橋本龍太郎を名乗る女
松本サリン事件の現場で、河野氏の妻がいた家の敷地内に、他の女がいたと言われている。この女は、自分を橋本龍太郎と同一人物者だと名乗り、「今の内閣で大臣をしている、だから、私がやったとわかると失脚してしまうので私が現場にいたことは黙っていて欲しい」と警察に言い、警察はそれを承諾してその女の存在をないことにしてしまった。橋本龍太郎は河野氏の妻と同一人物はないようだ。この話の中で、自分がやったということは黙っていて欲しい、という下りがあるので、犯人は橋本龍太郎ということになる。それを黙っていてもらいたかったので、当日、いもしなかった都内の非オウム信者の女性の名前を出して、その女性が現場にいたことにし冤罪をかけていたのだ。ちなみにその冤罪はまだ晴れてはいない。
さらに、東京目黒区で「橋本龍太郎の女」が複数人在籍している派遣会社がある。橋本龍太郎が起こした事件で冤罪をかけられた女性が複数人在籍しているということなのだろうか。
橋本龍太郎を名乗る女は、サリンをかけられたとしているが、当日、河野氏の妻と橋本龍太郎を名乗る女しかいなかったことから、橋本龍太郎(自分がやったことを黙っていて欲しいと言っている)fは、自作自演の事件を起こしては、関係のない女性がいたことにして、政治圧力で捜査方針を変更させ、冤罪をなすりつけているのだろうか。
そして、この複数人の都内在住であると思われる女性たちはその後、どんな運命を辿ったのだろう。
橋本龍太郎といえば、首相当時、アメリカの大統領と会談した際、いきなり「そろそろ女をやりますか」と言ったことで知られている。
橋本龍太郎政権は「女をやる」ことを目的にしていたのだろうか。そしてその3~4年後に9.11のテロ事件が起きている。これは、橋本龍太郎が女を「やっていたから」起きたテロ事件なのだろうか。
麻原彰晃は厳密にいえば演歌歌手Ⅿではない
麻原彰晃の顔の一部が松本知子の特徴に似ているが、松本知子と麻原彰晃は同一人物なのだろうか。
専ら言われているのは、「演歌歌手Ⅿが麻原彰晃である」という噂だが、顔の一部が演歌歌手Ⅿとは違う感じもする。
どちらかといえば似ているのは、松本知子の方である。
麻原彰晃と松本知子が同一人物なら、演歌歌手Ⅿとは一体誰なのだろう。
もちろん、オウム信者ではない、というわけではないだろう。信者の井上という人物が演歌歌手Ⅿのようだが、麻原彰晃とは違う。
演歌歌手Ⅿが当時働いていた神保町のⅯ調査会社で、演歌歌手Ⅿは二階堂と名乗っていて、その二階堂は「エステシャンをしていた」「福島県出身者だった」ということを周囲に言っている。このプロフィールと一致するオウム信者が、大内早苗という信者である。演歌歌手Ⅿは、大内早苗である可能性がある。
演歌歌手Ⅿは、目黒区の住民で妻が麻原彰晃と同一人物である。演歌歌手Ⅿは、男尊女卑思想であるため、妻の人権は夫の自分のもの、と思っているため、麻原彰晃の人権の一部をもらっているということなのではないだろうか。それを麻原彰晃と勘違いしている人が少なからずいるということだろうが、一概に全く麻原ではない、とは言えない部分もあるのではないだろうか。
河野氏の妻がサリンをかけられたのも自作自演で、橋本龍太郎を名乗る女がサリンをかけられたのも自作自演で、自作自演の事件を2つ起こすことにより、捜査を混乱させようと思ったのだろうか。
松本サリン事件の2つの自作自演事件
〇河野義行氏の妻(松本知子)の自作自演事件
〇大内早苗の自作自演事件
警察官が名前を聞き間違えた?
松本サリン事件で、橋本龍太郎を名乗る女は、最初、都内の非オウム信者の名前を言ったわけではなく、苗字は同じだが名前が違っている女にやられた、と言っていたことがわかった。
警察官は、それを聞き間違え、全く無関係な女性を疑うことになった。その話を知った別の場所にいた河野澄子は、警察官に迎合するかのごとく、聞き間違えた女性の名前を突如として言い出し、結局、何の関係もない女性がサリン事件を起こしたことにしてしまったといういきさつがあったことがわかった。
しかし、不審なことに松本警察署は、その非オウム信者の女性の自宅や会社に何度も電話しアリバイを聞いていたが、本人に一度も確認することはなかったようだ。
この松本警察署とは何なのだろう。
以後、28年間に渡り、松本警察署は、何のことかさっぱりわからない女性に冤罪をかけ続けているのだ。
女性は、松本サリン事件の疑いと同時に、菊地直子の冤罪もかけられているので、橋本龍太郎を名乗る女か、河野澄子のどちらかが菊地直子である可能性がある。
あるいは、三人の指名手配犯は、河野義行と澄子の二人一役(六人三役)ということ考えられる。二人の正体は、麻原彰晃と松本知子夫妻という可能性もある。
夫婦入れ替わり立ち代わりでいかにも人数が多いように見せかけ、一人が逮捕されると「私ではない」と言い妻や夫の方だと心の中で思い、そのもう一方が逮捕されると「私ではない」と夫や妻の方だと心の中で思うとすると、「二人で一人ではないか」と指摘しないと「そうだ」と言わない厳密さを相手に要求しているということがあり得る(彼らにとってはそれが全て)。