせる。

 

 

 

 麻原彰晃 長野県との関係は

 

 30年以上前のテレビのお笑い系番組で、麻原彰晃にそっくりな人物がキリストに扮して懺悔をしてくる人たちに〇☓の判定をする、というコーナーがあったが、このイエスキリストの役をしている人物が麻原彰晃ではないかと思われる。

 この人物は、イエスではなく、イエスの兄であると思われる。

 

 この人物は、Bという名前だが、Bの出身地は長野県東御市という場所だ。

 東御市は、東部湯の丸ICから車で6~7分の場所にある。東部湯の丸は人気のサービスエリアだ。

 長野県(信濃国)は、キリスト教徒が多い地域なのだろうか。

 Ⅿ富士警察署の一家は、地元のスーパーを経営している一家だが、この一家が経営しているスーパーは信濃という長野県の地名が付く。この一家の兄弟は、東大卒業者である。

 さらに、1994年の松本サリン事件の際には、オウム信者でもない人を現場で見た、というオウム信者の女がいて、オウム信者ではない女性が疑いをかけられ、それがそのまま引き継がれて菊池直子扱いされている。しかし、オウム信者でもない人が菊池直子であるはずもなく、長野県の地名がついているものは、冤罪が多いかイエスの意図や東京大学か文京区に関係している点がみられる。

 


 長野県には善光寺という寺院があり、この寺院の宗派は天台宗である。キリスト教で、信仰者の女性らのために、非信仰者の女性が冤罪をかけられている間は、信仰者の女性の自由が認められるが、この寺院では、非信仰者の女性に冤罪をかける担当をしていると思われる。

 天台宗とは、中国で発祥した密教であるが、女性に冤罪をかけてその女性の運をもらう、というようなことをしているが、これとキリスト教が密接に関係している。

 冤罪をかけられた女性がいる間(生きている間)は、キリスト教信仰者の女性の人権が解放されるが、その女性が死んでしまえば元の木阿弥というようなことになる。このため、キリスト教信仰者には善光寺は人気があるが、冤罪をかけられた女性にとっては敵のような寺院となる。

 長野県は、この善光寺も大切な観光資源になっており、地方行政と善光寺が組んでいるという可能性が高い。それで、大嫌いな都民の女に冤罪をかけて自殺をしたり死ぬ羽目になっても都民のことだから知ったこっちゃない、というスタンスである。

 オウム真理教は、キリスト教一家と同一家が運営しているので、当然、善光寺とも親しくしていると思われ、だから、松本サリン事件も長野県で起こされた後、東京の地下鉄サリン事件に発展しているのだろう。

 天台宗のある地域で冤罪が多いのが京都だ。

 京都は、昔、中国系の天皇が支配していたが、あまりの女性差別思想から女性が大量に殺害されている。それを女性天皇のせいだと言いさらに女性天皇は認めない、という掟を作ってしまっているが、実際には女装した男が天皇をしていた。

 京都の大文字焼が行われていた大文字山は、天台宗寺院があった。この系統の天台宗は現在は神戸にある。

 女性差別、冤罪これらは中国の思想なのだろうか。

 天台宗は中国が発祥の地だが、天台宗法華経と言う別名もある。オウム指名手配犯が逃走してから台頭してきたS学会や公明党は、法華経の集団である。オウムの指名手配犯もたくさんの冤罪を生み、多くの同世代の人々が自殺に追いやられたり警察に追われて暴力団に殺害されたりし、悩みを抱える結果となった。

 これが天台宗の仕業としたら、中国が菊地直子のバックということにもなり、人口13億人のパワーで未だ逮捕されないでいるという説明も付いてくる。

 天台宗は、智顗(ちぎ)という人物が開祖と言われるが、その祖父であった慧文(えもん)が元々の最初の師であると言われる。エモンという響きは、日本の人気漫画の名前を連想させるが、これが天台宗の人気と関係しているのだろか。